よくも、まあ、飽きもせず

よくも、まあ、飽きもせず

  • 2020.08.08 Saturday
 一、研究・本文校訂・本文複製等の単行本

【1】可笑記評判  昭和四十五年十二月二十五日、近世初期文芸研究会発行、非売品。東京大学図書館蔵本を底本として翻刻したもの。ただし『可笑記』本文・振り仮名は省略。解説・索引を付す。自費出版。
【2】可笑記大成―影印・校異・研究―  昭和四十九年四月三十日、笠間書院発行。(田中伸・深沢秋男・小川武彦 編著)。第一編 本文・校異、第二編 万治二年版挿絵について、第三編 『可笑記』の研究。文部省助
成出版。
【3】可笑記評判(上)  昭和五十二年一月二十五日、勉誠社発行(近世文学書誌研究会編、近世文学資料類従・仮名草子編・21)
【4】可笑記評判(中)  昭和五十二年二月二十五日、勉誠社発行(近世文学書誌研究会編、近世文学資料類従・仮名草子編・22)
【5】可笑記評判(下)  昭和五十二年三月二十五日、勉誠社発行(近世文学書誌研究会編、近世文学資料類従・仮名草子編・23)『可笑記評判』(名古屋大学図書館蔵本)を写真複製して収録し、解説を付したもの。
【6】仮名草子集成・十巻  平成元年九月三十日、東京堂出版発行(朝倉治彦・深沢秋男 編)『をむなかゝみ』『女五経』『をんか仁義物語』『女みだれかミけうくん物語』『有馬山名所記』の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【7】仮名草子集成・十一巻  平成二年八月二十五日、東京堂出版発行(朝倉治彦・深沢秋男 編)『芦分舟』『大坂物語(古活字版第二種)』『大坂物語』(写本)『女式目并儒仏物語』『女式目』の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【8】仮名草子集成・十二巻  平成三年九月二十五日、東京堂出版発行(朝倉治彦・深沢秋男 編)『怪談全書』『恠談』(写本)『恠談』(写本)『怪談録』(写本)『幽霊之事』(写本)の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【9】仮名草子集成・十三巻 平成四年八月二十日、東京堂出版発行(朝倉治彦・深沢秋男 編)『海上物語』『戒殺放生物語』『怪談録前集』『奇異怪談抄(写本)』の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【10】仮名草子集成・十四巻  平成五年十一月二十日,東京堂出版発行(朝倉治彦・深沢秋男 編)『鑑草』『可笑記』『戒殺放生文』(影印)の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。小川武彦氏「浅井了意『戒殺物語・放生物語』と袾宏『戒殺放生文』」を収める。
【11】仮名草子集成・十五巻  平成六年十二月十日、東京堂出版発行(朝倉治彦・深沢秋男 編)『可笑記評判』(巻一~巻七)の本文を翻刻収録。
【12】仮名草子集成・十六巻  平成七年九月五日、東京堂出版発行(朝倉治彦・深沢秋男 編)『可笑記評判』(巻八~巻十)の本文を翻刻収録し,解説と参考写真を付す。
【13】仮名草子集成・十七巻  平成八年三月十日、東京堂出版発行(朝倉治彦・深沢秋男 編)『花山物語』『堅田物語』『仮名列女伝』の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【14】仮名草子集成・十八巻  平成八年九月二十日、東京堂出版発行(朝倉治彦・深沢秋男 編)『かさぬ草紙』『枯杭集』『かなめいし』『鎌倉物語』の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【15】仮名草子集成・十九巻  平成九年三月十日、東京堂出版発行(朝倉治彦・深沢秋男 編)『葛城物語』『河内鑑名所記』『堪忍弁義抄』の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【16】仮名草子集成・二十巻  平成九年八月三十日、東京堂出版発行(朝倉治彦・深沢秋男 編)『勧孝記』『堪忍記』の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【17】仮名草子集成・二十一巻  平成十年三月二十日、東京堂出版発行(朝倉治彦・深沢秋男 編)『仮枕』『奇異雑談集』写本三本(校本) 刊本(貞享四年初版)の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【18】仮名草子集成・二十二巻 平成十年六月二十五日、東京堂出版発行(朝倉治彦・深沢秋男 編)『祇園物語』『京童』『京童あとおひ』『清水物語』の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【19】仮名草子研究文献目録 平成十六年十二月十五日、和泉書院発行(深沢秋男・菊池眞一 編)
【20】仮名草子研究叢書 平成十八年二月二十五日、クレス出版発行(深沢秋男・菊池眞一 編) 全八巻
  一巻~二巻……雑誌論文集成 菊池眞一担当
  三巻~八巻……単行本記述集成 深沢秋男担当
【21】仮名草子集成・三十九巻 平成十八年三月十五日、東京堂出版発行(菊池眞一・深沢秋男・和田恭幸 編)『若輩抄』『聚楽物語』『死霊解脱物語聞書』『女訓抄』(影印)の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【22】仮名草子集成・四十一巻 平成十九年二月二十八日、東京堂出版発行(花田富二夫・入口敦志・菊池眞一・中島次郎・深沢秋男 編)『新語園』『十二関』『衆道物語』『親鸞上人記』の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【23】仮名草子集成・四十二巻、平成十九年七月二十五日、東京堂出版発行(深沢秋男・伊藤慎吾・入口敦志・花田富二夫 編)『四しやうのうた合』『四十二のみめあらそひ』『水鳥記』(寛文七年上方版)『水鳥記』(松会版)『杉楊枝』の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【24】浅井了意全集・仮名草子編・一巻 平成十九年八月、岩田書院発行(岡雅彦・小川武彦・湯浅佳子・深沢秋男 編)『堪忍記』『孝行物語』『浮世物語』『浮世ばなし』の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【25】斎藤親盛(如儡子)伝記資料 平成二十二年十月二十五日、近世初期文芸研究会発行、非売品。
【26】浅井了意全集・仮名草子編・三巻 平成二十三年五月、岩田書院発行(花田富二夫・土屋順子・深沢秋男 編)『可笑記評判』の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【27】仮名草子集成・四十七巻、平成二十三年六月三十日、東京堂出版発行(深沢秋男・伊藤慎吾・入口敦志・
花田富二夫・安原眞琴・和田恭幸 編)『醍醐随筆』『大仏物語』『沢庵和尚鎌倉記』『糺物語』『たにのむもれ木』(写本)『竹斎東下』(写本)の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【28】如儡子百人一首注釈の研究 平成二十四年三月二十日、和泉書院発行。
【29】仮名草子集成・四十九巻、平成二十五年三月三十日、東京堂出版発行、(深沢秋男・伊藤慎吾・入口敦志・中島次郎・柳沢昌紀 編)『智恵鑑』『竹斎』(寛永整版本)『竹斎』(寛文版全挿絵)『竹斎』(奈良絵本)『長者教』『長生のみかど物語』の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。
【30】浅井了意全集・仮名草子編・五巻 平成二十七年九月、岩田書院発行(深沢秋男・入口敦志・湯浅佳子・江本裕・花田富二夫・安原眞琴・渡辺守邦 編)『やうきひ物語』『御伽婢子』『狗張子』の本文を翻刻収録し、解説と参考写真を付す。

