羽化する渋谷 昭和女子大学 光葉博物館

羽化する渋谷 昭和女子大学 光葉博物館

  • 2019.10.22 Tuesday
羽化する渋谷 昭和女子大学 光葉博物館

――渋谷駅 135年の時系列模型から見る 2020年――

2019年10月15日~12月14日
昭和女子大学 光葉博物館

渋谷駅構内模型2020

渋谷駅鉄道3社が手を取り合った初めての大編成は、巨大立体パズルで、ある。それは2008年開通の地下5階の副都心線から始まった。副都心線と相互直通することで東横線は、地上2階から地上5階へ引越しした。この東横線ホームの跡地に埼京線ホームが移動し、現在の内回りと外回りのホーム2面を外回りに一本化して、山手線と埼京線のホームが一面ずつ並行する利用者目線では、地上ホームと地下ホームの間の乗換えが変わる。これまで方向感覚を失わせてきた連続折り返し階段による乗換えは、今回の長い深い直階段により解消される。そし、て明治通り上空に移動する銀座線ホームは、これまでタコ足状の乗降口を持って人々を迷わせてきたがー面ホームに集約されることで分かりやすくなる。

企画  出展作品 田村圭介+環境デザイン学科田村研究室
主催  昭和女子大学 光葉博物館

Book 1  羽化する渋谷
Book 2  谷底の渋谷駅
Book 3  渋谷駅 AtoZ マッピング
Book 4  渋谷駅のマッス

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●この研究成果に接して感動した。すごい、活きた研究だ。


投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。