昭和女子大学と上海交通大学

昭和女子大学と上海交通大学
2019.03.18 Monday

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長く深い交流の歴史

 同大と本学との関係は深く、1981年に上海交通大学から教員や学生が本学の学部や博士課程に留学し、1985年から本学の学生が中国語と中国文化を学ぶために留学したことに始まります。
 この交流をもとに、2014年、国際学部の創設にともない、両学間の学位取得「ダブルディグリー」の協定を交わし、今年3月、初のダブルディグリー取得生10人の卒業生が誕生しています。現在25人がこの制度のもとで学んでおり、今年度は新たに約20人が加わる見込みです。上海交通大学からは毎年数名を受け入れています。
 両校の間では学生の交流だけでなく、文化面でも緊密な交流が続いています。1991年、紀元前5世紀の古代中国の青銅製の鐘「編鐘」の複製が本学へ寄贈され
たのをきっかけに姉妹校協定を締結し、1994年には本学からの寄贈をもとに菁菁堂(記念講堂)が建設されました。菁菁堂は改修され、現在、演奏会、上映会などに広く利用されています。
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●今日、昭和女子大学のホームページをみたら、上記のような記事があった。〔菁菁堂〕では、現在、演奏会、上映会などが行われているようだ。この建物に図書室があるのか、どうか。
●平成6年(1994)9月5日~9月16日、昭和女子大学の教職員研修旅行が行われた。私も参加したが、中国の歴史文化の偉大さを確認できた。大西先生、南さん、関さんと、とても楽しい12日間の旅だった。

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。