引き際

引き際

  • 2020.11.15 Sunday

引き際

●菊池先生のエッセイで、〔引き際〕について、書き込まれた。

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2020年11月14日

引き際

アベは、プーチン・習近平の猿真似をして総理在任記録を更新したが、記録更新直後辞職した。
トランプも往生際が悪い。日本の横綱も同様。

横綱も引き際が肝心 トランプ氏同様、晩節を汚すことになりかねない
https://www.sanspo.com/etc/news/20201114/amk20111405000001-n1.html

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●その通りである。トランプ氏については、私は、早くから政治家でないと考えていた。政治家ではなく会社の社長の器である、と思う。会社の利益のみ考える社長。政治家は、それも考えるが、社会・人間の事を視野に入れて、処理してゆく。トランプ氏は、露骨な利益優先の社長止まりだ。

●選挙に負けても、あがき続ける醜態、あきれてモノが言えない。EUを脱退したイギリスも、トランプ氏の醜態を続けるアメリカも、どうなってしまったのか。自由主義、民主主義の崩壊、か。

横山重先生

横山重先生

  • 2020.11.12 Thursday
古典の校訂と 横山 重 先生
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• 2015.07.05 Sunday

• by 如儡子(にょらいし)

●最近、「深沢秋男雑録」にコメントが書き込まれるようになった。
私は、コメントは、平に御容赦を、とお断りしているが、時々、書き込まれる。

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●古典作品の校訂史上で、特筆すべきは、横山重先生であろう。私は、仮名草子研究の途上で、横山先生にめぐりあい、研究姿勢を一変した。 横山先生に関して、ウィキペディア は次の如く記す

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横山 重(よこやま しげる、1896年1月22日 – 1980年10月8日)は、中世国文学者。
長野県出身。慶應義塾大学卒業、島木赤彦に師事して「万葉集」を研究。のち琉球史料、室町時代物語、古浄瑠璃へと研究をひろげて多数の校本を刊行した。
著書
• 書物捜索 角川書店 1978-1979
• 横山重自伝 原秋津 1994.8
編纂・校訂
• 古事記 慶応義塾出版局 1927
• 伴信友家集 弥富破摩雄共編 大岡山書店 1932
• 中島広足全集 弥富破摩雄共編 大岡山書店 1933
• 神道集 安居院 大岡山書店 1934
• 物語草子目録 巨橋頼三共編 大岡山書店 1937
• 説経節正本集 藤原弘共編 大岡山書店 1936-1937
• 果園文庫蔵書目録 小田隆二 1937
• 琉球史料叢書 第1-5 伊波普猷、東恩納寛惇共編 名取書店 1940-1942
• 室町時代物語集 第1-3 太田武夫共編 大岡山書店 1937-1942
• 住吉物語集 本文篇 大岡山書店 1943
• 室町時代小説集 昭南書房 1943
• 古浄瑠璃集 第1-3冊 古典文庫 1953-1956
• きのふはけふの物語 古典文庫 1954 (近世文芸資料)
• 好色一代男 井原西鶴 1955 (岩波文庫)
• 室町時代物語 第1-5 太田武夫、松本隆信共編 古典文庫 1954-1961
• 新撰菟玖波集 宗祇 野口英一と校訂 風間書房 1958
• 説経浄瑠璃集 第1-2 古典文庫 1958-1959
• 加賀掾段物集 古典文庫 1958 (近世文芸資料)
• 好色二代男 井原西鶴 1958 (岩波文庫)
• 初期仮名草子集 森武之助共編 古典文庫 1959 (近世文芸資料)
• 好色一代女 井原西鶴 1960 (岩波文庫)
• 古浄瑠璃集 第4-7冊 信多純一共編 古典文庫 1961-1971
• 神道物語集 古典文庫 1961
• 室町時代物語集 第1-5 太田武夫共編 井上書房 1962
• 本朝二十不孝 井原西鶴 小野晋と校訂 1963 (岩波文庫)
• 室町時代物語 第6-7 古典文庫 1964-1966
• 古浄瑠璃正本集 第1-10冊 角川書店 1964-1982
• 武家義理物語 井原西鶴 前田金五郎と校注 1966 (岩波文庫)
• 武道伝来記 井原西鶴 前田金五郎と校注 1967 (岩波文庫)
• 説経正本集 第1-3 角川書店 1968
• 竹林抄古註 角川書店 1969 (貴重古典籍叢刊)
• 琉球神道記 良定 角川書店 1970
• 新撰菟玖波集 宗祇 金子金治郎共編 角川書店 1970 (貴重古典籍叢刊)
• 物語艸子目録 巨橋頼三共編 角川書店 1971
• 心敬作品集 角川書店 1972 (貴重古典籍叢刊)
• 室町時代物語大成 全13巻 松本隆信共編 角川書店 1973-1985
• じやうるり 信多純一共編 大学堂書店 1982.1
• 果園文庫蔵書目録 臨川書店 1992.8

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●私は、かつて、こんな事を書いたことがある。

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横山重先生の生き方

●今、私は次に出す雑誌の校正に追われている。横山重先生の思い出を記したもので、校正しながら、感激の涙がにじむ。

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■可笑記をたくさん ごらんになられたこと、前田君からも、敬服と云って来ました。一つの本を徹底的に調べるやうな事は、従来ない事でした。山田忠雄氏の「下学集」に次いで貴兄の可笑記か。可笑記そのものも、人を得て大慶に思ひます。

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■只今、お手紙と、文学研究二十八号の抜刷りを拝見しました。パラパラと一見したのみですが、よく 御調べになりました。一本についての調査としては前代未聞と思ひます。かういふ調査をした人があるといふ事その事だけで、後人を益するところ多し。大兄としても、かういふやり方をやったその事だけで、むろんプラスでせうが、かういふ態度そのものが、今後 貴兄に必ずプラスしませう。よくやりとげました。十一月廿三日 484 横山 重

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■今や 新規な仕事はない。誰が誠実な仕事をしたかといふ事だけが、眼目になってゐるでせう。これが、最初で、これが終局と思ふ。貴兄の 第一歩を期待します。一月十四日 横山 重

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横山先生は、研究の根本に、〔誠実・真実性〕を置いておられる。「真理を求むる意志、自他を欺かざる心根。対人関係にありては言行態度と意志との一致せること」私は、以後、この横山先生のお言葉を常に行動の根底に置いて研究を続けてきた。

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●昭和四十七年三月十八日、横山先生宅を訪問。今回も長時間に亙って、貴重な御指導を賜った。その折、先生の新しい御論文「遠近道印について」(『日本天文研究会報文』第5巻第1号、神田茂喜寿記念論集、一九七一)を頂いた。二五頁の力作である。帰宅後、ゆっくり拝読したが、〔遠近道印〕という存在に対する、横山先生の尽きることの無い追尋の姿勢に圧倒された。

また、この時、先生は、深沢よ、美文を書く必要は無い。事実をツブツブと書きなさい。事実を正確に書き残せば、それは役立つものとなる。とお教え下さった。私は、学生以来、いずれかと言うならば、評論風を好んだ。しかし、この時以来、文章を一変した。

