アルハンブラ宮殿

アルハンブラ宮殿
2018.11.20 Tuesday

●『パートナー』12月号が届いた。グラナダ特集である。アルハンブラ宮殿の建築美がすごい。

・・・・・・・・・・・

幻想的な赤い宮殿は、
千年以上もの間、
人々を魅了し、
クラナダの街を
見守り続けている。

・・・・・・・・・・・

●私は、平成14年(2002)友人と観光でスペインへ行った。現地のガイドさんは、ここでは〔アランブラ〕と言います、と言っていた。
●アルハンブラ宮殿は、8月23日に見学した。私は、宗教芸術、宗教建築に興味を持っていて、寺院や教会などを見るのが楽しかった。この建築物にも宗教戦争のあとを見る事ができた。イスラム教の南のトリデで、イスラム政権はキリスト教に敗れたが、イスラムの建築文化は、破壊されることなく、保存、修復、継承されたという。美は、思想、権力に打ち勝つ力がある。そんなことを知らされて、感動したことを思い出す。
●この観光旅行は、文芸評論家の梶木剛氏の誘いによるが、同行した、梶木氏も、白川氏も、野沢氏も、もう他界されて、私ひとりが残された。

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。