ロゼッタストーン

ロゼッタストーン

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現在、大英博物館に正面入り口から入ると広間のGreat Courtに出るが、それより左の展示室群は古代ギリシア、古代エジプトコーナーとなっている。ロゼッタストーンは、Great Courtから入ってすぐの展示室を左に30メートルほど進んだ場所に、右側の壁際におよそ2メートル立方のガラスケースに入れて展示されている。ガラスケースの横にはロゼッタストーンの説明やヒエログリフの簡単な解説などが書かれている。
1972年10月にはシャンポリオンによる解読150周年を記念して、フランスのルーブル美術館で実物が1ヶ月間展示された。
日本国内では1985年(昭和60年)以来、東京大学総合図書館1階のラウンジでロゼッタ・ストーンの碑面レプリカが展示されている。その他古代オリエント博物館、岡山市立オリエント美術館、中近東文化センター附属博物館、中央大学図書館、ルーブル彫刻美術館などでレプリカが展示されている。古代オリエント博物館、ルーブル彫刻美術館のものを除き、これらは全て碑面のみのレプリカである。  【ウィキペディア  より抜粋】
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●専修大学の、板坂則子先生は、ロンドン大学のSOASの研究員として、6月、7月の2か月間、ロンドンに滞在し、大英博物館の蔵書を毎日、閲覧・調査されたという。インターネットで地図を検索したら、大英博物館もロンドン大学も、手に取るように見えた。
●板坂先生は、ここで、調査されたのか。大英博物館の所蔵本を2か月間、閲覧・調査できたとは、素晴しいことである。その成果に期待したいと思う。先生は大英博物館のお土産に、ロゼッタストーンの手提げ袋と、壁掛けを下さった。年老いた私には、もったいないようなものであるが、〔記録の重要性〕をいつも痛感しているので、さらに励みなさい、という御配慮だと思って、早速、机の左側の壁に掛けさせてもらった。
●思い出せば、法政二高の島本昌一先生は、私と近世初期文芸を研究していたが、もう35年も前に、3ヶ月ほど研修として、大英博物館の蔵書の調査をされた。御自分の近世初期俳諧を中心にされたが、私のために、いくつかの仮名草子作品も複写して下さった。
●先生の調査中に、疑問が生じた場合は、私が日本の情報を調査報告する役目を務めた。この時、感じたのは、イギリスの郵便配達の不親切さだった。末端番号が一つ違っても、どしどし返送された。ユウズウがきかなんだよ、と先生は言っておられた。
●今や、飛行機の便も多く、世界旅行は簡便になり、ネット情報も充実してきた。日本の古典籍の調査・研究も飛躍的に進むだろう。

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。