  二、雑誌・紀要・単行本等に発表した論文等

【1】『可笑記』と儒教思想 昭和三十九年五月、『文学研究』十九号。
【2】『可笑記』と『可笑記評判』 昭和四十一年五月、『文学研究』二十三号。
【3】『可笑記』の読者 昭和四十二年十二月、『文学研究』二十六号。
【4】『可笑記』の諸本について 昭和四十三年十二月、『文学研究』二十八号。
【5】『可笑記』の本文批評 昭和四十四年十二月、『近世初期文芸』一号。
【6】『可笑記』の諸本について――補訂(1)―― 昭和四十四年十二月、『文学研究』三十号。
【7】『可笑記』とその時代――批評書の出版をめぐって―― 昭和四十六年七月、『文学研究』三十三号。
【8】仮名草子研究文献目録 昭和四十八年十二月、『近世初期文芸』三号。
【9】『可笑記評判』について 『日本文学の研究』(重友毅博士頌寿記念論文集)昭和四十九年七月、文理書院。
【10】『可笑記』の諸本について――補訂(2)―― 昭和四十八年十二月、『文学研究』三十八号。
【11】『可笑記』に及ぼす『徒然草』の影響 昭和五十九年一月、『学苑』五二九号。
【12】仮名草子研究の現状――エッケハルト・マイ博士著『東海道名所記』の紹介―― 昭和五十九年六月、『文学研究』五十九号。
【13】『可笑記』と『徒然草』――1の2・1の4―― 昭和六十年一月、『学苑』五四一号。
【14】『可笑記』の読み方――「かしょうき」か「おかしき」か―― 昭和六十年十二月、『文学研究』六十二号。
【15】『可笑記評判』の成立時期 昭和六十一年六月、『文学研究』六十三号。
【16】『可笑記評判』の成立時期(承前) 昭和六十二年六月、『文学研究』六十五号。
【17】仮名草子研究文献目録 昭和六十三年三月、『近世初期文芸』四号。
【18】如儡子(斎藤親盛)調査報告(1) 昭和六十三年六月、『文学研究』六十七号。
【19】如儡子(斎藤親盛)調査報告(2)――父・斎藤筑後と如儡子出生の地―― 昭和六十三年十二月、『近世初期文芸』五号。
【20】如儡子(斎藤親盛)調査報告(3)――『世臣伝』『相生集』―― 昭和六十三年十二月、『文学研究』六十八号。
【21】如儡子の『堪忍記』(1)――松平文庫本の翻刻と解題―― 平成元年十月、『近世初期文芸』六号。
【22】如儡子(斎藤親盛)調査報告(4)――二本松藩諸資料、『二本松寺院物語』―― 平成元年十二月、『文学研究』七十号。
【23】如儡子の『堪忍記』(2)――内閣文庫本の翻刻と解題―― 平成二年十二月、『近世初期文芸』七号。
【24】『可笑記』の諸本について――補訂(3)―― 平成三年十二月、『文学研究』七十四号。
【25】『女仁義物語』の諸本 平成三年十二月、『近世初期文芸』八号。
【26】如儡子の『堪忍記』(3)――松平文庫本と内閣文庫本―― 平成三年十二月、『近世初期文芸』八号。
【27】『女式目』の諸本 平成四年十二月、『近世初期文芸』九号。
【28】如儡子(斎藤親盛)調査報告(5)――如儡子の墓所―― 平成五年十二月、『文学研究』七十八号。
【29】『怪談全書』の諸本――付『恠談』・『怪談録』・『奇異怪談抄』・『怪談録前集』― 平成五年十二月、『近世初期文芸』十号。
【30】『鑑草』の諸本 平成六年十二月、『近世初期文芸』十一号。
【31】『可笑記』の諸本 平成七年十二月、『近世初期文芸』十二号。
【32】敦賀屋版『可笑記』について 平成八年六月、『文学研究』八十三号。
【33】如儡子の「百人一首」注釈――『酔玉集』の翻刻と解題(上)―― 平成八年十二月、『近世初期文芸』十三号。
【34】『百人一首鈔』(如儡子著)研究序説 平成九年五月八日、汲古書院発行、長谷川強編『近世文学俯瞰』。
【35】如儡子の「百人一首」注釈――『酔玉集』の翻刻と解題(下)―― 平成九年十二月、『近世初期文芸』十四号。
【36】如儡子の「百人一首」注釈――『百人一首鈔』と『酔玉集』―― 平成十年十二月、『近世初期文芸』十五号。
【37】如儡子の「百人一首」注釈――京大本『百人一首註解』との関連―― 平成十一年四月、『文学研究』八十七号。
【38】斎藤親盛(如儡子)の俳諧(上) 平成十一年十二月、『近世初期文芸』十六号。
【39】斎藤親盛(如儡子)の俳諧(中) 平成十二年十二月、『近世初期文芸』十七号。
【40】『可笑記』と『甲陽軍鑑』(二)――書名「可笑記」の出処―― 平成十三年四月、『文学研究』八十九号。
【41】斎藤親盛(如儡子)の俳諧(下)――晩年、二本松時代の如儡子―― 平成十三年十二月、『近世初期文芸』十八号。
【42】『可笑記』と『甲陽軍鑑』(三) 平成十四年四月、『文学研究』九十号。
【43】『堪忍弁義抄』の版本と写本――付、写本『堪忍弁義抄』の翻刻―― 平成十四年十二月、『近世初期文芸』十九号。
【44】近世初期文芸と近世軍書――『可笑記』と『甲陽軍鑑』――『17世紀日本における中国・韓国の漢籍受容の分析並びに総合的研究』(科学研究費基礎研究(A)(1)平成11年~14年 研究成果報告書、課題番号
11301015、平成15年3月)
【45】『可笑記』と『甲陽軍鑑』(結び) 平成十五年四月、『文学研究』九十一号。
【46】如儡子の「百人一首」注釈――武蔵野美術大学美術資料図書館蔵『砕玉抄』(序説)―― 平成十五年十二月、『近世初期文芸』二十号。
【47】甲南女子大学図書館所蔵 写本『可笑記』について 平成十六年十二月、『近世初期文芸』二十一号。
【48】如儡子(斎藤親盛)の「百人一首」注釈――『砕玉抄』の翻刻(一)―― 平成十七年四月、『文学研究』九十三号。
【49】如儡子(斎藤親盛)の「百人一首」注釈――『砕玉抄』の翻刻(二)第十一藤原敏行~第三十大江千里―― 平成十七年十二月、『近世初期文芸』二十二号。
【50】如儡子(斎藤親盛)の「百人一首」注釈――『砕玉抄』の翻刻(三)第三十一藤原興風~第五十藤原実方朝
   臣―― 平成十八年四月、『文学研究』九十四号。
【51】如儡子(斎藤親盛)の「百人一首」注釈――『砕玉抄』の翻刻(四)第五十一藤原道信~第六十清少納言―
   ― 平成十八年十二月、『近世初期文芸』二十三号。
【52】如儡子(斎藤親盛)の「百人一首」注釈――『砕玉抄』と『百人一首鈔』―― 平成十九年四月、『文学研究』九十五号。
【53】仮名草子作品の古書価 平成十九年十二月、『近世初期文芸』二十四号。
【54】近世初期における 書名「可笑記」の流行 平成二十年十二月、『近世初期文芸』二十五号。
【55】如儡子(斎藤親盛)の伝記に関する諸問題(1)――父、筑後守は「盛広」か「広盛」か―― 平成二十二年
   十二月、『近世初期文芸』二十七号。
【56】如儡子(斎藤親盛)の伝記に関する諸問題(2)――「如儡子」は「にょらいし」か「じょらいし」か―― 平
   成二十三年十二月、『近世初期文芸』二十八号。
【57】如儡子(斎藤親盛)の伝記に関する諸問題(3)――十五里ケ原合戦と斎藤広盛―― 平成二十四年十二月、『近世初期文芸』二十九号。

  三、論文以外のもの

【1】『可笑記』 昭和六十一年六月00日、角川書店発行、『古典の事典(7)』。  ▲
【2】「仮名草子の範囲と分類」 平成六年九月十五日、早稲田大学出版部発行、『早稲田大学 資料影印叢書 国書篇 第三十九巻 仮名草子集』月報43。
【3】仮名草子研究――思い出す恩師のことなど―― 平成九年七月、法政大学『日本文学誌要』五十六号。
【4】「如儡子」 平成十年六月十日、明治書院発行、『日本古典文学大事典』。
【5】「仮名草子」 平成十一年三月十日、岩波書店発行、『日本古典籍書誌学辞典』。
【6】○平成二十二年度香川県公立高校入試に『可笑記』出題。 ○平成二十三年度京都府公立高校入試に『可笑記』出題。 
【7】「齋藤筑後守記念碑」建立。 平成二十三年十二月、『近世初期文芸』二十八号。

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●コロナ騒ぎで、外出もママならぬ今日、ひまに任せて、仮名草子関係の過去を整理してみた。感想としては、よくも、飽きもせず、続けたナア、というところ。

仮名草子研究文献目録

仮名草子研究文献目録

  • 2020.08.05 Wednesday
仮名草子研究文献目録

「仮名草子研究文献目録」について

仮名草子作品一覧(五十音順)
仮名草子研究書(単行本。発行年代順)
仮名草子研究論文(雑誌掲載分。発表年代順)

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仮名草子作品(五十音順)「仮名草子研究文献目録」について

〔1〕明治26年(1893)~平成14年(2002)
『仮名草子研究文献目録』(深沢秋男・菊池真一 編、2004年12月15日、和泉書院発行)

〔2〕平成15年(2003)~平成17年(2005)
「近世初期文芸研究会」HPの「仮名草子研究文献目録」

〔3〕平成18年(2006)~
国文学研究資料館「国文学論文目録データベース」
「近世初期文芸研究会」HPの「仮名草子研究文献目録」

●「近世初期文芸研究会」のHP掲載の「仮名草子研究文献目録」は、データを入手できたものから随時追加更新して、最終的には、国文学研究資料館編集の『国文学年鑑』で補ってきました。
 『国文学年鑑 平成17年(2005)』は、平成19年(2007)に発行されましたが、以後は、編集・発行が休止されました。従って、平成18年以後の「近世初期文芸研究会」のHPの目録は極めて不十分なものとならざるを得ません。
以上の事情から、今後は、国文学研究資料館の「国文学論文目録データベース」を中心に検索利用して頂きたいと思います。
●「雑誌記事索引集成データベース」の活用について
『仮名草子研究文献目録』(深沢秋男・菊池真一)は、明治以後のものも極力収録しているが、株式会社皓星社が作成した「雑誌記事索引集成データベース」を併用すれば、仮名草子研究文献で見逃したものも補える。
……………………………………
■明治初期から現在まで
国立国会図書館(NDL)の「雑誌記事索引」は、昭和23年以降現在までを収録する邦文雑誌記事のデータベースです。ところが、この「雑誌記事索引」は、それ以前の記事は検索できません。
皓星社では、それを補うため過去における雑誌記事索引類を集大成して『明治・大正・昭和前期 雑誌記事索引集成』(120巻)を刊行。雑誌記事索引集成DBは、この『明治・大正・昭和前期 雑誌記事索引集成』を基に作成されました。
丸善株式会社epro-j@maruzen.co.jp
株式会社皓星社http://www.libro-koseisha.co.jp/
……………………………………………

               平成23年(2011)11月10日
                      近世初期文芸研究会

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仮名草子作品(50音順)

