『西山日光寺物語』

『西山日光寺物語』
2018.05.11 Friday

●今日は、所沢図書館へ行って、『西山日光寺物語』を、国会図書館から取り寄せてもらうように、手続きをした。図書館員は、受け付ける前に、この本が、全国のどの図書館に所蔵されているか、古書店に出ていないか、まず、確認してから手続きをした。なるほど、そのような手順を踏むものかと、感心した。

●著者名:藤島玄 原著 ; 上村幹雄 編纂
出版社:学生書房
発売日:1987.9
71p 19cm

●私は、今、新潟県東蒲原郡の阿賀野川から、山奥に入った所にある、西山日光寺のことを探索している。この寺は、創建は古いが、歴史の資料は少ない。仮名草子の作者、如儡子、斎藤親盛の伝記を調べていて、どうしても、この本を読みたいと思った。国会図書館から所沢に届いたら、改めて閲覧させてもらうことにした。有難いことである。

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。