この日の昼食には、特製の鰻重を御馳走になった。鰻が二段になって入っていた。同行した妻も私も、生まれて初めての豪華な鰻重であった。長時間に亙って、御指導を賜る私の姿を、同席していた、先生の奥様も、私の妻も、一部始終を見ていたことになる。妻は、帰りのタクシーの中で、横山先生の奥様は美人ですね。先生は、学問に対して厳しいけれど、本当に純粋で、お優しい方ですね、と私に語った。私は、妻に横山先生を理解してもらえて、内心、幸せに思った。

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■私は当地へ来て満十一年。当地へ来てから、四月になると、再刊二十一、新刊九です。全部で三十冊。そして、印税もらへるのは今度の琉球(五百部、一割)一冊だけです。新刊九の中で、七冊は文部省助成出版です。無職三十一年で、全部「竹の子」で来た。 三月廿八日 横山 重

●頭の下がる、先生の生き方である。

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■昭和五十七年十二月

御真情のこもったお手紙ありがとうございました。

誠実といふこと、偽りの多い今の世では、認められることも少くて、怒りを覚えられることが多いことゝ存じます(横山の場合もそうだったと思ひます)が、まことに立派なことゝ存じます。どうぞ胸を張って雄々しくお過し下さいますようお願ひ申上げます。

……亮治君のお写真と、お墓参り下さいました折の写真、嬉しく拝見しました。写真箱の中から、生後三ヶ月とある、赤ちゃんの亮治君の写真が出て来ました。二枚の写真を置いて見て居ります。十二月三十一日 横山あい

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■横山重先生 昭和55年10月8日 御他界 84歳8ヶ月

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■横山先生自筆

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 この書の内容は、私しか知らない。
 おそらく、永遠に、世に出ないだろう。

昭和女子大学 100周年記念式典

昭和女子大学 100周年記念式典

  • 2020.11.09 Monday
2020年11月6日イベント
創立100周年記念式典を開催します
昭和女子大学は9月に創立100周年を迎えました。
これを祝して、創立100周年記念式典を創立者記念講堂にて開催します。
式典では、100周年事業の一環として制作した本学のイメージソング「For Our Dreams」を、作曲者・松本俊明さんの生演奏と学生による合唱で披露します。

- 本学のイメージソング「For Our Dreams」(100周年記念サイト)

日 時:2020年11月9日(月)11:00
場 所:創立者記念講堂
視聴URL(ライブ配信・後日再生可能):https://youtu.be/OQM6CjMZAh8

次 第:
光の躍動
【開式】
校歌斉唱〈テープ〉
開講の詞〈テープ〉
式辞〈理事長〉
祝辞
人見楷子名誉理事長(メッセージ)
馬場あき子様記念スピーチ
特別功労章授与(稲穗照子氏・光葉同窓会)
スライド「学園の創立によせて」+ 100周年記念事業各企画紹介
100周年記念ソング披露(作曲者松本氏のピアノ演奏と大学生有志による合唱)
祝歌斉唱〈テープ〉
【閉式】
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●歌人、馬場あき子氏の記念スピーチが、特に心に残った。

昭和女子大学 田中均先生の『第三の波』紹介

昭和女子大学 田中均先生の『第三の波』紹介

  • 2020.11.06 Friday
昭和女子大学、田中均先生の著書紹介

ブログリレー(田中先生) 書籍紹介「第三の波」 [2020年09月07日(月)]

皆さんは”Society 5.0”をご存じですか?ソサエティ5.0は今年度が完成年度になる「第5期科学技術基本計画」のキャッチコピーです。狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すものです。その社会は”超スマート社会”とか”データ駆動型社会”とかになると言われています。今年の前期の「情報と社会」という科目で取り上げて、数回にわたって解説しました。 ところで、狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会のこの表現、なんだかよく耳にしますよね。私が記憶する限りでは、日本にこの考え方を広めたのは未来学者のアルビン・トフラーだったように思います。

「第三の波」アルビン・トフラー著 ; 鈴木健次 [ほか] 訳  日本放送出版協会

アメリカの未来学者であるアルビン・トフラーは、機械修理工兼溶接工からジャーナリストになり、労働問題、ビジネス、経営の専門家を経て1970年に『未来の衝撃(Future Shock)』を、1980年に『第三の波(The Third Wave)』を出版します。どちらもベストセラーになって、マスコミでかなりの話題になりました。内容は難しいのですが、一般人向けに具体例(予想)を示しつつ分かりやすく書かれています。
『第三の波(The Third Wave)』の「第三の波」とは、第一の波が農業革命、第二の波は産業革命であり、それに続く第三の波は情報革命による脱産業社会がやってくるとの未来予測で、情報化社会で何が変わるのか、どのような未来がやってくるのかを大胆に予測しています。情報社会あるいは脱工業化社会と言う言葉が日本社会に広まったのはこの時だったと理解しています。用語はその後、高度情報化社会という言葉に変わっていきました。
さて、この「未来の予想」ですが、本当に実現した事例がいくつもあります。一例を挙げると、パソコンも一般大衆に普及しておらず(当時は大型コンピュータの時代)、インターネットもまだ登場していない頃に「音声入力が主流になってキーボードがいらなくなり、タイピストが失業する」と予測しています。最近になってスマホの音声入力が便利ですよね。それを40年前に予想しています。もちろん外れている予測もありますし、当たっている予測もあります。大外れの予想と言えば「人類は海底に都市を作って住んでいる」でしょうか。
この本の出版当時は「これがパラダイム・シフト(社会全体の劇的な変化)ってやつなのか」と時代の転換点に立っているような気なったのを覚えています。
今読み返してみると「この件はなぜ予測できたのだろう?」 当時とは違った驚きを持ちます。
皆さんが大学時代に出会う本も、もしかしたら何十年もたってから読み直す機会があるかもしれません。できれば読み直したくなる本に出会えると良いですね。
「第三の波」は古い本なので新刊どころか古本でもなかなか見つかりません。それどころか公共図書館でも見つけにくいと思います。本学の図書館には所蔵がありますので、興味のある方は下記を参考にぜひどうぞ。

書名「第三の波」
アルビン・トフラー[著] ; 鈴木健次 [ほか] 訳
東京 : 日本放送出版協会, 1980.10
本学図書館所在 朝日/410 B1書庫 000190278

『尾崎紅葉事典』刊行

『尾崎紅葉事典』刊行

  • 2020.11.05 Thursday
尾崎紅葉事典

編者  山田有策・木谷喜美枝・宇佐見毅・市川紘美・大屋幸世
発行日 2020年10月28日
発行所 翰林書房
定価  12,000円+税

尾崎紅葉事典 目次(詳細版)

