死去ネット

死去ネット

  • 2020.10.17 Saturday
死去ネット

• 2015.08.08 Saturday

• by 如儡子(にょらいし)

●私は、毎朝、仏壇に向かって、蝋燭をともし、線香を立て、家内の祖父母、父母、私の祖父母、父母、他界した兄姉、姪など、沢村家、吉田家、深沢家、渡辺家、佐野家、など、自分の係累の他界された方々に対して、お祈りをする。次に、珈琲を飲んで、パソコンに向かって、「死去ネット」を開き、斎藤親盛、井関隆子、鈴木重嶺の霊に対して、香を手向け、花を上げる。それから、メールを確認して、研究の机に向かう。程なく眠くなり、一眠り、頭が冴えたら、また原稿を書く。

●私が、死去ネットに登録したのは、次の3名である。

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1 斎藤親盛(如儡子) さいとう ちかもり

1603 – 1674
仮名草子作者
亡くなってから341年150日過ぎました。
71歳で亡くなりました。
1603年に誕生、1674年03月08日に亡くなりました。
生誕412年が経過しました。没後341年が経過しました。
暮らした時代は、慶長 から 延宝 です。

斎藤親盛(如儡子)さんについて

近世初期、出羽の酒田に生まれた。庄内、川北奉行、斎藤筑後守広盛の長男。最上家親に仕える。最上家57万石が1万石に改易された時、浪人となる。苦しい浪人生活の中で、仮名草子『可笑記』や、『砕玉抄』『堪忍記』『百八町記』などを著作した。

齋藤家 墓所 参詣

2015年6月23日、二本松、松岡寺の齋藤家のお墓にお参りしました。
齋藤家第13代豪盛氏御夫妻と、私たち夫婦の4人です。齋藤氏ご夫妻が招待して下さいました。
第二墓誌の裏面に、その後の状況を新たに追加しました。
これで、豪盛氏と私の研究は一段落しました。
以上、御報告申し上げます。

2015.01.01 ID:137550
akiofukasawa
昨日、第13代・齋藤豪盛氏から電話があり、齋藤家御先祖の代々の上に話題が及びました。御報告致します。

2014.09.23 ID:134816
akiofukasawa
父、斎藤筑後守広盛の伝記、『世臣伝』に基づいての検証、最上家改易までまとめました。171枚、昨日、印刷所へ入稿しました。これで、父上の伝記はほぼ、終りました。御報告申し上げます。

2014.08.30 ID:134146
akiofukasawa
父・斎藤筑後守広盛の長谷堂合戦の頃の活躍の様子が、検証できました。『世臣伝』の拠り所となった、斎藤家の記録は、貴殿が書いたのではありませんか。私は、そのように考えるようになりました。

2014.05.24 ID:131154
akiofukasawa
●笠谷和比古氏が『武士道 侍社会の文化と倫理』の中で、『可笑記』の意見を取り上げています。御報告いたします。

2014.04.03 ID:93018
akiofukasawa
武州川越の豪商、榎本弥左衛門の記録『榎本弥左衛門覚書』の、正保2年の条に「心のうちに詮議仕り候らえども、合点参らず候につき、落ち着き申さざる所に、『可笑記』を読み候らいて、心落ち着き申し候也。」と書かれています。御報告いたします。

2014.03.22 ID:92738
akiofukasawa
●東京都中央区立泰明小学校の『泰明だより』平成26年3月号に、校長・和田利次先生の生徒に贈ることばで「礼儀と云うは、むかいの人によっておこない、時にしたがっておこなう、万事一ぺんに心得べからず」(如儡子『可笑記』)と書いています。これは『可笑記』巻2の48段にあるものです。貴殿の書いた言葉が現在も活用されていることを報告します。

2014.02.14 ID:92136
akiofukasawa
現在、私は、ライフワークとしての『如儡子・斎藤親盛の研究』を執筆中です。貴殿は、『徒然草』と共に『甲陽軍鑑』をよく読んで利用しましたね。尊敬します。

2013.12.20 ID:91279
akiofukasawa
『近世初期文芸』第30号に、斎藤広盛と藤島城のことを掲載しました。貴殿の伝記資料も少しずつ充実しています。

2013.11.05 ID:90466
akiofukasawa
『可笑記』が、平成22年度香川県公立高校入試、平成23年度京都府公立高校入試に出題されました。

2013.11.02 ID:90402
深沢秋男
近世初期の激動の社会を生き抜いた人生に敬意を捧げます。大学3年の時、仮名草子『可笑記』に出会えたことを幸せだと思っています。

斎藤親盛(如儡子)さんのお墓について

松岡寺
二本松市松岡77

■山形県酒田市、上日枝神社境内に「齋藤筑後守記念碑」が建立されている。

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●5年前に、こんな事を書き込んだ。今も、ネットの墓参は続けている。井関隆子、斎藤親盛、鈴木重嶺の墓には、私以外の方も、線香とお花を手向けて下さる。有難い事である。
2020年10月17日

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。