木越 治 先生 さようなら
2018.03.10 Saturday

●今日、ネット上の 〔文学通信〕 で、木越治先生の御逝去を知らされた。

  慎んで 木越治先生の御逝去を悼み 心からお悔やみ申し上げます

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〔文学通信〕

【訃報】木越治氏(金沢大学名誉教授、日本近世文学)、葬儀は近親者のみで営みすでに終了。
投稿日: 2018年3月 4日
がんのため、2018年2月23日午後10時23分、東京都品川区の昭和大病院で死去、69歳。金沢出身。喪主は妻・秀子さん。葬儀は近親者のみで営みすでに終了しています。
1971(昭和46)年、金沢大学法文学部卒。東大大学院人文科学研究所修士課程修了、富山大学助教授などを経て、83年に金沢大学助教授、98年に同大教授に就任、2010年に上智大学教授、15年退職。
以上、北國新聞に掲載の訃報情報(紙媒体)をもとに、記述しました。
謹んで哀悼の意を表します。
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木越治    ウィキペディア

木越 治(きごし おさむ、1948年11月20日 – 2018年2月)は、日本近世文芸の研究者、金沢大学名誉教授、上智大学教授。
石川県金沢市出身1971年金沢大学国文科卒、75年東京大学大学院博士課程中退、富山大学講師、79年助教授、83年金沢大学助教授、のち教授、96年「秋成論」で東大文学博士。2010年上智大学教授。
上田秋成が専門だが、近年は秋成作品の講談化と口演、講談と韓国の評弾の比較などを行う。『秋成論』では、呉智英の石川淳批判に反論している。

著書

• 秋成論 ぺりかん社 1995.5

共編著・校注

• 浮世草子怪談集 国書刊行会 1994.10 (叢書江戸文庫)
• 都賀庭鐘・伊丹椿園集 稲田篤信,福田安典共編 国書刊行会 2001.5 (江戸怪異綺想文芸大系)
• 西鶴挑発するテキスト 至文堂 2005.3 (「国文学解釈と鑑賞」別冊)
• 秋成文学の生成 飯倉洋一共編 森話社 2008.2
• 講談と評弾 伝統話芸の比較研究 八木書店 2010.3

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。