まえがき
凡例
執筆者一覧

Ⅰ作品編

青葡萄・仇浪・油柄杓・新あぶら柄杓・安知歇貌林・YES AND NO.・伊勢物語誤意・不言不語・うかれ烏・浮木丸・浮蔵主・巴波川・江戸水・江嶋土産滑稽貝屏風・煙霞療養・膿脂虎・大鼻毛・尾崎紅葉山人の演説・をさな心・男ごゝろ・男心は増上寺・鬼桃太郎・おぼろ舟・阿蘭陀芹・女の顔・街談巷説・帰らぬ父・かさね扇・飾海老・片靨・歌舞伎座見物・歌舞伎座評判・歌舞伎役者+壮士俳優=X・観潮記・関東五郎・寒牡丹・偽金・伽羅枕・伽羅もの語・鏡花縁・俠黒児・銀・近世の一大奇書・金盃・草紅葉・草分衣・口惜きもの・黒装束・黒紬・月下の決闘・戯評乙女心・源氏物語を読侍りて思へる事ども・言文一致論・硯友社々則・硯友社の沿革・元禄三人形―浅草寺境内花見場―・恋のぬけがら・恋の病・恋山賤・江湖新聞のぶち飴と国民新聞の藤庵に与ふ・鉱山見聞録・紅子戯語・口頭評語・紅白毒饅頭・紅葉遺文・紅葉山人の文章談・紅葉山人の返書・紅葉山人を訪ふ・紅葉氏の小説家談・紅葉子の談片・紅葉の返書・国民の友第三十七号附録にて 蝴蝶殿・故紅葉大人談片・心の闇・御託宣(竹柏園親睦会にて)・此ぬし・(此ぬし)の評を読で、国民新聞のFCA先生に答ふ・是は近頃大評判の雑誌・金色夜叉・済美館男女合同改良演劇評・酒を喚て酢を売る・沙地浪宅に遊ぶ記・作家苦心談・佐渡ぶり・続佐渡ぶり・猿枕・三箇条・三人妻・子細あつて業物も木刀の事・七十二文命の安売・社員麻渓居士著真美人の評判・社幹美妙斎著夏木立・写真帖・洒落図解心の心・修善寺行・駿馬骨・正月八景・畳字訓・小説と俳句・小胆・鐘楼守・素人芝居・新案判じ絵・新色懺悔・心中船・新桃花扇・新富座書生評・末黒の薄・悪停車場記・生死論・西洋軽口男・西洋娘形気・袖時雨・鷹料理・多情多恨・辰・断篇・千箱の玉章・茶碗割・銚子記行・彫像記・露小袖・鉄面皮・手引の絲・天皇姓氏なきの辨・天風海濤・東京座の金色夜叉を見て・読者評判記・十千万堂日録・隣の女・どろどろ姫・夏小袖・夏痩・南無阿弥陀仏・日光二人案内・二人女房・二人比丘尼色懺悔・二人むく助・拈華微笑・俳諧新潮・博覧会余所見記・羽子板の裏・始てサイクロンカメラを携ふる記・初卯詣・花ぐもり・花の木蔭・はやりの紋・病間記・風雅娘・諷刺戯作著作先生『夢中夢』・風流京人形・笛吹川・文なかし・文家雑談(第壱)・文士保護問題・文壇名所案内・紅懐紙・幕の外・路迷ひ・都人・むき玉子・武蔵の名香阿剌比亜東西短慮之刃・娘博士・胸算用・紫・明治三五年二月~七月・もつれ髪・文盲手引草・八重だすき・やまと昭君・湯の花・裸美人・冷熱・霊符・令夫人・わかれ蚊帳

Ⅱ人名編

饗庭篁村・吾妻や小ゑい・安倍春帆・淡島寒月・飯田旗軒・生田葵山・池田研池・石川鴻斎・石橋思案・石橋忍月・泉鏡花・泉斜汀・市島春城・井原西鶴・伊原青々園・巌谷小波・上田敏・鵜沢四丁・内田魯庵・孟蘭亭蓮湫・雲薄山人・江見水蔭・大澤積翠・太田玉茗・大橋乙羽・大町桂月・岡千仞・岡野知十・小川竹涯・翁屋・小栗風葉・小沢徳堂・落合直文・加賀豊三郎・梶田半古・加藤眠柳・鏑木清方・香夢楼緑・河合小烏・川上眉山・河島桐葉・蒲原有明・北尾次郎・喜多川麻渓・北島春石・北田薄氷・北村三唖・玉園主人・錦簑逸人・空々子・久我順之助・久我富三郎・熊谷古燈籠・倉田松濤・劇雅堂緑芽・香縁情史・黄鶴楼主・幸田露伴・後藤宙外・斎藤松洲・斎藤緑雨・佐佐木信綱・篠山吟葉・篠田胡蝶・篠原嶺葉・島崎藤村・条野採菊・鈴木苔花・須藤南翠・瀬沼夏葉・僊花子・高瀬文淵・高田早苗・滝川愚仏・武内桂舟・武田鶯塘・多田漁山人・立花家薫・田中涼葉・谷活東・田村西男・田山花袋・月の舎円・土子笑面・角田竹冷・坪内逍遙・鉄筆将軍・徳田秋声・登張竹風・土用三郎・永井荷風・中井錦城・中村花痩・中村福助・中山白峰・夏目漱石・難銭子・二橋仙史・野口寧斎・樋口一葉・日比翁助・広津柳浪・藤井紫明・藤沢南岳・芳菲山人・星野麦人・細川風谷・堀紫山・前田曙山・真木痴嚢・丸岡九華・三木竹二・水落露石・南新二・宮崎湖処子・宮崎三昧・村松蕉葉・村山鳥逕・森鷗外・谷蔭歌仙・柳川春葉・柳田国男・山岸荷葉・山里水葉・山田美妙・山村水郭・夢のやうつつ・与謝野寛・吉岡哲太郎・依田学海・恋花堂柳月・鹿堂閑人

Ⅲ事項編

葦分船・飯田町・石野・市村座・以良都女・浮世・卯杖・穎才新誌・エツクス(X)・江戸東京・江戸紫・学窓余談・神楽坂・活文壇・歌舞伎・歌舞伎新報・我楽多文庫・神田一ツ橋・貴女之友・伽羅文庫・閏秀新誌・藝文・硯友社・硯友社文士劇・江湖新聞・江水社・神戸新聞・国民小説・国民新聞・国民之友・心の花・小桜縅・国会・桜川小学校・佐渡新聞・詞海・しからみ草紙・芝・秋声会・聚芳十種・春夏秋冬・春星会・春陽堂・春陽文庫・小説群芳・小説叢書・小説百家選・小日本・少年園・少年世界・少年文学・小文学・女学講義・私立東京女子専門学校・新作十二番・新小説・駿々堂書店・新潮・新著月刊・新著叢詞・新著百種・綏猷堂・崇文館・成珠社・世界之日本・千紫万紅・藻社の四天王・大学病院・大学予備門・太平洋・太陽・短篇小説明治文庫・智徳会雑誌・月並会・帝国大学文科大学国文学科・帝国大学法科大学政治学科・帝国文庫・東京座・東京写友会・東京府立第二中学校・東京文学・十千万堂塾・凸々会・長与胃腸病院・南枝北枝・日本之家庭・二六新報・濃尾震災・俳諧秋の声・梅泉堂・俳藪・博文館・反省雑誌・百花園・風俗画報・筆はしめ・文学世界・文藝界・文藝倶楽部・文豪・文士講談会・文士見立内閣・文章倶楽部・文藪・文武叢誌・文友会・毎日電報・三田英学校・三井呉服店案内・都の花・宮戸座・むらさき吟社・明進軒・めさまし草・木曜会・百千鳥・幼年文学・吉岡書籍店・吉熊・読売新聞・読売新聞文学口演会・流行新聞・早稲田文学会・藁店

