『芸文稿』第11号 初校

『芸文稿』第11号 初校
2018.05.14 Monday

●『芸文稿』第11号の初校が出た。今回は、短いものであるが、3点投稿した。井関隆子に関しては、昨年、彼女の古典注釈書『しのびね』に関して書いたが、今回は『井関隆子日記』に関して、2点書いてみた。
◎『井関隆子日記』の日付訂正
◎『烈婦お不二』と『井関隆子日記』
●それに、木越治先生の追悼文を投稿した。惜しんでも、惜しみきれない、木越先生の御逝去である。

●この『芸文稿』は、平成20年(2008)に、『文学研究』の後継誌として創刊したが、途中から、安藤・松本先生に継承して頂いた。有難いことである。
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●私が、これまで『芸文稿』に投稿したのは、次の通りである。
◆第9号(平成28年7月1日発行)
◎如儡子の『堪忍記』(下)
◆第8号(平成27年7月1日発行)
◎如儡子の『堪忍記』(上)
◆第7号(平成26年6月1日発行)                                  ◎〈新刊紹介〉 安藤武彦著『芸文集 光芒』
◎仮名草子研究の思い出(昭和女子大学最終講義)
◆第6号(2013年4月1日発行)
◎重友毅先生と私
◆第5号(2012年4月1日発行)
◎横山重先生の思い出 
◎『井関隆子日記』、明治大学・京都大学入試問題に出題
◆第4号 平成23年(2011年)4月 発行
◎鈴木重嶺(翠園)関係資料紹介(8)・・・ 深沢秋男・菅野貴子 
◎『旗本夫人が見た江戸のたそがれ―井関隆子日記―』
   ――〔書評・新刊紹介・コメント等〕の紹介――
◆第3号  平成22年(2010年)4月発行
◎鈴木重嶺(翠園)関係資料紹介(7)・・・深沢秋男・菅野貴子
◎昭和女子大学所蔵「翠園文庫」について――鈴木重嶺(翠園)関係資料――
◎ウェブ日記抄・2 ――平成13年(2001)――
◆第2号  平成21年(2009年)4月発行
◎松浦詮編『蓬園月次歌集 全』の紹介 … 深沢秋男・菅野貴子 
  ――鈴木重嶺所収歌を中心に――
◎ウェブ日記抄・1 ――平成11年(1999)~平成12年――
◆第1号  平成20年(2008年)4月
◎鈴木重嶺(翠園)関係資料紹介(6)
◎自著を語る
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●この雑誌は、内情は、学術刊行物『文学研究』の後継誌として創刊したが、内容的には、重友毅先生をはじめとする、法政大学の諸先輩とは無関係である。そういうシガラミを切り捨てて、内容は何でもOKということにして、発表の場を確保したのである。

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。