越後斎藤家総本家の陣羽織

FBの1年前の思い出

 

越後斎藤家総本家の陣羽織

2019.08.05 Monday13:45

Facebookでの過去の思い出

深沢秋男さん ―Facebookでシェアした1年前の投稿を振り返ってみよう。

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  • 今日、フェイスブックのスタッフから、こんなコメントがあった。コメントに従って、1年前を振り返ると、大変な事があった。

〔1〕  私の研究生活の中でも、画期的な、〔事件〕とも言っていい事実が解明されたのである。それは、仮名草子『可笑記』の作者の祖父の出自が解明されたことである。

  • 60年近い過去、大学の卒論の時の疑問が、解消されたことである。越後の国、赤岩地区の、斎藤家総本家に、代々伝承されてきた、家系図を閲覧させて頂くことが出来たのである。全長6m40㎝、斎藤家総本家の、現在の当主、斎藤氏の御高配に対して、心から感謝して、調査させて頂いた。これは、その調査結果を、昨年末に発行された、『近世初期文芸』第35号に発表した。
  • さらに、斎藤家に、大切に伝承されてきた、総本家の陣羽織も、その現物を調査させて頂いた。この陣羽織は、おそらく、如儡子・斎藤親盛も、越後の赤岩の斎藤家総本家で見ているものと推測される。これに関しては、本年12月に発行予定の『近世初期文芸』第36号に発表予定である。

〔2〕  もう一つの思い出は、私の出身地、甲斐の国、身延町の『広報 みのぶ』3018年8月号に、郷里の作家、池田茂光氏が、私のことを紹介して下さったことである。大学卒業以来、とんと御無沙汰をしている故郷の広報誌。このようにして頂いて宜しいのだろうか。

  • 8月1日朝、身延町の実家から電話があって、私の事が掲載されているよ、と知らされた。やがて、現物も送って頂き、感謝感激だった。ごく近しい方々へ御報告、面はゆいひと時を頂いた。
  • 皆様、有難うございます。

 

 

 

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。