Ⅳ解説編

紅葉の日記 木谷喜美枝
紅葉の紀行文 吉田昌志
紅葉の雑文 市川祥子
紅葉の序文 岡田豊
紅葉の新体詩・漢詩 佐藤伸宏
紅葉の都々逸・狂歌・狂句 菊池眞一
紅葉の俳句 上田正行
紅葉の探偵小説 山本良
紅葉の共作・代作 田中励儀
紅葉と古典文学 馬場美佳
紅葉と外国文学 堀啓子
紅葉作品の挿絵 宗像和重

Ⅴ資料編

紅葉略年譜 木谷喜美枝
紅葉家系図 関谷由美子
紅葉筆名一覧 関谷由美子
紅葉文壇関係図 関谷由美子
紅葉都内関係地図 木谷喜美枝
紅葉資料所在案内 木谷喜美枝
「金色夜叉」演劇・映画一覧 小野めぐみ
紅葉主要文献一覧 高槁茂美

あとがき
索引

正岡子規文庫(法政大学)

正岡子規文庫(法政大学)

  • 2020.10.31 Saturday

正岡子規文庫 (法政大学)

「子規文庫チチェローネ*」

文学部兼任講師
島本 昌一

閲覧希望者はまず「正岡子規文庫目録」で全体を知り、1冊を借りてみよう。晩年、殆ど病牀を離れることができなかった子規の病室には、いつでも披見できるように蔵書が横積みに整頓され、本の小口には筆で書名が書き込まれている。表紙には分類が記され、それに見合う自筆の蔵書目録が置かれている。総数貮千数百冊、さして多い数ではないが、これが彼の蔵書の殆ど総てであり、絶え間ない創造活動の源泉であった。
書籍には友人から贈られたものもある。彼は丁寧に入手事情を巻軸に記す。圏点や評を付けながら読む。時には長文の鋭く激しい評を書込む(目録の図版で確認されたい。また「獺祭書屋(だっさいしょおく)図書」の朱印が押されているが、意味に迷われる方は漢和辞典を引く労を惜しまれないように)。
大学・予備門時代―洋書と自筆講義録―
蔵書には洋書約50冊がある。子規の英語力はどれ程であっただろうか。彼は常に漱石と比較されるので、過小評価されているように思われるが、見直されるべき水準にあるように思う。蔵書には彼に俳句の表現に開眼させた(文体・レトリック)、H.Spencer”Philosophy of Style”がみえる。L.Busseの”Aestetics”の授業には余り出席しなかったらしく、友人が英文講義要旨をもらってきて、「正岡君十銭」といった要求をしたりしている。  歴史や自然科学筆記ノートは10冊あって授業の様子が分ろう。なお、明治の青年群像が活写されている子規雑記帳「筆まかせ」(岩波文庫)を傍に置くことも忘れないようにしよう。

漢詩文の素養

祖父大原観山、叔父加藤拓川の漢詩文集等の自筆写本を含め、漢籍は豊かである。漱石との交友も互いの漢詩文の創作に始まっており、これから研究すべき問題も多い。
蔵書には白話小説「古今小説」がみえる。尊経閣文庫等に1,2部現存するに過ぎない希覯本で、刷りもよい。
明治新文学「俳句」の創造
俳句は子規が最も力を入れたものであるから、連歌から明治俳書まで最も多い。10冊ほど存在する歳旦帳を例にとってみよう。歳旦帳とはその年の宗匠の趣向を披露する元旦の摺物であるが、書肆が各宗匠のものを合冊して売出しており、当年の俳壇が展望できるので珍重されている。元禄2年の「大三物(おおみつもの)」をみる。すると夥しい子規の圏点がみえる。この本のみではないが、これはレトリックの材料に抜書きを予定した句についている。後に抜出され「分類俳句全集」という途方もない大著となった(全集とは別に刊行されている)。子規の文章は歯切れがよく、時に大言壮語癖を感じさせるが、この新文学創造の背後に如何に膨大な努力が払われていたかを知るよい例であろう。
ところでこの元禄2年は芭蕉が奥の細道の旅に出た年であった。「大三物」はこの年の俳壇を概観できる貴重な歳旦帳であるのだが、蔵書は公開されていなかったので一般に知られなかった。現存唯一の版本である。希覯書といえば、子規の出発点である松山の俳誌「真砂の志良辺(しらべ)」も忘れられない。

短歌の革新

和歌の主要なものは明治活字本で読める。子規も活字本に依ることが多い。日本歌学全集の「万葉集」は病牀で寝て持てる大きさに裂かれている。「歌よみに与ふる書」前後に読まれた「本居宣長翁全集」には長文の評があり、中に歌は「四五万首モ詠ンダラ」多少分るように成ると事もなげに言っているが、これが大言壮語でないところに明治の気骨があるのであろう。
病牀六尺の世界―絵画―
最晩年、病牀と前の小庭しか世界がなくなった時、開けてきた自然や人間の洞察に子規文学の真骨頂がある。絵画への興味は生涯に亘るものであったが、やはり晩年の関心が深い。各種画譜や豊国・広重より明治の暁斎・芳年まで、かなり豊かである。たとえば文鳳の画風の如く、「手競画譜」と随筆の記述をじっくり対比してみたい。

幕末の碑史より明治文学へ

幕末碑史については子規の評論に詳しい。また忘れられていた西鶴、近松の文学が明治にどのように発見されたか、今日では殆どみかけない明治の活字本で調べることは意義のあることであろう。逍遥の「当世書生気質」初版の4分冊分が現存する。
*チチェローネ(伊)・・・・・・「案内」という意味
「HUL通信」(第34号、2001.7.15、法政大学図書館)より
子規文庫
(HUL通信編集部)

明治を代表する俳人、正岡子規(1867~1902)。彼の所用していた蔵書のコレクションを法政大学図書館が所蔵していることはご存知でしょうか。俳句の書物を中心に、2000点を超える和漢洋書で構成され、自筆ノートのほか、なかには世界で3点しかない漢書も含まれています。
この「子規文庫」は、昭和24年(1949)、東京、根岸の子規庵で子規の遺品を守り続けてきた寒川鼠骨を介し、本学に寄贈されました。鼠骨(1874~1954)は少年期から同郷の正岡子規に兄事し、明治35年死の床にあった子規を看取った人物です。子規亡き後は子規庵主となり、第二次世界大戦の戦火から遺品、蔵書の数々を守りぬきました。それらの保存に病苦をおして力を尽くした鼠骨は、「子規文庫死を賭して守り忌を修す」の句をつくり、その決意を表明したほどです。「文庫」が法政大学図書館に寄贈されたあと、時代の流れでその保管場所は川崎、麻布、富士見校地と変わりましたが、鼠骨が句に込めた志は今も受け継がれ、貴重書庫内に大切に保管されています。