 あ い う え お

か き く け こ

さ し す せ そ

た ち つ て と

な  に  ぬ  ね 

は ひ ふ へ ほ

ま み む め も

 や  ゆ  よ 

ら り れ ろ わ

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研究文献 単行本

 明治期     大正期     昭和2年~昭和19年

昭和20年~昭和29年    昭和30年~昭和39年

昭和40年~昭和47年   昭和48年  昭和49年

昭和50年  昭和51年   昭和52年  昭和53年

昭和54年   昭和55年  昭和56年  昭和57年

昭和58年  昭和59年  昭和60年  昭和61年

昭和62年  昭和63年   平成元年   平成2年

平成3年   平成4年   平成5年   平成6年

平成7年   平成8年   平成9年

平成10年 平成11年 平成12年 平成13年

平成14年 平成15年 平成16年 平成17年

平成18年 平成19年 平成20年 平成21年

平成22年  平成23年  平成24年  平成25年

平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 

平成30年 令和元年 令和2年

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研究文献雑誌論文等

明治大正期  昭和2年 昭和3年  昭和4年  昭和5年

昭和6年 昭和7年  昭和8年  昭和9年 昭和10年

昭和11年  昭和12年 昭和13年  昭和14年  昭和15年

昭和16年  昭和17年  昭和18年 昭和19年  昭和22年

昭和23年   昭和25年  昭和26年 昭和27年  昭和28年

昭和29年 昭和30年  昭和31年  昭和32年 昭和33年

昭和34年  昭和35年 昭和36年  昭和37年  昭和38年

昭和39年  昭和40年  昭和41年 昭和42年  昭和43年

昭和44年 昭和45年  昭和46年  昭和47年 昭和48年

昭和49年  昭和50年 昭和51年  昭和52年  昭和53年

昭和54年  昭和55年  昭和56年 昭和57年  昭和58年

昭和59年 昭和60年  昭和61年  昭和62年 昭和63年

平成元年   平成2年   平成3年 平成4年   平成5年

平成6年 平成7年  平成8年  平成9年 平成10年

平成11年 平成12年 平成13年 平成14年 平成15年

平成16年 平成17年 平成18年 平成19年 平成20年

平成21年 平成22年 平成23年 平成24年 平成25年

平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 

平成30年 令和元年 令和2年

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●私は、学生時代から、仮名草子研究の推進には、研究文献目録が必要と痛感して、目録作成に取り組んできた。『近世初期文芸』に何回か発表し、菊池眞一先生の協力を得て、『仮名草子研究文献目録』を出版した。その後、情報収集が不可能になった頃。国文学研究資料館の、電子情報が発信されて、これに頼るようになった。

●〔近世初期文芸研究会〕の中の、『仮名草子研究文献目録』は、今後、どうなるのか、わからない。

2020年8月5日

『仮名草子集成』第57巻 刊行(再録)

『仮名草子集成』第57巻(再録)

  • 2020.08.02 Sunday
『仮名草子集成』 第57巻 発行
2017.02.21 Tuesday13:49

●今日、東京堂出版から『仮名草子集成』第57巻の見本が届いた。本巻担当の方々の御努力に対し、感謝申上げる。また、このような、膨大な叢書の刊行には、出版社編集部担当者の、情熱と配慮がなければ、とても計画的に発行し続けることは出来ない。私は、朝倉治彦先生と共に、この仕事に従事してきたが、東京堂出版編集部の、歴代担当者、松林孝至氏、西哲生氏、菅原洋一氏に対して、改めて、心から感謝申上げる。

●私は、1989年の、第10巻から参加させて頂いたが、28年間の長い仕事であった。途中、大学の職務も多忙を極め、他の研究論文も書かなければならなかった。担当した作品の、諸本調査、本文校訂、これらを進めると、作品論を書きたくなる。しかし、それは許されない。そのようなストレスの中で従事した、28年間だったのである。

●私も、老齢となり、古典作品の、諸本調査、本文校訂等は、無理となった。この第57巻で引退することにした。

改めて、関係者の皆様に対して、心から感謝申上げる。

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●『仮名草子集成』は、昭和55年(1980)5月12日に第1巻が発行された。編者は朝倉治彦氏である。近世文学の中でも、浮世草子の西鶴や、俳諧の芭蕉や、浄瑠璃の近松とは異なり、仮名草子は地味で、一般の人々には馴染みが薄い。当然、売れる本では無い。当初は文部省の出版助成金を受けてスタートした。

 第39巻から、新体制で継承した。菊池眞一氏・花田富二夫氏と私が編集を担当し、さらに若い研究者の協力を得て今日に及んでいるが、第1巻発行から37年になる。現在、第57巻まで発行され、全70巻の完結を目指している。

■新体制の責任編集者

 第39巻~第45巻、菊池真一・花田富二夫・深沢秋男。
 第46巻~第49巻、花田富二夫・深沢秋男。
 第50巻~、花田富二夫・深沢秋男・柳沢昌紀。

■発行所 101‐0051 東京都千代田区神田神保町1‐17
     株式会社 東京堂出版 
      電話 03‐3233‐3741

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『仮名草子集成』第57巻 
    花田富二夫・伊藤慎吾
    柳沢 昌紀     編
    2017年2月28日・東京堂出版発行
    A5判・316頁・18000円+税

目 次
  例 言
  凡 例 
  『假名草子集成』で使用する漢字の字体について

假名草子集成 第57巻 

自身房(写本、1冊)…………………………………    1
 自身房 ………………………………………………    2
解 題 …………………………… 伊藤慎吾 ……  301

初時雨(整版本、2巻2冊、絵入)…………………    9 
 上巻 …………………………………………………   11
 下巻 …………………………………………………   20
解 題 …………………………… 伊藤慎吾 ……  304

〈補遺〉慶長見聞集(写本、10巻、5冊)………   29
 巻3 …………………………………………………   30
 巻4 …………………………………………………   61
 巻5 …………………………………………………   87
 巻6 …………………………………………………  111
 巻7 …………………………………………………  143
 巻8 …………………………………………………  167
 巻9 …………………………………………………  194
 巻10 ………………………………………………  216
解 題 ………………………… 花田富二夫 ……  306

〈補遺〉醒睡笑(寛永正保頃板、8巻、3冊)…  237
 巻1 ………………………………………………  239
 巻2 ………………………………………………  247
 巻3 ………………………………………………  257
 巻4 ………………………………………………  264
 巻5 ………………………………………………  276
 巻6 ………………………………………………  285

解題追加 ……………………………………………  310
正  誤 ……………………………………………  313
編者略歴 ……………………………………………  314

写 真 ………………………………………………  315

『仮名草子集成』の継続

『仮名草子集成』の引継ぎ

  • 2020.08.02 Sunday
『仮名草子集成』の引継ぎ

●FBのスタッフが2年前を振り返ろう、とメッセージをくれた。東京堂出版の『仮名草子集成』の継続刊行に関する件であった。

●ちょうど、昭和女子大学を定年退職する時だった。私自身の計画としては、仮名草子関係のまとめをする予定だった。その時、朝倉治彦先生から、とんでもない事を依頼されたのである。

●私個人としては、この件は、お断りしたかった。しかし、学界のためを思うと、自分の事は優先できない。ここから、難行苦行の計画が始まったのである。

●私は、周到な計画を立て、朝倉先生に提案し、了承を頂き、若い研究者に協力を求めた。幸い、諸氏は、経済面を犠牲にして、学問の為に参加して下さった。

●その頃、第36巻位だった、この事業は、今、63巻まで刊行された。学問の世界の尊さを思わずにいられない。

●そのあおりを食って、私は、今、最後の著書『如儡子・斎藤親盛の研究』の原稿を書いている。まとまるか否か、不安は残るが、これも、また、一つの研究人生だろう。

2020年8月2日

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2018.08.02 Thursday
大事業の記引継ぎ

假名草子集成||カナ ゾウシ シュウセイ
朝倉, 治彦(1924-)||アサクラ, ハルヒコ
深沢, 秋男(1935-)||フカザワ, アキオ
柳沢, 昌紀(1964-)||ヤナギサワ, マサキ
伊藤, 慎吾(1972-)||イトウ, シンゴ
柏川, 修一(1956-)||カシカワ, シュウイチ
大久保, 順子(1965-)||オオクボ, ジュンコ
菊池, 真一(1949-)||キクチ, シンイチ
和田, 恭幸(1966-)||ワダ, ヤスユキ
花田, 富二夫(1949-)||ハナダ, フジオ

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●『仮名草子集成』の図書館での、書誌的記録は、上記の通りである。これは、私の計画通りのものである。

●平成17年3月、私は昭和女子大学を定年退職した。定年後は、ライフワークの、如儡子・斎藤親盛の研究をまとめる予定であった。その計画を立てている、その時である。朝倉先生から1通の手紙を頂いた。

 平成16年12月27日付けの手紙は、

 「さて、突然のこと申上げます。私の命は、いくばくもない状況です。家族はまだ自覚していません。この手紙が、私の最後のものとなるでせう。生涯最后の、私の申出を聞届けて下さるよう懇願いたします。」
と書き始められていた。要件は、進行中の『仮名草子集成』を以後、一任するので引き受けてもらいたいというものであった。私に残された時間も多くはない。朝倉先生が企画・開始された、この大事業を引き受けるのは、至難のことである。出来得るならば、お断りしたい。しかし、仮名草子研究のため、学界のために是非継承して欲しい、と先生から要請されては、これをお断りするのは、研究者としても、人間としても、自分勝手に過ぎるだろう、そのように判断して、微力な身ではあるが、お引き受けすることにしたのである。

●平成16年の時点で、『仮名草子集成』は第36巻まで発行されていた。私は、平成17年1月3日付けで「『仮名草子集成』の継承に関する事項(案)」を作成して、朝倉先生に検討して頂いた。以後、先生との継承に関する意見の交換は、全て文章(手紙)て行い、電話などは使用しなかった。重要案件であるので、全て記録することにした訳である。先生との手紙のやり取りは、平成19年4月29日まで、双方各54通に及んだ。

●まず、編集委員の人選から始めた。当然、仮名草子に関して、研究実績が必要である。次に重視したのは、年齢だった。私より、若い人でなければならない。同年輩では、継続できない。そこで、10歳下の、菊池眞一氏と花田富二夫氏に依頼して、承諾を得て、朝倉先生の御承諾を頂いたのである。さらに、原稿執筆の編者には、菊池氏・花田氏よりも年下であることを原則として依頼した。

