『近世文学研究』新編第1号

『近世文学研究』新編第1号

目次

『夜半亭蕪村句集』による蕪村発句の年次考証(一)…… 中野沙恵
「秣負2」歌仙成立考 ……………………………………… 深沢眞二
『心中天の網島』考 その二 …………………………… 今西絵里夏
―近松の世話物四作品との比較―
谷口重以編『百人一句』 私注 五 …………………… 松田佐登美
柳田国男の芭蕉連句研究 …………………………………… 島本昌一
―終戦前後の『炭焼日記』を通して―
『時評・随想・資料紹介』
文学における『歴史社会学派』創姶者近藤忠義 ……… 近藤健編著
―日本の置かれている国際的環境のもとて―
終焉の記 …………………………………………………… 本園明子
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●島本昌一先生の発行する『近世文学研究』新編第1号を、今日拝見した。この雑誌『近世文学研究』は、2015年12月に、第7号が発行され、2016年12月に、「新編第1号」が出された。第8号とせず、「新編第1号」とされた理由は、記されていない。
「編集後記」に、
「この雑誌は、人に生きる勇気を与える雑誌にしていきたいと切に思う。」
と、編集・発行者、島本昌一先生のお言葉がある。
●この号には、近藤忠義先生の学術活動に関して、御子息・近藤健氏の「文学における『歴史社会学派』創姶者近藤忠義」が掲載されている。

■『近世文学研究』新編第1号

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。