(参考文献)

「正岡子規文庫目録」(法政大学図書館編、市図閉架377.28/48、多図閉架029/95//RB、他)
「正岡子規の世界」(寒川鼠骨著、911.36/46)
「HUL通信」(第33号、2001.4.1、法政大学図書館)より

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●島本昌一先生が、法政大学図書館所蔵の子規文庫の目録作成の時は、私も少し、手伝った。初めて書庫に入れて頂き、その蔵書のすごさに感激した。私が法政大学図書館の書庫に入れて頂いたのは、この時だけである。

●何しろ、法政の図書館には、江戸時代の和本は、全く無かったからである。現在は、少しは増えたのだろうか。桜山文庫の移譲先の選択の時は、島本先生、杉本先生に協力してもらって、第3候補に法政を考えた。実に懐かしい。

2020年10月31日

老いに励む、歌 梶木剛

老いに励む、歌  梶木剛

  • 2020.11.01 Sunday
老いに励む、歌

梶木剛

古稀、七十歳を迎えるに当って、心ときめかせた歌人がいた。佐藤佐太郎だ。
先師斎藤茂吉に七十歳以後の作はない。先師が与り知らぬ七十歳以後、未踏の境地を覗きみる気持で作歌が可能な七十歳台に踏み入るに、心ときめかない筈はなかった。佐藤佐太郎はそう書く。七十歳以後、四年間の作を纏めた歌集『星宿』の後記。
佐太郎は老いに励んだ。七十歳以後の老いに励んで、作歌をなした。老いに励む、歌、その展開、『星宿』はそれを収める。

来日の多からぬわが惜しむとき春無辺にて梅の花ちる
得喪のひとしきわれのひそけさや辛夷の花芽冬日に光る

瞠目すべき老いの歌である。先師斎藤茂吉の与り知らぬ未踏の境地の作がここにある。それは確かなことだ。そう言っていい。前者は、昭和五十四年、七十歳の作、後者は昭和五十五年、七十一歳の作、佐藤佐太郎が亡くなるのは、昭和六二年七月、七十八歳であった。『星宿』の後続歌集として没後の『黄月』がある。
老いに励む、七十歳以後の老いの歌に励んだと言っても、佐藤佐太郎の場合は、右のように、七十八歳止まりであった。そんなものではない。それよりも遥かに、遥かに高齢、百歳までの老いに励んだ歌人がいた。上屋文明である。

土屋文明が百歳で亡くなるのは平成二年十二月、その年の「アララギ」六月号に《鉛筆の短かき心になづみつつ老いの朝宵をしるさむとする》が載っている。土屋文明は百歳の老いの朝宵をしるすことに励んでいた。百歳の老いに励んでいたのである。作は七月号になく、八月号に二首、九月号に一首、それが最後の作となった。
没後歌集「青南後集以後」は、昭和五十九年から平成二年の最終作品までを収める。九十四歳から百歳まで七年間の作である。そこに認められる、驚嘆すべき作。

ひらくなき百年の前に立つ如き或夜うつろなるしばしの目覚
食細くなりつつ生きて霜の下の草の枯れゆく心をぞ知る

そうなのか、と思う外ない未踏の境地、そういうものかと一読にして納得する外ない名品、それがここにある。前者、昭和六十一年、九十六歳の作、後者、平成元年、九十九歳の作。
土屋文明が没してから十年経って、門下の小暮政次が亡くなった。平成十三年二月、九十三歳であった。その晩年、小暮政次は溢れるほどの作歌に従った。老いに励み、老いの歌を作ることに励んだ。最後、平成十年から平成十三年の亡くなるまでの作が没後歌集『雖冥集』に収められた。最晩年三年強で九百三十六首である。作歌が溢れている。九十歳台の老いの仕事として、それがある。何と老いに励んでいたことか。何と老いの歌を作ることに励んでいたことか。

みづからの自然を表現し難きを嘆きなされし左千夫先生
生の動揺の表現として考へよしかは知るとも吾は呆け果てて

両首とも、平成十二年、九十二歳の作である。伊藤左千夫は大正二年に五十歳で亡くなった。一首目、九十二歳の老いが、八十七年前、五十歳で亡くなった伊藤左千夫を追懐している。遠い昔、みずからの自然の表現し難いのを嘆いた左千夫の嘆きは、今日、老いの自然の表現し難いのを嘆く、自分の嘆きに重なる。小暮政次は苦吟を重ねつつ、老いの歌に励んでいた。この一首はそのことを示す。
二首目、苦吟に苦吟を重ねつつ老いの歌に励んだ小暮政次の、到り着いた結論がここにある。「生の動揺の表現として考へよ」と。文芸、短歌は「生の動揺の表現だ、ということになる。要するに〈写生〉である。これを〈写実〉と受け取るのは正しくない。老いに励み、老いの歌に励んで九十二歳の小幕政次か出した結論、それは〈写生〉であった。
もう一人の土屋文明門下、清水房雄。こちらはなお現役で、今年八十九歳。昨年上板された最新歌集『蜀孤意尚吟』を覗いていて、巻末近く次の作が目に止まった。

この集もて吾もて吾もいよいよ終末か守旧派最後の歌よみとして
演技無く装飾無き表出を旨とせし時代もすでに遥かなる過去

平成十五年、八十八歳の作である。内容的には老いのしょぼくれが歌われている。だが、意味的なしょぼくれとは裏腹に、調べはとっても元気がいい。張り詰めている。意味的にはしょぼくれているけれども。声調的には元気がいい。老いのしょぼくれを歌って元気のいい見本、それがここにある。
「この集」が終末でありそうもない。

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●今日、梶木剛氏の一文に出会った。実に懐かしい。梶木氏とは、同じ法政で、長年交流があった。梶木氏は現代文学評論、私は古典研究、しかし、梶木氏は学生時代から吉本隆明氏に師事し、評論を発表しておられた。年は一つ下であったが、私は先輩として接してきた。合う度毎に、文学とは何か、と論をして、多くの事を教えて頂いた。私よりも先に他界された事が惜しまれてならない。

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梶木剛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』  より抄出。