●それから13年が経過し、『仮名草子集成』は、第58巻まで刊行された。後継の若い研究者は、完結を目指して、現在も努力して下さっている。朝倉先生から引き継ぎ、若い研究者に渡す、という私の役目は終わったのである。

●学術出版ゆえ、印税は沢山は頂けない。全国各地の諸本調査をして、解題原稿を仕上げるのは、大変である。しかし、研究者は、金銭の損得だけで動かない。それが、学問の尊さである。そのように、私は考えている。


仮名草子

仮名草子

  • 2020.07.03 Friday
仮名草子 〔ネット上の諸辞典〕

国史大辞典・日本大百科全書・世界大百科事典

◆国史大辞典

仮名草子
かなぞうし

仮名草子は中世の小説と本格的な近世小説である浮世草子との過渡的な存在である。当時仮名和書とか草紙とか呼ばれた種類の作品を指すが、内容的には案内記や教訓書のような文学性の稀薄なものも含まれている。仮名和書とは漢籍に対して俗耳に入りやすい通俗的な仮名書きの和書の総称であるから、実用性・教訓性の濃い作品が混在することも当然であるし、また戦乱終熄後の大衆の知的・道徳的教育を意図した江戸幕府の文教政策と考え合わせても、この文学性と実用性ないしは教訓性の混在は、新旧勢力の交替する、いわゆる啓蒙期的世相の反映ということができる。しかし、初期の仮名草子には前代小説の傾向が持続され、貴人の御伽の料としての娯楽性が強く、安楽庵策伝の『醒睡笑』などの笑話本、『犬枕』『尤之草紙』などの模擬物、太田牛一の『信長記』、小瀬甫庵の『太閤記』などの武功譚などがある。また『恨之介』や『薄雪物語』などの恋愛物の系列にも前代の小説の名残りを見ることができる。なお、この種の中から『露殿物語』をはじめとする遊女評判記類が発生したことは注目に価する。戦火も遠のき平和が恢復するに従って、諸国諸街道が整備されて日本全国の交通が発達し、磯田道治の『竹斎』、浅井了意の『東海道名所記』などの名所記・遊覧記的傾向をもつ作品が出て来たことは、民衆の実用的要求に応ずるものといえよう。仮名草子の特徴の一つとして、教訓性が挙げられるが、特に思想啓蒙・教訓を主とした作品に如儡子の『可笑記』、三教一致を説く『百八丁記』、儒教を勧める朝山意林庵の『清水物語』、その反駁書で仏教を旨とする『祇園物語』がある。また中世の懺悔物の系統を引くものとして、阿弥陀信仰を説いた『七人比丘尼』、その影響作で鈴木正三の『二人比丘尼』などがある。なお、翻訳物として『伊曾保物語』や北村季吟の『仮名列女伝』、辻原元甫の『女四書』などが刊行されたことは、まさに啓蒙期的現象といえよう。はじめはいわゆる御伽草子と併存していた仮名草子が、幕府の文教政策や印刷術の発達、また一般庶民階層の向上などの諸条件のもとに、ようやくその本質を固定化しようとする段階に至って、浅井了意や山岡元隣らの代表的作家が出現した。了意の『浮世物語』には新しい時代の息吹きが窺われ、中国怪談を翻案した『御伽婢子』などの一連の作品は近世怪異小説の基盤となった。仮名草子の作家たちは、朝山意林庵や北村季吟らの学者、三浦為春・如儡子・浅井了意らの武士階級出身者、あるいは鈴木正三のごとき僧侶というように、ほとんどが前時代の知識階級であって、庶民文学の黎明期とはいえ、あくまで対象である読者が庶民層であるのみで、知識人による一般民衆の啓蒙教化の段階でしかなかった。真の意味での町人文学としての小説の出現は井原西鶴の『好色一代男』の刊行をまたねばならなかった。
(堤 精二)
©Yoshikawa kobunkan Inc.

◆日本大百科全書(ニッポニカ)

仮名草子
かなぞうし

近世初期の慶長(けいちょう)年間(1596~1615)から井原西鶴(さいかく)の『好色一代男』が刊行された1682年(天和2)までの約80年間に著作・刊行された、多少とも文学性の認められる散文作品で、中世の御伽(おとぎ)草子の後を受け、西鶴の浮世草子に接するものをいう。しかし学術用語としてはあいまい不完全な名称で、古く室町時代にこの語が記録にあり、また西鶴の作品をも当時は仮名草子と称していた。語の意味は、真名(漢字)本に対する仮名本という用字による区別にすぎない。当時の出版書肆(しょし)によって編集された書籍目録の分類にみられる仮名とか双紙とかいわれていたものがこれに該当すると考えられる。結局、漢籍仏典医書などの学術書でなく、平仮名で書かれた娯楽・啓蒙(けいもう)的な読み物といえよう。これらは写本で行われたものもあったが、近世初期以来の出版に取り上げられて多く流布した。したがって、従来の文学作品と異なった条件として考える必要がある。
 仮名草子の作者はごくわずかしか知られていない。大部分が作者不詳であり、さいわい作品に署名があったり、書籍目録に作者名が記されていても、伝記を明らかにしえない場合が多い。作者層は、浪人・民間の国学者、漢学者、僧侶(そうりょ)、医師、俳諧(はいかい)師などであったと考えられる。読者は、ごく初期は上層階級であったが、のちに印刷術の発達とともに庶民階級にまで読者層が拡大した。
 研究史としては、明治の後半期に水谷不倒(ふとう)、藤岡作太郎らによって仮名草子が研究対象として取り上げられ、今日に及んでいる。いわゆる仮名草子と称される作品群は、その内容がきわめて多種多様で多方面に分岐し交錯しているため、当然なんらかの整理を加える必要があった。そこで分類の作業を中心に研究が進められ、第二次世界大戦前は潁原(えばら)退蔵、戦後は野田寿雄(ひさお)、暉峻康隆(てるおかやすたか)、田中伸らによって分類が試みられた。次にあげる野田寿雄の分類などが妥当といえよう。(1)教義教訓的なもの 朝山意林庵(あさやまいりんあん)の『清水(きよみず)物語』(1638刊)、辻原元甫(つじはらげんぽ)の『智恵鑑(ちえかがみ)』(1660刊)。(2)娯楽的なもの 三浦為春の『あだ物語』(1640刊)、浅井了意の『御伽婢子(おとぎぼうこ)』(1666刊)。(3)実用本位のもの 中川喜雲の『京童(きょうわらべ)』(1658刊)、浅井了意の『江戸名所記』(1662刊)。
 仮名草子は種類が多様多岐であり、内容も文学性の希薄なものが多いことから、従来は過渡期の文学ということで西鶴研究の階梯(かいてい)として付随的にみる傾向が強かった。作品個々の研究、作者の研究、周辺との関連など残された課題は多いが、今日ではむしろ、未成熟ではあるが仮名草子の多様な性格のなかに、あるいは仮名草子を支えた基盤のうちに、近世文学全般の源流や胎動萌芽(ほうが)を積極的にみていこうとする姿勢が定着しつつある。
[坂巻甲太]

©Shogakukan Inc.

◆改訂新版 世界大百科事典

仮名草子
かなぞうし

江戸初期にあらわれた仮名書きの小説類の総称。そのころ日本でも急激に木版印刷術が発達したが,それにつれて流行したもの。すなわち井原西鶴によって確立された浮世草子以前の,主として京都を中心に出版された小説類であって,烏丸光広,如儡子(じよらいし),鈴木正三(しようざん),野々口立圃,山岡元隣,中川喜雲,浅井了意などがおもな作者である。その期間はだいたい1600年(慶長5)ころから82年(天和2)(西鶴《好色一代男》発表年)にわたる。この期は徳川家康の江戸幕府の成立(1603)あるいは鎖国(1634)などがあり,徳川封建体制確立の時期だったので,その文治政策を反映して,思想的には儒教や仏教による民間教化の傾向が強かった。ために仮名草子も第1に啓蒙的・教訓的な色彩がはなはだ強い。第2には,貨幣経済の発展によって新しく町人の登場があり,その要求を反映した名所案内記や見聞記,遊女評判記などの実用的なものが多い。第3には,まだ新時代の文学観念が成熟していないために,室町時代小説のなごりがあり,題材に新しさが加わったにせよ,文体や描写態度にはまだ古い要素が多く見うけられる。

 第1類に属するものとしては,《清水(きよみず)物語》《二人比丘尼(ににんびくに)》のような作中の人物の対話をとおして儒教や仏教の教義を解説したもの,あるいは《可笑記》《悔草(くやみぐさ)》のような随筆的なもの,《仮名列女伝》《本朝女鑑(じよかん)》のような古来の名女賢女の逸話を集めて女性の道を鼓吹したもの,《堪忍記》《智恵鑑(ちえかがみ)》《因果物語》のような説話集がある。第2類としては,京都または東海道の名所案内をこころみながら作中人物のこっけいや狂歌をふくませた《竹斎》《東海道名所記》のようなものや,大坂の陣を叙した《大坂物語》,明暦の江戸大火を叙した《武蔵鐙(あぶみ)》,キリシタンの日本渡来の状況を記した《吉利支丹(キリシタン)物語》のような見聞記,さらにこの時期に栄えた遊里を紹介し評判した《あづま物語》《田夫(でんぷ)物語》《難波鉦(なにわどら)》などの遊女評判記,また金持になる心得を説いた《長者教》などがこれにあたり,第3類としては,《恨の介》《薄雪物語》《ねごと草》《浮世物語》など数多いが,なお《枕草子》や《伊勢物語》をもじった《尤(もつとも)草紙》《仁勢(にせ)物語》,翻訳物の《伊曾保物語》《棠陰比事(とういんひじ)》《御伽婢子(おとぎぼうこ)》,また,噺本としての《醒睡笑》などもこれに入れてよい。以上のように仮名草子の特色がいろいろであるのは,まだほんとうの小説観念が確立せず,時代の要求であった啓蒙性,教訓性,実用性が前面に出ているからである。だが未熟とはいえ,この時期にあらわれた小説形態がその後の江戸時代小説の大きな類型となり,とくに井原西鶴の小説出現の前駆となったことは見のがせない。
[野田 寿雄]

