大学2年ですべき事

大学2年ですべき事
2018.11.15 Thursday

大学2年は何をすべきか

●菊池先生のエッセイで、大学2年は、どのように位置づけるべきか、と言われ、先生にとって、大切な時期だったとされている。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ソフォモア
2018/11/15_Thu_03:30

『東京新聞』「筆洗」(11月14日)に、次のようにあった。
米国では、大学一年生のことを「FRESHMAN」(フレッシュマン)と呼ぶ。以下、二年生は「SOPHOMORE」(ソフォモア)、三年生は「JUNIOR」(ジュニア)、四年生は「SENIOR」(シニア)。数字を使わずに表現する。興味深いのが二年生の「ソフォモア」の語源。一説によるとギリシャ語の賢さ(SOPHO)と愚かさ(MOROS)を組み合わせた言葉らしい。賢さで成功するか。愚かな失敗をするか。分かれ目になる大切な時期という意味かもしれぬ
私にとっても、あの年がまさに「大切な時期」であった。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

●私は、3年遅れて、大学へ進んだので、時間の使い方と、手段に工夫した。1年で、『源氏物語』を、朝日古典全書で読破し、2年の頃から、3年、4年の、講義、演習を盗聴した。また、法政だけでなく、早稲田、日大、中央、立教の授業を盗聴して歩いた。また、日本文学故、卒論が重要と考え、2年の頃から、卒論のテーマの検討をしていた。3年になってすぐ、仮名草子、『可笑記』に決定した。

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。