『可笑記』の家老批判

『可笑記』の家老批判
2019.01.10 Thursday

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「表現弾圧がエログロナンセンスから始まったなんて偽史」と言った人が「西鶴以前の仮名草子に好色本取り締まりがあった」というのであれば、江戸初期に政治がらみの表現弾圧事件がないといけないですよね。おかしいな、出羽山形最上藩の藩政を批判した『可笑記』が弾圧された話はあったかな?
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『可笑記』は「無能な主君や家老出頭人への痛烈で執拗な批判は、およそ120数段にも及んでいる。」(http://mogamiyoshiaki.jp/?p=log&l=53029 )という政治批判の書なんですけどねえ。ちなみに最上藩は大幅な減転封をされてますけど組織としては存続していたからね?

8:17 – 2017年11月11日
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投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。