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◆ウィキペディア

仮名草子
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仮名草子(かなぞうし)とは、江戸時代初期に仮名、もしくは仮名交じり文で書かれた、近世文学における物語・散文作品を総称したもの。 井原西鶴の『好色一代男』が出版された天和2年(1682)頃を区切りとするのが一般的である[1]。

目次

1 概略
2 内容
3 主な作品
4 脚注
5 参考文献

概略

御伽草子の延長に生まれ、仮名を用いた庶民向けの読み物として出版され、雑多な分野を含む。1ジャンルとしては異様に幅広い範囲を扱うため、中世文学と近世文学の過渡期の散文を一括りにした呼称と言える。

中世文学と仮名草子の違いのひとつに出版がある[2]。中世文学の複製方法が写本であったのに比べ、近世には仮名草子のような俗文芸も木版で大量に刷り販売されるようになった。手慰みに書かれた中世文学とは違い、仮名草子は製本され世間に流布されることが前提にある。平和の訪れとともに識字階層も増え、新たな読者層の要求に応える職業作家も現れるようになった。

作者の多くは当時の知識人層であり、浅井了意、鈴木正三(しょうさん)、烏丸光広らが知られている。 また、斎藤親盛や江島為信など、教養のある浪人が一時の糊口をしのぐために書いた作品が多い[3]。

明暦年間(1655-)から寛文年間(1661-1672)にかけてが仮名草子の最盛期と言われる[4]。延宝年間(1673-)ごろより西山宗因を盟主とする談林俳諧が隆盛し文壇の主流は関西へと移った。説話からハナシへと文学の流行が移行していくにつれ、教説性の強い仮名草子は下火となった[5]。やがて、宗因門下の井原西鶴による『好色一代男』などの優れた文芸が著されるようになり、これは後に浮世草子と区別して呼ばれるようになる。

内容

初期の仮名草子は戦国時代の回顧や大名の一代記などが多かった。通じて啓蒙的な内容のもの、儒教的な教訓を含んだ物語や説話集に人気があった。笑話のほか、名所案内記、また野郎評判記、遊女評判記のように実用的なガイドブックとして読まれたもの、事件や災害などを叙述する見聞記など多岐にわたる。

寛文10年に刊行された『増補書籍目録』では、当時の書籍が36項目に分類されている。

主な作品
仁勢物語(作者不詳)
竹斎(富山道冶)
恨之介(作者不詳)
清水物語(朝山意林庵)
可笑記(如儡子、斎藤親盛)
浮世物語(浅井了意)
東海道名所記(浅井了意)
あづま物語(作者不詳・遊女評判記)
難波鉦(酉水庵無底居士・遊女評判記)
ほか多数。深沢秋男・菊池真一編『仮名草子研究文献目録』によれば、300点におよぶ。

脚注
^ 谷脇 1999, p. 627.
^ 谷脇 1999, p. 628-630.
^ 江本 2000, pp. 30-31.
^ 江本 2000, p. 22.
^ 江本 2000, pp. 32-38.

参考文献

仮名草子の叢書として約200編を収める「仮名草子集成」(全70巻の予定、東京堂出版)がある(2019年3月現在、61巻まで刊行。参考:[1])。
谷脇理史『仮名草子集』小学館、1999年。
江本裕 『近世前期小説の研究』若草書房、2000年。
坪内逍遥・水谷不倒『近世列伝体小説史』春陽堂、明治30年。
水谷弓彦『仮名草子』水谷文庫、大正8年
水谷不倒『新撰列伝体小説史 前編』、春陽堂、昭和7年。
北条秀雄『改訂増補 浅井了意』笠間書院、昭和47年。
田中伸『仮名草子の研究』桜楓社、昭和49年。
水田潤『仮名草子の世界―未分化の系譜―』桜楓社、昭和56年。
野間光辰『近世作家伝攷』中央公論社、昭和60年。
渡辺守邦『仮名草子の基底』勉誠社、昭和61年。
野田寿雄『日本近世小説史 仮名草子篇』勉誠社、昭和61年。
三浦邦夫『仮名草子についての研究』おうふう、平成8年。
松原秀江『薄雪物語と御伽草子・仮名草子』和泉書院、平成9年。
市古夏生『近世初期文学と出版文化』若草書房、平成10年。
青山忠一『近世仏教文学の研究』おうふう、平成11年。
花田富二夫『仮名草子研究―説話とその周辺―』新典社、平成15年。
近世文学書誌研究会編『近世文学資料類従・仮名草子編・古板地誌編』 全61冊、勉誠社、昭和47~56年。
東洋文庫・日本古典文学会編『仮名草子』貴重本刊行会、昭和49年。
谷脇理史編『仮名草子集』早稲田大学資料影印叢書刊行委員会・早稲田大学出版部、平成6年。
朝倉治彦等編・校訂 『仮名草子集成』 1巻~49巻、東京堂出版、昭和55~平成25年。全70巻で、刊行中。
野田寿雄校注『仮名草子集』上・下、日本古典全書、朝仮名草子

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◆はてなキーワード

【かなぞうし】
仮名草子 (かなぞうし)

【定義】

近世初期、慶長(1596〜1615)から天和(1681〜84)にかけての、約80年間に作られた、小説を中心とする散文文芸の総称。ただし、このように、散文文芸全般を含める広い範囲とする説と、他方で、物語・小説的な作品に限定すべきであるとする説もある。

この近世初期は、日本歴史の中でも代表的な啓蒙期であり、この時期に、漢字(振仮名付き)交じり仮名書きの通俗平易な読み物が次々と作られた。これら一群の文学的著作に与えられたのが「仮名草子」という名称で、命名は仮名草子研究を切り拓いた水谷不倒である。その数は、はじめは180点ほどであったが、研究が進むにつれて増加して、現在では300点にも達する。

作品の原本は、写本または版本(古活字本・整版本)として伝存するが、版本は出版の黎明期にふさわしく、全体に版式もおおらかで、大きな本が多い。

【分類】

仮名草子は、物語・詩歌・日記・随筆・評論・実録などのように、さまざまな文学ジャンルを包括している。そこで、これらを、どのように分類整理するかという問題が生じる。
野田寿雄氏の説に従って紹介すると以下の通りである。

1、 啓蒙教訓的なもの(教義問答的なもの、随筆的なもの、女性教訓的なもの、翻訳物)
2、 娯楽的なもの(中世風な物語、説話集的なもの、翻訳物、擬物語)
3、 実用本位のもの(見聞記的なもの、名所記的なもの、評判記的なもの)

この分類からもわかる通り、仮名草子は複合ジャンルのような性質をもっている。文学史的には、お伽草子→仮名草子→浮世草子と接続するが、これを小説の系列として考えるならば、小説以外の作品をどう扱うべきか、という問題が今後の課題として残されている。

【範囲】

 仮名草子の範囲を考える場合、留意すべき事項は、次の各項目が考えられる。
 1、御伽草子との関連。
 2、浮世草子との関連。
 3、評判記(遊女・役者)との関連。
 4、軍書、軍学書との関連。
 5、咄本との関連。
 6、随筆的著作との関連。
 7、名所記、地誌、紀行との関連。
 8、教訓書、女性教訓書との関連。
 9、仮名仏書、仮名儒書との関連。
 10、注釈書(・・・抄)との関連。
 11、翻訳物、翻案物との関連。
 これらの、各項を具体的に検討することも今後の課題である。

【参考文献】

◎坪内逍遥・水谷不倒『近世列伝体小説史』春陽堂、明治30年。
◎水谷弓彦『仮名草子』水谷文庫、大正8年。
◎ 水谷不倒『新撰列伝体小説史 前編』、春陽堂、昭和7年。
◎ 北条秀雄『改訂増補 浅井了意』笠間書院、昭和47年。
◎ 田中伸『仮名草子の研究』桜楓社、昭和49年。
◎ 水田潤『仮名草子の世界―未分化の系譜―』桜楓社、昭和56年。
◎ 野間光辰『近世作家伝攷』中央公論社、昭和60年。
◎ 渡辺守邦『仮名草子の基底』勉誠社、昭和61年。
◎ 野田寿雄『日本近世小説史 仮名草子篇』勉誠社、昭和61年。
◎ 三浦邦夫『仮名草子についての研究』おうふう、平成8年。
◎ 松原秀江『薄雪物語と御伽草子・仮名草子』和泉書院、平成9年。
◎ 市古夏生『近世初期文学と出版文化』若草書房、平成10年。
◎ 青山忠一『近世仏教文学の研究』おうふう、平成11年。
◎ 江本裕『近世前期小説の研究』若草書房、平成12年。
◎ 花田富二夫『仮名草子研究―説話とその周辺―』新典社、平成15年。
◎ 近世文学書誌研究会編『近世文学資料類従・仮名草子編・古板地誌編』 全61冊、勉誠社、昭和47〜56年。
◎ 東洋文庫・日本古典文学会編『仮名草子』貴重本刊行会、昭和49年。
◎ 谷脇理史編『仮名草子集』早稲田大学資料影印叢書刊行委員会・早稲田大学出版部、平成6年。
◎ 朝倉治彦等編・校訂 『仮名草子集成』 1巻〜49巻、東京堂出版、昭和55〜平成25年。全70巻で、刊行中。
◎野田寿雄校注『仮名草子集』上・下、日本古典全書、朝日新聞社、昭和35・37年。
◎ 前田金五郎・森田武校注『仮名草子集』日本古典文学大系90、岩波書店、昭和40年。
◎ 青山忠一・岸得蔵・神保五弥・谷脇理史校注・訳『仮名草子集 浮世草子集』日本古典文学全集37、小学館、昭和46年。
◎ 渡辺守邦・渡辺憲司校注『仮名草子集』新日本古典文学大系74、岩波書店、平成3年。
◎ 谷脇理史・岡雅彦・井上和人校注・訳『仮名草子集』新編日本古典文学全集64、小学館、平成11年。
◎ 深沢秋男・菊池真一編『仮名草子研究文献目録』和泉書院、平成16年。
◎ 深沢秋男・菊池真一編『仮名草子研究叢書』全8巻クレス出版、平成18年。

