さあ 『井関隆子日記』を見に行こう

さあ 『井関隆子日記』を見に行こう

  • 2020.11.07 Saturday

さあ、『井関隆子日記』を見に行こう

●2020年11月7日(土)から、昭和女子大学光葉博物館で、

「徳川将軍家を訪ねて~江戸から令和へ~」第Ⅱ部 女性によって継がれた徳川将軍家と井関隆子日記

が開催される。

●昭和女子大学図書館所蔵の『井関隆子日記』の原本は、通常では、簡単に見られない貴重書である。この機会に、多くの方々に見てもらいたい。

●桜山文庫の収集者・鹿島則文は、明治15年(1882)に、古書籍商琳琅閣から、7円で購入した。この頃、井原西鶴の可心版『好色一代男』が1円だった。今、『一代男』の古書価は、1000万円位する。鹿島則文も琳琅閣も、この『日記』を、当初から高く評価していたのである。

●私も、昭和女子大まで出かけて、閲覧したいのだが、老齢となり、それが出来ない。残念である。少しでも多くの方々に見て欲しい。

●50年前に、この『日記』に出会い、一読、並の著作でないことに気付き、公刊に努めてきた。海のものとも山の物とも知れない、12冊の写本。今、ようやく、近世日記文学として評価も得られて、世間に知られるようになった。

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2020/11/04
11/7(土)から「徳川将軍家を訪ねて」第 Ⅱ 部 開館いたします!

昭和女子大学創立100周年記念 秋の特別展
徳川将軍家を訪ねて ―江戸から令和へ―

第Ⅱ部 女性によって継がれた徳川将軍家と井関隆子日記
    2020年11月7日(土)~12月5日(土)

【開館時間】11:00~16:00
【休館日】日曜日・月曜日・祝日
【入場料】無料
【開催場所】昭和女子大学光葉博物館(7号館1階)
【主催】昭和女子大学光葉博物館
【共催】公益財団法人德川記念財団

※新型コロナウイルス感染の状況により、日程等変更が生じる可能性がございます。
ご来館前に当ホームページ等で最新の情報をご確認ください。
※ご来館者の人数により、入場制限を行う場合がございます。
※ご来場の際には、必ずマスクをご着用ください。感染予防にご協力願います。
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投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。