梶木 剛(かじき ごう、1937年5月8日 – 2010年5月19日)は、日本の文芸評論家。本名は佐藤春夫。

経歴
新潟県新潟市生まれ。1957年に新津高校を卒業し、法政大学文学部に入る。在学中に、吉本隆明と出会い、雑誌「試行」に文学評論を発表する。1962年より千葉県の県立高校に教諭として勤務し、1998年に退職する。その後、弘前学院大学教授、法政大学大学院講師などを務めた。
2010年5月19日0時8分、千葉市中央区の病院で食道癌による敗血症のため73歳で死去。
著書
• 『古代詩の論理』試行出版部 1969年
• 『斎藤茂吉 』1970年 (紀伊国屋新書) 増補版、芹沢出版、1977年
• 『思想的査証』国文社 1971年
• 『存在への征旅』 国文社 1972年
• 『知識の倫理』国文社 1974年
• 『夏目漱石論』勁草書房 1976年
• 『宿命の暗渠』芹沢出版、1977年
• 『横光利一の軌跡』国文社、1979年
• 『長塚節-自然の味解の光芒』芹沢出版、1980年
• 『折口信夫の世界-まれびとの存在』砂子屋書房、1982年
• 『柳田國男の思想』勁草書房、1989年
• 『正岡子規』勁草書房、1996年
• 『抒情の行程-茂吉、文明、佐太郎、赤彦』短歌新聞社、1999年
• 『写生の文学-正岡子規、伊藤左千夫、長塚節』短歌新聞社、2001年
• 『子規の像、茂吉の影』 短歌新聞社 2003年
• 『文学的視線の構図―梶木剛遺稿集』 深夜叢書社 2011年
• 『文学的思考の振幅』深夜叢書社 2012年
• 『文学的思念の光彩』深夜叢書社 2012年
論文
• 国立情報学研究所収録論文 国立情報学研究所.2010.05.23閲覧。
参考
• 『文学的思念の光彩』
典拠管理
• BNF: cb13481780k (データ)
• ISNI: 0000 0000 8103 6443
• LCCN: n88197088
• NDL: 00030139
• VIAF: 24752716
• WorldCat Identities: lccn-n88197088

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キーボード

キーボード

  • 2020.10.20 Tuesday
キーボード

●菊池先生のエッセイに、キーボードについての書き込みがあった。先生のパソコン関係の使い方は、すさまじい。コピーの枚数についも驚いたことがある。

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2020年10月20日

キーボード

キーボードが不調になった。
チャタリングが時々起きていたが、10月になって「つ」のキーを強く打たなければ入力されなくなったので、耐えかねて別のにした。
この30年程で、パソコン・プリンタは十数台、キーボードは数十台買った。昔は買った時に付いてきたキーボードを殊勝に使っていたが、「老い」が募るにつれ、より静かな、より軽快なものを求め、あれこれと買い換えるようになった。
今回のも、いつまで我慢できるか。

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●私のパソコン歴も長い。ワープロからパソコンへ、変るたびに、菊池先生、大学のパソコンセンターの方、息子の助けを借りて、切り抜けてきた。ワープロ時代は、富士通の親指シフトとJISキーボードを併用した。文章変換ソフトも、一太郎・霧などは使わず、最初からワードだった。

●とにかく、仮名草子研究に役立つものを優先して使った。コピペも便利だが、スキャナは、便利で、これが無ければ、私の研究は、こんなに進まなかったと思う。1昨日も、2台目のスキャナを息子が買って来てくれた。

●皆様に、感謝、感謝の研究生活だった。昨日、大きな仕事の区切りがついた。もう、パソコン、ネットの世界から引退しようと思ったら、息子は続けろと言う。さて、この老齢で、どうするか。思案中てである。

「女性リーダーは世界を変える」

「女性リーダーは世界を変える」

  • 2020.10.19 Monday
2020年10月13日プレスリリース
11/9(月)昭和女子大学創立100周年記念シンポジウム「女性リーダーは世界を変える」開催
昭和女子大学(理事長・総長 坂東眞理子:東京都世田谷区)は、創立100周年を記念して公開シンポジウム「女性リーダーは世界を変える」を11月9日(月)にオンラインで開催します。参加無料で、先着順1,000人でどなたでもご参加いただけます。
世界経済フォーラムが毎年発表する「ジェンダーギャップ指数」で、日本は今年過去最低の121位になりました。政治・経済などのリーダー層を依然として男性が占め、女性が能力を発揮できる社会の実現がまだまだ遠い日本。この男女格差から脱却するために、私たちは何ができるでしょうか。
1920年に開設した昭和女子大学は、100年の長きにわたり、社会と時代の要請する女性の育成に努めてきました。シンポジウムは、今春メディアで初めてジェンダー平等宣言をした朝日新聞社が共催し、大きく変化する時代に期待される女性リーダーのあり方を考えます。

昭和女子大学創立100周年記念シンポジウム「女性リーダーは世界を変える」
日時:11月9日(月) 14:00~16:00
会場:ライブ配信による視聴 (事前登録制・先着1,000名)
主催:昭和女子大学  共催:朝日新聞社  後援:30%Club Japan
参加:無料

・イントロダクション「100周年と日本における男女平等への歩み」
・開会あいさつ     朝日新聞社上席執行役員 町田智子氏
・基調講演「リーダー像のパラダイムシフト」
昭和女子大学理事長・総長 坂東眞理子
・パネルディスカッション「未来志向のリーダーとは」
パネリスト    花王株式会社 代表取締役社長 澤田道隆氏
ボストンコンサルティンググループ マネージング・ディレクター&シニア・パートナー秋池玲子氏
永山祐子建築設計 代表 永山祐子氏
ファシリテーター 昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員 治部れんげ
・閉会あいさつ     昭和女子大学学長 小原奈津子

総合司会       昭和女子大学 グローバルビジネス学部ビジネスデザイン学科長 今井章子

応募締め切り:11/2(月)
以下のウェブサイトからお申し込み下さい。先着1,000名様に視聴用URLをお送りします。
http://www.asahi.com/ads/swu

朝日新聞 2020年10月19日

深沢秋男

深沢秋男

  • 2020.10.18 Sunday
深沢秋男
(一般)
【ふかさわあきお】
〔出身・学歴〕昭和10年(1935)山梨県身延町(原村→中富町→身延町)に生れる。昭和23年 原村立原小学校卒業。昭和26年 原村立原中学卒業。昭和30年 山梨県立身延高校卒業。昭和37年 法政大学文学部日本文学科卒業。卒業論文 「仮名草子『可笑記』の研究」(指導教授、重友毅博士)。

〔職歴〕

昭和30年 原村役場、戸籍係、短期間で退職。昭和37年 北海道函館の高校内定、後、進路変更で、東京の桃源社編集部。昭和44年 誠文堂新光社辞典部。昭和58年 昭和女子大学専任講師。昭和62年 同助教授。平成6年 同教授。平成10年 同大学院兼任教授。平成17年 同定年退職。平成20年 同名誉教授。
〔研究主題〕

【1】 仮名草子。斎藤親盛(さいとう ちかもり。如儡子・にょらいし)。
【2】 井関隆子(いせき たかこ)。
【3】 鈴木重嶺(すずき しげね)。

〔研究の実践〕

【1】 重友毅博士主宰の「日本文学研究会」に参加。出席回数は450回以上。午前中はゼミ形式で、近世文学、近代文学を採り上げ、活発な討論を行う。午後は、会員の研究発表、質疑応答。対象は古代・中世・近世・近代・国語教育。毎月1回開催。この会で口頭発表し、修正して、会の機関誌、学術刊行物『文学研究』に発表。日本文学研究会は、平成19年に解散。『文学研究』は、平成19年4月発行の第95号で終刊となる。