■仮名草子研究文献目録 → http://www.ksskbg.com/kana/index.html

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●【ウィキペディア】は、誰かが立項して、私が加筆したもの。

●【はてなキーワード】は、私が立項・執筆したもの。ただし、このサイトは現在廃止。

2020年7月4日 深沢秋男

【はてなブログ・タグ】 〔仮名草子〕

【はてなブログ・タグ】 〔仮名草子〕

  • 2019.11.13 Wednesday
【はてなブログ・タグ】 〔仮名草子〕

仮名草子    (深沢秋男執筆)

(読書)

【かなぞうし】
仮名草子 (かなぞうし)

【定義】

近世初期、慶長(1596〜1615)から天和(1681〜84)にかけての、約80年間に作られた、小説を中心とする散文文芸の総称。ただし、このように、散文文芸全般を含める広い範囲とする説と、他方で、物語・小説的な作品に限定すべきであるとする説もある。
この近世初期は、日本歴史の中でも代表的な啓蒙期であり、この時期に、漢字(振仮名付き)交じり仮名書きの通俗平易な読み物が次々と作られた。これら一群の文学的著作に与えられたのが「仮名草子」という名称で、命名は仮名草子研究を切り拓いた水谷不倒である。その数は、はじめは180点ほどであったが、研究が進むにつれて増加して、現在では300点にも達する。
作品の原本は、写本または版本(古活字本・整版本)として伝存するが、版本は出版の黎明期にふさわしく、全体に版式もおおらかで、大きな本が多い。

【分類】

仮名草子は、物語・詩歌・日記・随筆・評論・実録などのように、さまざまな文学ジャンルを包括している。そこで、これらを、どのように分類整理するかという問題が生じる。
野田寿雄氏の説に従って紹介すると以下の通りである。
1、 啓蒙教訓的なもの(教義問答的なもの、随筆的なもの、女性教訓的なもの、翻訳物)
2、 娯楽的なもの(中世風な物語、説話集的なもの、翻訳物、擬物語)
3、 実用本位のもの(見聞記的なもの、名所記的なもの、評判記的なもの)
この分類からもわかる通り、仮名草子は複合ジャンルのような性質をもっている。文学史的には、お伽草子→仮名草子→浮世草子と接続するが、これを小説の系列として考えるならば、小説以外の作品をどう扱うべきか、という問題が今後の課題として残されている。

【範囲】

仮名草子の範囲を考える場合、留意すべき事項は、次の各項目が考えられる。
1、御伽草子との関連。
2、浮世草子との関連。
3、評判記(遊女・役者)との関連。
4、軍書、軍学書との関連。
5、咄本との関連。
6、随筆的著作との関連。
7、名所記、地誌、紀行との関連。
8、教訓書、女性教訓書との関連。
9、仮名仏書、仮名儒書との関連。
10、注釈書(・・・抄)との関連。
11、翻訳物、翻案物との関連。
これらの、各項を具体的に検討することも今後の課題である。

【参考文献】

◎坪内逍遥・水谷不倒『近世列伝体小説史』春陽堂、明治30年。
◎水谷弓彦『仮名草子』水谷文庫、大正8年。
◎ 水谷不倒『新撰列伝体小説史 前編』、春陽堂、昭和7年。
◎ 北条秀雄『改訂増補 浅井了意』笠間書院、昭和47年。
◎ 田中伸『仮名草子の研究』桜楓社、昭和49年。
◎ 水田潤『仮名草子の世界―未分化の系譜―』桜楓社、昭和56年。
◎ 野間光辰『近世作家伝攷』中央公論社、昭和60年。
◎ 渡辺守邦『仮名草子の基底』勉誠社、昭和61年。
◎ 野田寿雄『日本近世小説史 仮名草子篇』勉誠社、昭和61年。
◎ 三浦邦夫『仮名草子についての研究』おうふう、平成8年。
◎ 松原秀江『薄雪物語と御伽草子・仮名草子』和泉書院、平成9年。
◎ 市古夏生『近世初期文学と出版文化』若草書房、平成10年。
◎ 青山忠一『近世仏教文学の研究』おうふう、平成11年。
◎ 江本裕『近世前期小説の研究』若草書房、平成12年。
◎ 花田富二夫『仮名草子研究―説話とその周辺―』新典社、平成15年。
◎ 近世文学書誌研究会編『近世文学資料類従・仮名草子編・古板地誌編』 全61冊、勉誠社、昭和47〜56年。
◎ 東洋文庫・日本古典文学会編『仮名草子』貴重本刊行会、昭和49年。
◎ 谷脇理史編『仮名草子集』早稲田大学資料影印叢書刊行委員会・早稲田大学出版部、平成6年。
◎ 朝倉治彦等編・校訂 『仮名草子集成』 1巻〜49巻、東京堂出版、昭和55〜平成25年。全70巻で、刊行中。
◎野田寿雄校注『仮名草子集』上・下、日本古典全書、朝日新聞社、昭和35・37年。
◎ 前田金五郎・森田武校注『仮名草子集』日本古典文学大系90、岩波書店、昭和40年。
◎ 青山忠一・岸得蔵・神保五弥・谷脇理史校注・訳『仮名草子集 浮世草子集』日本古典文学全集37、小学館、昭和46年。
◎ 渡辺守邦・渡辺憲司校注『仮名草子集』新日本古典文学大系74、岩波書店、平成3年。
◎ 谷脇理史・岡雅彦・井上和人校注・訳『仮名草子集』新編日本古典文学全集64、小学館、平成11年。
◎ 深沢秋男・菊池真一編『仮名草子研究文献目録』和泉書院、平成16年。
◎ 深沢秋男・菊池真一編『仮名草子研究叢書』全8巻クレス出版、平成18年。
■仮名草子研究文献目録 → http://www.ksskbg.com/kana/index.html

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〔仮名草子作品 ③〕 さ行~な行

〔仮名草子作品 ③〕 さ行~な行

  • 2019.11.01 Friday
〔仮名草子作品 ③〕 さ行~な行

【さ】

西国島原合戦記
→島原記(しまばらき)。

西国太平記
1国史叢書・1期 黒川真道編 大正3年~6年。

催情記
1古典文庫・137 朝倉治彦解題校訂 昭和33年(複製を含む)。
2日本庶民文化資料集成・9・遊び 芸能史研究会編 美山靖校注 昭和49年。
3仮名草子集成・31 朝倉治彦編 平成14年。

嵯峨名所尽
1仮名草子集成・31 朝倉治彦編 平成14年。

嵯峨問答
1仮名草子集成・31 朝倉治彦編 平成14年。

寒川入道筆記
1改訂史籍集覧・25 近藤瓶城編 明治15年~明治36年(昭和46年復刻)。
2続群書類従・33・上 大和田五月・尾崎明憲・知念武雄校 明治35年~大正1年 (昭和34年復刻)。
3噺本大系・1 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和50年。

小夜衣
1東京大学教養学部人文科学科紀要・16-8 冨士昭雄解説校訂 昭和37年2月。

懺悔物語
→七人比丘尼(しちにんびくに)。

三綱行実図(三綱行実)
1仮名草子集成・32 朝倉治彦編 平成14年。

三国物語
1芸能文化史・18(巻一・巻二) 石川了・合瀬純華・黒木千穂子 平成12年。
2芸能文化史・19(巻三・巻四) 石川了・合瀬純華・黒木千穂子 平成13年。
3仮名草子集成・31 朝倉治彦編 平成14年。
4芸能文化史・20(巻五・索引) 石川了・合瀬純華・黒木千穂子 平成14年。

山茶やぶれ笠
1〔複〕稀書複製会叢書・9期 大正7年~昭和17年。

讃嘲記時之大鼓
→吉原讃嘲記時之大鼓(よしわらさんちょうきときのたいこ)。

【し】

私可多咄
1近世文芸叢書・6 早川純三郎編 神戸龍治・野沢富恵校 明治44年(昭和51 年復刻)。
2滑稽文学全集・10 古谷知新編 大正7年。
3噺本大系・1 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和50年。
4仮名草子集成・33 朝倉治彦編 平成15年。

鹿野武左衛門口伝ばなし(武左衛門口伝咄)
1〔複〕稀書複製会叢書・5期 大正7年~昭和17年(中巻欠)。
2目白学園女子短大研究紀要・12 後藤剛解題校訂 昭和50年。
3噺本大系・5 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和50年。
4元禄舌耕文芸の研究 宮尾與男著 平成4年。

似我蜂物語(続著聞集)
1〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・38 小川武彦解題 昭和54年。
2仮名草子集成・33 朝倉治彦編 平成15年。

