庭の草取り ②

庭の草取り

  • 09.23 Monday

 

  • 昨日は、意を決して、年1回の庭の草取りをした。今日は、足腰が痛くて、参っている。
    庭と言っても、マンションの1階の前の庭、狭いものである。煉瓦が敷き詰められているので、草もたくさんは生えない。それでも、春先は、新鮮な緑がいい。●ここに転居する前の家は、玄関先の〔そめいよしの〕の大木をはじめ、庭の木々が2階の屋根よりも高く、地面は苔が覆い、誠に風情があった。

    ●木々の剪定は、春と秋の2回、東京から専門の庭師が来てやってくれていた。それでも、両隣に枝が出る。それを私が、何度も何度も剪定した。1度、低い方の屋根に登って、枝を伐っていたら、隣の御主人が、〔気を付けて〕、と注意してくれた。今回の、台風被害の千葉県のブルーシートかけで、そんなことを思い出した。

    ●庭の草取りも、草木の水やりも、毎日、大野さんや、大熊さんが来て、やってくれていた。この庭の設計は、全て、妻が指揮してすすめた。ある時、何の前触れもなく、苔が生え始めた。苔とは、そんなもののようである。

    ●私も、休みの日など、朝昼晩と、桜の花びらや葉っぱを掃いたり、苔の中の雑草を取った。大変ではあっが、豊かな緑や花々に癒されていた。

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●2020年12月21日

今年も、庭の草取りをした。しかし、今年は体調が回復せず、急激な闘病生活に入った。私も、86歳、このあたりが、限界だろう。

 

投稿者:

fukaaki

近世文学、特に、仮名草子、近世日記文学を研究している。 昭和女子大学に勤務していたが、定年退職。現在、同大学名誉教授。 仮名草子は、特に、如儡子・斎藤親盛を研究。日記文学では、井関隆子の研究をしている。