【2】 昭和44年10月、島本昌一氏と「近世初期文芸研究会」を創設。特に貞門俳諧作品の注釈を行う。初期俳諧と仮名草子の関係を学ぶ。随時開催。仮名草子関係の論文は、機関誌『近世初期文芸』に発表。現在は責任集者。平成26年12月第31号発行。

【3】 野田寿雄先生の主宰された第1次「仮名草子研究会」に準備会から参加し、仮名草子作品の注釈を通して学習した。会場は、笠間書院、青山学院大学。毎月1回開催。

【4】 「昭和女子大学・日本文学研究会」に参加。研究発表は3回。年2回開催。

【5】 「日本近世文学会」に参加。年2回開催。研究発表は1回。

【6】 「全国大学国語国文学会」研究発表はせず。昭和女子大学開催時には諸事協力。

【7】 「歌舞伎学会」大会には参加せず、機関誌・刊行物を購入。

【8】 「芸文稿の会」平成20年4月設立。毎月1回開催。毎年1回研究発表。平成20年4月、機関誌『芸文稿』創刊。平成26年6月、第7号発行。

〔編著書〕

【1】可笑記評判  昭和45年12月25日,近世初期文芸研究会発行,非売品。東京大学図書館蔵本を底本として翻刻したもの。ただし『可笑記』本文・振り仮名は省略。解説・索引を付す。自費出版。
【2】浮世ばなし 付・明心宝鑑  昭和47年8月20日,勉誠社発行,5500円。(近世文学書誌研究会編,近世文学資料類従・仮名草子編・12)。『浮世ばなし』(横山重氏蔵本)・『明心宝鑑』(長澤規矩也氏蔵本)を写真複製して収録し,解説を付したもの。
【3】可笑記大成―影印・校異・研究―  昭和49年4月30日,笠間書院発行。(田中伸・深沢秋男・小川武彦 編著) 11000円。第1編 本文・校異,第2編 万治2年版挿絵について,第3編 『可笑記』の研究。文部省助成出版。
【4】新可笑記  昭和49年10月25日,勉誠社発行,9500円。(近世文学書誌研究会編,近世文学資料類従・西鶴編・11)『新可笑記』(横山重氏蔵本)を写真複製して収録し,解説を付したもの。
【5】江戸雀  昭和50年11月23日,勉誠社発行,10000円。(横山重監修、近世文学書誌研究会編,近世文学資料類従・古板地誌編・9)『江戸雀』の初印本(横山重氏蔵本)を写真複製して収録し,解説を付したもの。『江戸雀』の著者が「近行遠通」であることを解明した。
【6】可笑記評判(上)  昭和52年1月25日,勉誠社発行,10000円。(近世文学書誌研究会編,近世文学資料類従・仮名草子編・21)
【7】可笑記評判(中)  昭和52年2月25日,勉誠社発行,10000円。(近世文学書誌研究会編,近世文学資料類従・仮名草子編・22)
【8】可笑記評判(下)  昭和52年3月25日,勉誠社発行,10000円。(近世文学書誌研究会編,近世文学資料類従・仮名草子編・23)『可笑記評判』(名古屋大学図書館蔵本)を写真複製して収録し,解説を付したもの。
【9】井関隆子日記(上) 昭和53年11月30日,勉誠社発行,4500円。『井関隆子日記』(桜山文庫蔵本,現在,昭和女子大学図書館蔵)を全文校注し,解説を付したもの。天保11年の4冊分を収録。
【10】井関隆子日記(中) 昭和55年8月30日,勉誠社発行,4500円。『井関隆子日記』天保12年・13年の4冊分を収録。巻末に「鹿島則文と桜山文庫」を収録。
【11】井関隆子日記(下) 昭和565年6月5日,勉誠社発行,4500円。『井関隆子日記』天保14年・15年の4冊分を収録。巻末に索引と「井関隆子関係資料(補訂)」を収録。
【12】近世木活図録  昭和59年5月31日,青裳堂書店発行,5500円。(日本書誌学体系・37 朝倉治彦・深沢秋男 編)国会図書館所蔵の近世木活字本,123種の図版を収録し,解説を付したもの。
【13】桜山本 春雨物語  昭和61年2月25日,勉誠社発行,12000円。桜山文庫所蔵の,文化5年本・春雨物語を複製(2色刷)し,研究篇には,1,『春雨物語』の諸本。2,『春雨物語』の本文校訂。3,文化五年本の書誌・概観。4,桜山文庫本の書写者・墨筆と朱筆の原本・主筆の原本。5,桜山文庫本と西荘文庫本。6,桜山文庫本と漆山本。7,まとめ(文化五年本系統図)。を収める。
【14】仮名草子集成・10巻  平成元年9月30日,東京堂出版発行,15000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『をむなかゝみ』『女五経』『をんな仁義物語』『女みだれかミけうくん物語』『有馬山名所記』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【15】仮名草子集成・11巻  平成2年8月25日,東京堂出版発行,15000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『芦分船』『大坂物語』(古活字版第2種,菊池真一校訂解題)『大坂物語』(写本,青木晃校訂解題)『女式目 并 儒仏物語』『女式目』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【16】仮名草子集成・12巻  平成3年9月25日,東京堂出版発行,15000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『怪談全書』『恠談』(写本・片仮名本)『恠談』(写本・平仮名本)『怪談録』『幽霊之事』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【17】仮名草子集成・13巻  平成4年8月20日,東京堂出版発行,15000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『海上物語』『戒殺放生物語』『怪談録前集』『奇異怪談抄』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【18】鹿島則孝と『桜斎随筆』  平成5年6月25日,(私家版)非売品。桜山文庫(鹿島則良氏)所蔵の『桜斎随筆』(鹿島則孝編著,写本,全60冊,3509丁)の書誌・総目録,鹿島則孝略伝等を収録。
【19】仮名草子集成・14巻  平成5年11月20日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『鑑草』『可笑記』『戒殺放生文』(影印)の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。小川武彦氏「浅井了意『戒殺物語・放生物語』と□宏『戒殺放生文』」を収める。
【20】仮名草子集成・15巻  平成6年12月10日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『可笑記評判』(巻1〜巻7)の本文を翻刻収録。
【21】仮名草子集成・16巻  平成7年9月5日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『可笑記評判』(巻8〜巻10)『可笑記跡追』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【22】仮名草子集成・17巻  平成8年3月20日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『花山物語』『堅田物語』『仮名列女伝』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【23】仮名草子集成・18巻  平成8年9月20日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『かさぬ草紙』『枯書き杌集』『かなめいし』『鎌倉物語』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【24】仮名草子集成・19巻  平成9年3月20日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『葛城物語』『河内鑑名所記』『堪忍弁義抄』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【25】仮名草子集成・20巻  平成9年8月30日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『勧孝記』『堪忍記』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【26】仮名草子集成・21巻  平成10年3月20日,東京堂出版発行,18000円。(朝倉治彦・深沢秋男 編)『仮枕』『奇異雑談』(写本)『奇異雑談集』(刊本)の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【27】仮名草子集成・22巻  平成10年6月25日,東京堂出版発行,17500円。(朝倉治彦・深沢秋男・柳沢昌紀 編)『祇園物語』『京童』『京童跡追』『清水物語』(各版本)の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【28】神宮々司拝命記  平成10年7月25日,(私家版)非売品。(鹿島則良・加藤幸子・深沢秋男 編著)。 桜山文庫所蔵の,鹿島則孝編著『神宮々司拝命記』を全文翻刻収録し,解説・参考写真を付す。
【29】桜斎随筆・1巻〜6巻 平成12年11月10日、本の友社発行、120000円。(鹿島則良・深沢秋男 編)。手違いで、奥付に、編者名が無い。
【30】桜斎随筆のしおり 平成12年11月10日、本の友社発行、【29】の附録。(鹿島則良・深沢秋男 編著)
【31】桜斎随筆・13巻〜18巻 平成13年11月10日、本の友社発行、120000円。(鹿島則良・深沢秋男 編)
【32】桜斎随筆・7巻〜12巻 平成14年11月10日、本の友社発行、120000円。(村上直・深沢秋男 編)
【33】井関隆子の研究 平成16年11月1日 和泉書院発行、10000円。
【34】仮名草子研究文献目録 平成16年12月1日、和泉書院発行、3800円。(菊池真一・深沢秋男 編)
【35】仮名草子研究叢書・1巻〜8巻 平成18年2月25日 クレス出版発行、85000円。(菊池真一・深沢秋男 編)
【36】仮名草子集成・41巻  平成19年2月28日,東京堂出版発行,17500円。(花田富二夫・入口敦志・菊池真一・中島次郎・深沢秋男 編)『新語園』『十二関』『衆道物語』『親鸞上人記』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【37】仮名草子集成・42巻  平成19年7月25日,東京堂出版発行,17500円。(深沢秋男・伊藤慎吾・入口敦志・花田富二夫 編)『四しやうのうた合』『四十二のみめあらそひ』『水鳥記(寛文7年版)』『水鳥記(松会版)』『杉楊枝』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【38】浅井了意全集・仮名草子編・1巻 平成19年8月,岩田書院発行,15000円。(岡雅彦・小川武彦・湯浅佳子・深沢秋男 編)『堪忍記』『孝行物語』『浮世物語』『浮世ばなし』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【39】旗本夫人が見た江戸のたそがれ 井関隆子のエスプリ日記 平成19年11月20日,文藝春秋発行、730円。平成20年4月25日、6刷発行。
【40】斎藤親盛(如儡子)伝記資料 平成22年10月25日、近世初期文芸研究会発行、非売品。
【41】浅井了意全集・仮名草子編・3巻 平成23年5月,岩田書院発行,18800円。(花田富二夫・土屋順子・深沢秋男 編)『可笑記評判』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【42】仮名草子集成・47巻  平成23年6月30日,東京堂出版発行,18000円。(深沢秋男・伊藤慎吾・入口敦志・花田富二夫・安原真琴・和田恭幸 編)『醍醐随筆』『大仏物語』『沢庵和尚鎌倉記』『糺物語』『たにのむもれ木』『竹斎東下(写本)』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【43】如儡子百人一首注釈の研究 平成24年3月20日、和泉書院発行、12000円+税。
【44】仮名草子集成・49巻  平成25年3月30日,東京堂出版発行,18000円。(深沢秋男・伊藤慎吾・入口敦志・中島次郎・柳沢昌紀 編)『智恵鑑』(巻6〜巻十)・『竹斎』(寛永整版本)・寛文板『竹斎』全挿絵・『竹斎』(奈良絵本)・『長斎記』・『長者教』・『長生のみかど物語』の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
■雑誌論文等 70点余。『文学研究』『近世初期文芸』『学苑』等に発表。

