【はてなブログ・タグ】 〔重友毅〕

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  • 2019.11.15 Friday

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重友毅    (深沢秋男執筆)

(読書)

【しげともき】

近世文学研究者。

重友 毅  しげとも き

日本近世文学研究者 明治32年(1899)〜昭和53年(1978)

〔閲歴〕

明治32年(1899)山口県に生れる。
大正13年(1924)東京帝国大学文学部国文科卒業。
同年         旅順工科大学予科教授。
昭和8年(1933) 東京体育専門学校教授。
昭和13年(1938)武蔵高等学校教授。
昭和24年(1949)武蔵大学教授、法政大学兼任教授。
昭和31年(1956)法政大学、同大学院教授。
昭和41年(1966)法政大学教授を定年退職。
昭和42年(1967)広島女学院大学日本文学科主任教授。
非常勤講師 二松学舎大学・東京女子大学・都立大学大学院・
駒沢大学
昭和27年(1952)「雨月物語の研究」により、東京大学から文学博士の学位を受ける。

昭和53年(1978)8月11日午後1時48分、脊椎転移癌のため死去。享年78歳。
告別式 8月20日午後2時から市原市の瑞安寺。
葬儀委員長 山岸徳平、友人代表 谷川徹三

朝日新聞 8月12日朝刊
「重友 毅(しげとも・き=元法政大学文学部長)
十一日午後一時四十八分、せき髄転移がんのた
め、千葉県市原市五井の南総病院で死去、七十
八歳。告別式は二十日午後二時から市原市椎津
(しいづ)の瑞安寺(ずいあんじ)で。喪主は、
長男尚(たかし)氏。自宅は市原市姉ヶ崎。
文学博士。上田秋成研究の第一人者。武蔵大、
法政大、広島女学院大の各教授を歴任。著書に
「日本近世文学史」「雨月物語の研究」「重友
毅著作集」があるる。(写真入り)」

〔主要著書〕

昭和8年(1933)  『近世国文学考説』積文館。
昭和19年(1944) 『近世文学の位相』日本評論社。
昭和21年(1946) 『雨月物語の研究』大八洲出版。
昭和24年(1949) 『日本文学論攷』昭森社。
昭和25年(1950) 『日本近世文学史』岩波書店。
昭和29年(1954) 『日本近世文学―展望と考察―』みすず書房。
昭和38年(1963) 『近世文学史の諸問題』明治書院。
昭和45年(1970) 『芭蕉の研究』重友毅著作集第2巻、文理書院。
昭和46年(1971) 『秋成の研究』重友毅著作集第4巻、文理書院。
昭和47年(1972) 『近松の研究』重友毅著作集第3巻、文理書院。
昭和47年(1972) 『近世文学論集』重友毅著作集第5巻、文理書院。
昭和49年(1974) 『西鶴の研究』重友毅著作集第1巻、文理書院。

日本文学研究会主宰 (学術刊行物『文学研究』刊行)

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投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。