『芸文稿』第12号 初校

『芸文稿』第12号 初校

2019.05.03 Friday


●令和の最初の仕事は、『芸文稿』第12号の初校の校正から始まった。

① 横山重先生の伝記 36頁

一、はじめに
二、原秋津氏『横山重先生 ご終焉のころ』
三、北村薫氏『小萩のかんざし いとま申して 3』
四、坂西志保と横山重先生
五、おわりに

参考写真

①横山重先生、あい御奥様 ②『書物捜索 上』、③『書物捜索 下』、
④横山重先生、昭和50年頃、伊東市浮山にて、⑤『横山重自傳(集録)』原秋
津、⑥『横山重先生 ご終焉のころ』原秋津、⑦原秋津氏書簡、昭和57年1月
2日、⑧原秋津氏書簡、平成6年9月8日、⑨若き日の横山重先生、⑩北村薫氏
『小萩のかんざし いとま無申して 3』、⑪横山重先生御夫妻の墓

② 昭和女子大学図書館所蔵、〔桜山文庫〕・〔翠園文庫〕・
飯田龍一氏旧蔵江戸図関係資料  38頁

一、はじめに
二、〔桜山文庫〕
三、〔翠園文庫〕
四、飯田龍一氏旧蔵江戸図関係資料
五、南部新一児童図書コレクション
六、おわりに(感謝状)

参考写真

①鹿島則文(神宮皇學館館長時代)、②『桜山文庫目録 和書之部』、
③「桜山文庫」印。④「桜山文庫」書庫、鹿島則幸氏御夫妻、⑤「桜山文庫」昭
和女子大学図書館へ移管(昭和61年9月17日)、⑥「桜山文庫」昭和女子大
学図書館に到着、⑦鈴木重嶺(翠園)明治27年頃、⑧『蓬園月次歌集 完』表
紙、⑨『蓬園月次歌集』鈴木重嶺跋、⑩「最後の佐渡奉行 歌人・鈴木重嶺展」、
⑪「鈴木重嶺展」の松本栄子氏、⑫佐渡奉行所、⑬感謝状(昭和女子大学光葉博
物館)、⑭寄贈証明書(上海交通大学)、⑮感謝状・盾(昭和女子大学図書館)

●稲栄社印刷株式会社から、昨日、どさりと、初校が届いた。自分の書いたものではあるが、人名や書名、年月日などがたくさん出てくるので、校正は、しっかりやらなければ、ミスを後世に伝えることになる。

●研究論文ではないが、この種の記録も、時として、重要な意味を持つと、私は考えている。私の研究経過は、ほぼ、予定通りに進んできたと思う。関与して下さった、多くの方々に対して、改めて、心から感謝申し上げたい。


投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。