グーグルブックスと『桜山本 春雨物語』

グーグル ブックス と 『桜山本 春雨物語』
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Googleブクスとは、世界最大のインターネット企業Googleが、ポータルサイトGoogle内で提供している、書籍の全文検索サービスである。
書籍内の全文を対象に検索を行なうことができ、検索結果として表示された書籍の内容の一部(著作権切れの書籍であれば全ページ)が無料で表示される。検索・表示されるデータはGoogle社が紙製の書籍からスキャンしかもの。
著作権の保護期間が満了した書籍は、全文が公開されている。この場合Googleブクスは電子図書館として機能する。 これに対し、著作権保護期間が存続している書籍は、書籍の一部がプレビュ一表示され、同時に書籍販売サイトへのリンクが表示される。この場合Googleブックスは広告・販売促進サイトとして機能する。
【ウィキヘディア より抜粋】
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●このところ、グーグルブックスで、自分の関係書を検索してみた。複製本などは、ペンシルベニア大学などの所蔵本を使用しているようだ。
●もう、大部前のことであるが、このシステムが日本の出版界で問題になった時、文芸春秋から、その対応に関して打診されたように思う。承諾します、と返信したと記憶している。
●今回、『桜斎随筆』・『可笑記評判』・『可笑記大成』・『江戸雀』・『仮名草子集成』・『井関隆子の研究』・『旗本夫人が見た江戸のたそがれ』・『仮名草子研究叢書』・『仮名草子研究文献目録』・『新可笑記』・『浮世ばなし』等々、思いつくままに検索して確認した。まだ、見落としもあるかと思うが、ひとつ、気になるのは、昭和61年に勉誠社から出した、『桜山本 春雨物語』が見つからない。この本は、原本を2色刷りで複製したものである。そのうちに、また、検索してみたい。

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。