『芸文稿』第11号 原稿

芸文稿』第11号 原稿

●昨日、京都の『芸文稿』編集部から、第11号の原稿依頼があった。昨年の第10号に、井関隆子の『しのびね』を投稿したいと思ったが、なかなか、まとまらず、締切りに間に合わなかった。今回は、『井関隆子日記』の日付の問題を考えて、投稿したいと思うが、締め切までにまとめられるか否か、少々心配である。
●実は、この『芸文稿』は、平成20年(2008)に、日本文学研究会のメンバーが出した雑誌で、内容は何でもよい、ということにした。論文あり、随想あり、評論あり、雑記あり、というものだった。
●第1号に、私は、「自著を語る」を投稿した。その時までに出した、61点についてのメモである。40頁だった。そんな大部な雑文を掲載してくれる雑誌は、余りないだろう。
●先日、この〔老人雑録〕に書き込んだ、「自著を語る 新・1~14」はもっと大容量である。ネット界も、私がホームページを開設した頃から比較すれば、技術開発が進み、大容量のデータが送信・保存できるようになった。だから、どんどん書き込んでも、プロバイダーから文句を言われない。文明の利器に感謝する。

『芸文稿』 第1号

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。