『群像』評論にかじを切る

『群像』評論にかじを切る

  • 2020.06.27 Saturday

『群像』評論にかじを切る

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SNS時代に「論」を 文芸誌「群像」の挑戦
2020年6月24日 16時30分

1946年創刊の老舗文芸誌「群像」(講談社)が、今年から「文×論」というテーマを掲げて「論」の取り込みに挑んでいる。これまでの純文学作品とともに、近年、発表の場が減りつつある批評や評論を積極的に掲載している。一見、時代と逆行するような方針にはどんな狙いがあるのか。戸井武史編集長に聞いた。
【朝日新聞デジタル より】

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●私は、『群像』の編集長・大久保房雄氏とは、何回かお会いしている。講談社に友人がいて、その関係で、請御高評、と『群像』も、何回か頂いた事がある。講談社の草津の温泉施設で、たまたま、大久保氏と同じ湯に入ったこともある。

●大久保氏は、友人や私の書いた論文を読んで下さり、励ましの言葉を頂いた事もある。

●文学史とは、文学概念変改の歴史である、と佐伯彰一氏は論じていた。過去の現象は尊重すべきではあるが、目の前の変化する現象に気付かず、固定観念に縛られていては、歴史は把握できない。何よりも、文学は、人間の精神的所産であろう。

●今、〔文学〕は悩んでいる。『群像』の試みに注目したい。

【朝日新聞 デジタル より】


投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。