『仮名草子研究文献目録』 グーグル ブックス

仮名草子研究文献目録  グーグル ブックス
深沢秋男、菊池真一
和泉書院、2004-304ページ

明治期から平成十四年までの仮名草子研究情報を集大成。「仮名草子作品」「仮名草子関係研究書」「仮名草子関係論文等」の三部から成る。第一部は、仮名草子作品約三百六十点の複製影印・活字翻刻などの情報。第二部は、仮名草子関係の研究書約七百点に関する情報。第三部は、学術雑誌などに掲載された論文約千八百点の情報。第二部では、それぞれの研究書の目次を掲出し、内容を把握できるようにしているのが特色。巻末には、人名索引・書名索引を付す。

書誌情報

書名   仮名草子研究文献目録
著者   深沢秋男、菊池真一
編集者  深沢秋男、菊池真一
出版社  和泉書院、2004
書籍の提供元  バージニア大学
デジタル化された日  2007年10月19日
ページ数  304ページ

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『仮名草子研究文献目録』

A5判、300頁、2004年12月15日、和泉書院発行、定価3800円。菊池真一氏と共編。

目 次
第1部 仮名草子作品
第2部 仮名草子関係研究書(目次併載)
第3部 仮名草子関係論文等(雑誌・紀要・その他)
人名索引
書名索引

●私は学部の卒論の時、仮名草子関係の先行研究の文献調査に、かなりの時間を消費し、これは非生産的だと痛感し、仮名草子研究文献目録の作成を思い立った。最初のものは『近世初期文芸』第3号(昭和48年)に出した。この時は、小川武彦氏に協力してもらった。以後、同誌の第4号、第6号で増補し、その後、菊池真一氏編の『恨の介・薄雪物語』(1994年4月30日、和泉書院発行)に掲載して頂いた。それと前後して、菊池氏の協力を得て、ホームページ「近世初期文芸研究会」の中に「仮名草子研究文献目録」の項を設けて、逐次追加している。これは現在も実行中である。このような経過の中で、菊池氏と協力して、明治初年から平成14年(2002年)の文献を収録したものである。

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。