★参考 「自著を語る」 → 『芸文稿』第1号(平成20年4月)
★参考 「仮名草子研究の思い出(昭和女子大学最終講義)」→ 『芸文稿』第7号(平成26年6月)
〔情報発信〕

【1】 学術雑誌『近世初期文芸』編集発行(昭和44年・1969創刊)
2014年12月、第31号発行
→ http://www.ksskbg.com/bungei/index.html
【2】 文芸雑誌『芸文稿』発行(平成20年・2008創刊)
2014年6月、第7号発行
【3】 ホームページ「近世初期文芸研究会」(平成11年、1999、開設)
2014年6月現在のアクセス、180000
→ http://www.ksskbg.com/
【4】 ブログ「fuakiの日記、写真付き」「傀儡子の日記」
→ http://d.hatena.ne.jp/fuaki/
〔参考事項〕

〔1〕 平成11年度、センター入試に『井関隆子日記』出題
〔2〕 平成20年度、明治大学入試に『井関隆子日記』出題
〔3〕 平成23年度、京都大学入試に『井関隆子日記』出題
〔4〕 平成22年度香川県公立高校の入学者選抜学力検査に『可笑記』出題
〔5〕 平成23年度京都府公立高校の入学者選抜学力検査に『可笑記』出題
〔6〕 平成23年10月23日、酒田市の上日枝神社境内に、「齋藤筑後守記念碑」
〔7〕 平成26年度京都府公立高校の入学者選抜学力検査に『可笑記』出題

〔趣味等〕
◎カメラ  NIKON-F〜F6。D-100。D-300。レンズは全てニッコール。
◎コピー機 RICOH-IMAGIO-MF2230(リース)。
◎パソコン インターネット専用、原稿作成専用の2セット、いずれもデスクトップ。他に予備のノート。 周辺機器一式。
◎遊印   冨樫省艸等刻、約400本。印泥は西玲印社。100本は公開中→「近世初期文芸」http://www.ksskbg.com/index.htmlの「篆刻遊印」・「篆刻遊印2」 。
◎造本   自著刊行の折は、出版社から刷り本をもらって、栃折久美子ルリユール工房で修業した安井康子氏にパッセ・カルトンで製本してもらっている。現在8冊。
◎外国   グアム、インドネシア、ギリシア、中国、ドイツ、オーストリア、チェコ、ハンガリー、スペイン、フランス、スイス、韓国。すべて遊びのツアー。
◎国内   仮名草子等の作品の諸本調査のため、全国各地を訪問している。ただし、大学か図書館が中心。

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●これは、「はてなキーワード」の記載。「ウィキペディア」に何方かが、「深沢秋男」を立項して記載された。私自身から見ると、内容が不十分ゆえ、補綴しようとしたが、ウィキは、創設者の考えで、本人自身は書き込めない規定であった。そこて「はてな」に立項したが、「はてな」が消滅してしまった。
2020年10月18日