色音論(あづまめぐり)
1我自刊我書 古書保存我自刊我書屋 明治13年~17年。
2存採叢書・洽聞録 近藤圭造 明治13年~20年。
3続帝国文庫・24・続紀行文集 明治32年~36年。
4続群書類従・33・下 大和田五月・尾崎明憲・知念武雄校 明治35年~大正1年 (昭和34年復刻)。
5燕石十種・2 黒川真道・矢野太郎・米光関月・友年亀三郎校 明治40年(昭和 54年復刻)。
6日本紀行文集成・3 昭和54年。
7仮名草子集成・34 朝倉治彦編 平成15年。

色道大鏡
1続燕石十種・2(抄) 明治42年(昭和55年復刻)。
2完本色道大鏡 野間光辰編 昭和36年。
3〔複〕色道大鏡 野間光辰解題 昭和49年。

色道小鏡
1日本思想大系・60・近世色道論 野間光辰校注 昭和52年。

色道諸分那爾葉鉦
→難波鉦(なにわどら)。

地獄破
1仮名草子集成・34 朝倉治彦編 平成15年。

四十二のみめ諍ひ
1江戸時代文学考説 石田元季解説校訂 昭和3年。
2古典文庫・71 東明雅解説校訂 昭和28年。
3〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・19 小野晋解題 昭和49年。

四しやうの歌合
1〔複〕稀書複製会叢書・4期・5期 大正7年~昭和17年。
2近世文芸資料・12・長嘯子全集・1 吉田幸一編 昭和47年。
3〔複〕近世文学資料類従・狂歌編・5 森川昭解題 昭和53年。
→魚の歌合・けだ物の歌合・鳥の歌合・虫の歌合。

子孫鑑
1通俗経済文庫・12 日本経済叢書刊行会 大正5年~大正6年。
2日本思想大系・59・近世町人思想 中村幸彦校注 昭和50年。

七人比丘尼(尼物がたり・懺悔物語・女人さんげ物語)
1近世文芸叢書・3・小説・1 饗庭篁村緒言、早川純三郎編 神戸龍治・文伝正 興校 明治43年。
2近代日本文学大系・1 笹川種郎解題 昭和3年。
3〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・10 田中伸解題 昭和48年。
4仮名草子集成・34 朝倉治彦編 平成15年。

嶋原軍記
→島原記。

島原合戦記
→島原記。

島原記(嶋原軍記・島原合戦記)
1改定史籍集覧・26 近藤瓶城編 明治35年(昭和46年復刻)。
2新訂増補史籍集覧・21 昭和42年~43年。
3天草騒動・島原天草軍記集 歴史図書社 昭和55年。

釈迎如来一代記
→釈迦八相物語。

釈迦八相物語(釈迦如来一代記)
1愛知医科大基礎科学科紀要・5・6・7 黒部通善校訂 昭和53年12月・54年 12月・55年12月。

十二関
1三色旗・262 関場武 昭和45年1月。

朱雀諸分鑑
1〔複〕稀書複製会叢書・8期 大正7年~昭和17年。

朱雀遠目鏡(島原評判朱雀遠目鏡)
1〔複〕稀書複製会叢書・5期 大正7年~昭和17年。
2日本庶民文化史料集成・9・遊び 矢野貫一解題校注 昭和50年。

酒茶論
1古典文庫・3・未刊中世小説・1 市古貞次解説校訂 昭和22年。
2日本庶民文化史料集成・10・数寄 芸能史研究会編 古川瑞昌・林屋辰三郎解題 校注 昭和51年。
3〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・26 渡辺守邦解題 昭和52年。
4室町時代物語大成・7 横山重・松本隆信編 昭和54年。

衆道物語
→心友記(しんゆうき)。

儒仏物語
1仮名草子集成・11 朝倉治彦・深沢秋男編 平成2年。

酒餅論
1〔複〕成簣堂叢書・4 大正2年~12年。
2〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・26 渡辺守邦解題 昭和52年。
3室町時代物語大成・7 横山重・松本隆信編 昭和54年。

聚楽物語(関白物語)
1続群書類従・30・上 大和田五月・尾崎明憲・知念武雄校 明治35年~大正1年 (昭和34年復刻)
2日本歴史文庫・2 明治44年。
3続国民文庫・6・雑史集 明治45年~大正2年。

順礼鎌倉記
→沢庵和尚鎌倉記(たくあんおしょうかまくらき)。

順礼物語(三浦浄心諸国行脚物語・名所和歌物語)
1古典文庫・二七四 朝倉治彦解説校訂 昭和45年。

上下紀行
→徳永種久紀行(とくながたねひさきこう)。

正直咄大鑑
1近世文芸叢書・6笑話 早川純三郎編 神戸龍治・野沢富恵校 明治44年。
2滑稽文学全集・10 古谷知新編 大正7年。 校注 昭和51年。
3噺本大系・5 昭和50年。
4元禄期笑話本集 宮尾與男編 平成7年。

女誡
1〔複製〕稀覯往来物集成・25 石川松太郎・小泉吉永 平成10年。
2近世初期文芸・19 小川武彦 平成14年。

女訓集
写本=東大・天理 版本=静嘉堂文庫・竜門文庫・西尾市立岩瀬文庫など。

女訓抄
1東京家政学院大学紀要・5・6・7 広沢幸子校訂 昭和40年12月~42年12 月。
2〔複〕家政学文献集成・江戸期・1 田中ちた子・田中初夫編 昭和41年。
3日本教科書大系・古往来編・15 石川謙編 昭和42年~52年。
4〔複〕大東急記念文庫善本叢刊・近世編・1・仮名草子集 中村幸彦編 昭和51 年。

諸国ゐんぐわ物語(因果物語の抄出本)
1〔複〕古典文庫・一八五 吉田幸一編 昭和37年。

諸国百物語
1近世怪異小説研究 太刀川清著 昭和54年。
2叢書江戸文庫・2・百物語怪談集成 太刀川清校訂 昭和62年。

諸国落首咄
1帝国文庫・32・珍本全集・中 乙羽生例言 明治28年。
2噺本大系・4 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和51年。

女四書
1東洋女訓叢書・3 石川正作編 明治33年。

諸虫太平記
版本=京大・東大霞亭文庫など。

諸人重宝記
1(抄出)古典文庫・82 朝倉治彦解説校訂 昭和29年。
2〔複〕近世文学資料類従・参考文献編・16 小川武彦解題 昭和54年。

諸分店颪
→難波鉦(なにわどら)。

しらつゆ姫物語
→筑波山恋明書并名所(つくばさんれんめいしょならびにめいしょ)。

死霊解脱物語聞書
1〔複〕愛媛大学古典叢刊・13 柳田征司編 昭和48年。
2近世奇談集成・1(叢書江戸文庫・26) 高田衛校訂 平成4年。
3近世唱導集 成田守・森本浩雅編 平成13年。

しろがらす
1近世文芸・7 野間光辰解題校訂 昭和37年。

新御伽婢子
1近世国文学 守随憲治校 昭和35年。
2古典文庫・四四一 湯沢賢之助編 昭和58年。〔複〕も収録。

新語園
1〔複〕古典文庫・四一九・四二〇 吉田幸一編 昭和56年。

新竹斎
1滑稽文学全集・1 古谷知新編 大正6年。
2〔複〕近世文芸資料・竹斎物語集・下 前田金五郎編 昭和45年。
3咄本大系・4 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和51年。

信長記
1国民文庫・19 国民文庫刊行会 明治42年~大正2年。
2日本歴史文庫・5(上)・6(下) 明治44年~大正2年。
3古典文庫二九六・二九八 松沢智里解説校訂 昭和47年。
4〔複〕信長記 岡山大学池田家文庫等刊行会編 石田善人解題 昭和50年。
5古典文庫・58(上)・59(下) 神郡周校注 昭和56年(現代思潮社)。

信長公記
1我自刊我書 古書保存我自刊我書屋 明治14年。
2改定史籍集覧・19 近藤瓶城編 明治15年~36年(昭和46年復刻)。
3戦国史料叢書・5 桑田忠親校注 昭和40年(改訂版 昭和51年)。
4新訂増補史籍集覧・22 近藤瓶城原編 角田文衛・五来重編 昭和42年~43年。
5角川文庫・二五四一 奥野高広・岩沢愿彦校注 昭和44年。
6信長公記・川角太閤記・清正朝鮮記 昭和55年。
7教育社新書原本現代訳(下)・20 榊山潤訳 昭和56年。

塵滴問答
1続群書類従・32・上 大和田五月・尾崎明憲・知念武雄校 明治35年~大正1年 (昭和34年復刻)。
2国文学研究資料館紀要・9 渡辺守邦解題校訂 昭和58年3月。

神道一滴書
版本=慶大。

新町をかし男
→吉原伊勢物語(よしわらいせものがたり)。

心友記(衆道物語)
1〔複〕古典文庫・一〇一 吉田幸一編 昭和30年。
2日本思想大系・60・近世色道論 野間光辰校注 昭和51年。
3〔複〕和泉書院影印叢刊・58 長友千代治編 昭和62年。

【す】

水鳥記
1続帝国文庫・32・万物滑稽合戦記 明治32年~36年。
2近世文芸叢書・3・小説・1 饗庭篁村緒言 早川純三郎編 神戸龍治・文伝正 興校 明治43年(昭和51年復刻)。
3江戸叢書・7 大正5年~6年(昭和55年復刻)。○池上家文書・5。

睡余操筆
→続つれづれ草。

杉楊枝(一休杉楊枝)
1古典文庫・三五一 倉島節尚編 昭和51年。
2噺本大系・4 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和51年。

