「型染めーー巧と美をつなぐーー」光葉博物館

「型染めーー巧と美をつなぐーー」光葉博物館
2018.11.07 Wednesday

秋の特別展「型染め-巧と美をつなぐ-」 昭和女子大学・光葉博物館

当館秋の特別展では、染め技法を代表する「型染め」の中から、模様を彫り透かした型紙を用いる「琉球びんがた」「江戸小紋」「和更紗」「正藍型染」を取り上げ、それぞれの技術継承者の作品と制作工程を紹介しています。

■ 秋の特別展「型染め-巧と美をつなぐ-」

期間:10月27日~11月24日
休館: 日曜日・祝日 ※ただし11日は開館
入館料:無料

11月10日(土)は、ワークショップ「型染め体験」を実施します。型による摺り染めや判子染めなどが体験できます。
可染め型染め
[2018年11月06日(火)]

当館秋の特別展では、染め技法を代表する「型染め」の中から、模様を彫り透かした型紙を用いる「琉球びんがた」「江戸小紋」「和更紗」「正藍型染」を取り上げ、それぞれの技術継承者の作品と制作工程を紹介しています。

日本の型染めは、「青摺(あおずり)」のような素朴な手法を源流とし、日常の衣類の他、正装の紋様や洒落を極める様々な美の表現において、盛んに行われてきました。そこには、創造性豊かな技を磨き合う型紙彫り師と型染め師の歴史があります。
今日的な課題でもある文化芸術の振興や普及推進の観点からも、日本の誇る染色工芸の特質と魅力を改めて発見していただく機会となれば幸いです。

11月24日(土)まで。日曜日・祝日は休館。ただし、11月11日(日)は、本学の秋桜祭・昭和祭のため開館します。

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。