昭和女子大学 ボストン校研修

昭和女子大学 ボストン校研修
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 昭和ボストンの開学祭は、1988 年7月7日、午後4時から現地で行われました。日本の文部大臣、マサチューセッツ州知事、在ボストン日本総領事、近隣大学の学長など、多数のご来賓からお祝いの言葉をいただき、盛大に行われました。
 ちょうど日本の七夕の日に当たり、式典終了後の祝賀パーティの会場は、仙台の七夕飾りで彩られ、学生たちが和太鼓を披露したり、光葉同窓会ニューヨーク支部の皆さんやアメリカのお客様と一緒に盆踊りをしたりと、本格的にアメリカに進出する初の日本の大学として、昭和女子大学ボストン校の新しい第一歩を祝いました。
 実は、開校式を行った7月7日以前4月には、すでに第1期生、当時の英米文学科(英語コミュニケーション学科)の学生126名が、すでにボストンに到着し研修を始めていました。3枚目の写真は、その第1期の学生たちやその後の学生たちがお世話になった、ボストンの先生方です。この時期に研修に参加された卒業生の皆さんには、とても懐かしい写真ではないでしょうか
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●1988年、昭和女子大学ボストン校は開学した。この金子学長のブログを読んで、懐かしく思う。第1期の先生方の写真を見ると、人見学長の横に、坂巻先生がいらっしゃる。坂巻先生は英文科から、ボストン校に責任者として赴任された。
●坂巻先生と私は同年令で、この頃、私は、国文科に所属していて、ボストン研修に参加する学生の事前研修などを担当していた。東明学林で宿泊研修をしたが、食事の時など、私もお話をした。実は、この時、私は飛行機に乗ったことがなかったのである。そんな人間が、ボストン研修に参加する学生に何を話したのか、それは忘れた。ただ、大勢の学生の前で、私は、一度も飛行機に乗っていません、と言ったら、学生がどよめいた、このことは覚えている。
●その後、変動制相場で、円高となり、私も海外へよく出かけられるようになった。ドイツ・フランス・スペイン・スイス・ギリシャ・中国・韓国など、10回位は行っている。ただ、ボストン校への同行の役割は、常に、お断りした。

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。