『雨月物語』「吉備津の釜」と『源氏物語』

『雨月物語』「吉備津の釜」と『源氏物語』
2020.03.16 Monday07:26

●ネット上に、こんな遣り取りがあった。3年前である。

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長文失礼します(m´・ω・`)mさん
2017/6/1102:37:26

『雨月物語 吉備津の釜』と『源氏物語』の関係について
現在吉備津の釜について調べているのですが
吉備津の釜の注釈で源氏物語の葵巻よりは
夕顔巻の趣向がある
と書かれていました。
それはなぜなのでしょうか?
吉備津の釜のどこかの文が夕顔巻に出てくる文に似ているのでしょうか?

私は吉備津の釜での
正太郎の妻の磯良(鬼化になる)と妾の袖(磯良に取り殺される)の関係が、
源氏の正妻(葵の上)に次ぐ妻である六条御息所(御物の化になる)と葵の上(御息所に取り殺される)という関係よりは、
六条御息所と夕顔(御息所よりあとに源氏が妻とした)という関係のほうが近いから
夕顔の巻の趣向をとったのかなとおもっています
全然違うのかもしれませんが…

他に理由などありましたら教えていただけますと嬉しいです
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投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。