須田弥兵衛妻出家絵詞
1仮名草子の研究 田中伸著 昭和49年。

須田弥兵衛妻物語
1仮名草子の研究 田中伸著 昭和49年。

墨染桜
承応2年版=東大,寛文3年版=国会,刊年未詳=天理(上巻1冊)。解題本に延宝9年の『草木太平記』がある。(『国書総目録』に拠る)

角田川物語
1近世文芸叢書・3・小説・1 饗庭篁村緒言 早川純三郎編 神戸龍治・文伝正 興校 明治43年(昭和51年復刻)。
2国文学論叢・2・中世文学研究と資料 慶大 昭和33年。
3仮名草子集 早稲田大学出版部 平成6年。

住吉相生物語
1〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・19 小川武彦解題 昭和52年。

【せ】

醒睡笑
1百万塔・3 中根淑校訂 明治24年~25年。
2続帝国文庫・18・落語全集 明治32年~36年。
3続国民文庫・9・滑稽本集 明治45年~大正2年。
4婦人文庫・文集 芳賀矢一他編 大正3年。
5有朋堂文庫 三浦理編 武笠三校訂 大正4年。
6滑稽文学全集・9 古谷知新編 大正7年。
7国文東方仏教叢書・1輯・9・文芸上 大正14年~昭和8年。
8近代日本文学大系・22・落語滑稽本集 笹川種郎解題 昭和3年。
9日本随筆大成・3期・2(昭和52年の復刻では4) 関根正直・和田英松・田辺 勝哉監修 昭和4年。
10〔複〕古典文庫・一五三 吉田幸一編 昭和35年。
11古典日本文学全集・29・江戸小説集下 小高敏郎訳 昭和36年(抄訳)。
12角川文庫・二二一七・二二一八 鈴木棠三校注 昭和39年。
13〔複〕近世文芸資料・8・上下 吉田幸一編 昭和39年。
14東洋文庫・31 鈴木棠三訳 昭和39年(抄訳)。
15日本小咄集成・上 浜田義一郎・武藤禎夫編 昭和46年(抄出)。
16中央大学文学部紀要・32・33・35 菅井時枝校訂 昭和48年3月・49年3月・50 年3月。
17噺本大系・2 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和51年。
18台湾大学図書資料集・2・自榛文庫・2 宮尾與男編 昭和51年。〔複〕も収録。
19東海学園国語国文・16・17・18・19・20 関山和夫校注 昭和54年9月・55年3 月・55年9月・56年3月・56年10月。
20教育社新書・原本現代訳・57 龍川清訳 昭和55年(抄訳)。
21醒睡笑 関山和夫編 昭和56年。
22醒睡笑・静嘉堂文庫蔵・本文編 岩淵匡他編 昭和57年。
23長崎県立国際経済大学論集・18の1・3・4 東茂美校訂 昭和59年8月・60年 3月。
24岩波文庫 鈴木棠三校注 上・下 昭和61年。
25(抄)江戸笑話集(日本の文学・古典編) 宮尾與男校注・訳 昭和62年。

是楽物語
1未刊国文資料・2期・4・未刊仮名草子と研究・1 朝倉治彦編 昭和35年。
2〔複〕岩崎文庫貴重本叢刊・近世篇・2・仮名草子 市古貞次解説 昭和49年。
3〔複〕和泉書院影印叢刊・3期・45 菊池真一編 昭和59年。
4新日本古典文学大系・74・仮名草子集 渡辺守邦・渡辺憲司校注 平成3年。

世話支那草
寛文4年版=国会・静嘉堂文庫・東洋文庫岩崎文庫・慶大・西尾市立岩瀬文庫
寛文8年版=東大
宝永4年版=東京国立博物館
刊行不明=国会・京大その他

善悪報はなし(続御伽はなし)
1近世文芸資料・3・近世怪異小説 吉田幸一編 昭和30年。

千手観音物語
→白身坊(はくしんぼう)。

仙術犬はりこ
→狗張子(いぬはりこ)。

【そ】

宗祇諸国物語
1俳諧叢書・6・俳人逸話紀行集 佐々政一・巌谷秀雄編 大正2年~5年。
2〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・28 江本裕解題 昭和52年。
3西村本小説全集・上巻 西村本小説研究会編 勉誠社 昭和60年。

草莱物語
1〔複〕近世文芸叢刊・2・仮名草子集 野間光辰監修 金井寅之助・松田修・村 田穆編輯解題 昭和45年。

続御伽はなし
→善悪報はなし(ぜんあくむくいばなし)。

続可笑記
→浮世物語(うきよものがたり)。

続清水物語
1国文学論叢・6・近世小説研究と資料 森武之助解題校訂 昭和38年。

続著聞集
→似我蜂物語(じがばちものがたり)。

続つれづれ草(睡余操筆)
1〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・16 野田千平解題 昭和48年。

そゞろ物語
1近古文芸温知叢書・8 岸上操編 明治24年~25年。
2続群書類従・33・下 大和田五月・尾崎明憲・知念武雄校 明治35年~大正1年 (昭和34年復刻)。
3近世風俗見聞集 早川純三郎編 大正1年。
4花街風俗叢書・2・江戸岡場風俗篇 昭和6年。
5近世文芸資料・9・近世初期遊女評判記集 小野晋編 昭和40年。
6続日本随筆大成・別巻・1 森銑三・北川博邦監修 小出昌洋校 昭和56年。

空直なし
写本=京大潁原文庫(版本の写し)。

曽呂里狂歌咄(狂歌咄)
1続帝国文庫・18・落語全集 明治32年~36年。
2続国民文庫・9・滑稽本集 明治45年~大正2年。
3有朋堂文庫 三浦理編 武笹三校訂 大正4年。
4滑稽文学全集・9 古谷知新編 大正7年。
5噺本大系・3 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和51年。
6仮名草子集成・23 朝倉治彦編 平成10年。

曽呂利伴内物語
写本=東京国立博物館。

曽呂利物語
1続帝国文庫・18・落語全集 明治32年~36年。
2近代日本文学大系・13・怪異小説集 笹川種郎解題 昭和2年。

〔仮名草子作品 ④〕 た行

【た】

太閤記(豊臣記)
1史籍集覧 近藤瓶城編 明治14年~18年。
2改訂史籍集覧・6 近藤瓶城編 明治15年~36年(昭和46年復刻)。
3続群書類従・20・上・合戦(豊臣記) 大和田五月・尾崎明憲・知念武雄校 明治 35年~大正1年(昭和34年復刻)。
4国民文庫・19 明治42年~大正2年。
5通俗日本全史・8(上)・9(下) 早稲田大学編輯部編 大正1年~2年。
6岩波文庫 桑田忠親校訂 上・昭和18年 下・昭和19年。
7新訂増補史籍集覧・23・武家部・戦記編・11 近藤瓶城原編 角田文衛・五来重 編 昭和42年~43年。
8〔複〕大かうさまくんきのうち(本文編・翻字編) 斯道文庫編 昭和50年。
9岩波新日本古典文学大系・60 檜谷昭彦・江本裕校注 平成8年。

太閤軍記
承応3年版=国会・栗田文庫・前田育徳会尊経閣文庫
寛文12年版=お茶の水成簣堂文庫
刊年不明=内閣・西尾市立岩瀬文庫・栗田文庫・お茶の水成簣堂文庫など。

醍醐随筆
1百万塔・10 中根淑校訂 明治24年~25年。
2杏林叢書・3 富士川游等編 大正11年~15年。
3続日本随筆大成・10 森銑三・北川博邦監修 北川博邦校 昭和55年。

大仏物語
写本=京大潁原文庫(版本の写し)
版本=国会・慶大・お茶の水成簣堂文庫・天理・江戸川乱歩など。

高屏風くだ物語
1〔複〕花月文庫 佐々木華月編 大正4年。
2〔複〕天理図書館善本叢書・11・遊女評判記集 野間光辰解題 昭和48年。

他我身之上
1袖珍名著文庫・39 饗庭篁村校訂 明治36年~大正1年(抄出)
2近世文芸叢書・3・小説・1 饗庭篁村緒言 早川純三郎編 神戸龍治・文伝正 興校 明治43年。
3近代日本文学大系・1・仮名草子集 笹川種郎解題 昭和3年。
4〔複〕仮名草子選集 台北大新書局 昭和47年。

たきつけ草
1江戸時代文芸資料・4 石川巌緒言 伊藤千可良・斎藤松太郎・井上直弘校 大 正7年(昭和39年復刻)。
2日本思想大系・60・近世色道論 野間光辰校注 昭和51年。
3〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・35 小川武彦解題 昭和53年。
4新編 日本古典文学全集 64『仮名草子集』 谷脇理史 校注・訳 平成11年。

たきつけ草身●
1同朋大学論叢・42 服部仁校訂 昭和55年6月。
2〔複〕同上。

沢庵和尚鎌倉記(鎌倉之記・鎌倉紀行・鎌倉順礼記・鎌倉遊覧記・順礼鎌倉記)
1改定史籍集覧・17 近藤瓶城編 明治15年~36年(昭和46年復刻)。
2続群書類従・33・下 大和田五月・尾崎明憲・知念武雄校 明治35年~大正1年 (昭和34年年復刻)。
3続々群書類従・9 黒川真道・堀田璋左右・渡辺魁校 明治39年~42年。
4〔複〕稀書複製会叢書・3期 大正7年~昭和17年。
5国文東方仏教叢書・1輯・7 大正14年~昭和8年。
6日本随筆大成・3期・11・翁草(昭和53年の復刻では19) 昭和6年。
7沢庵和尚全集・3 同刊行会 昭和3年~5年。
8高僧名著全集・11・沢庵禅師篇 昭和5年~6年。
9新訂増補史籍集覧・26 近藤瓶城原編 角田文衛・五来重編 昭和42~43年。
10翁草 昭和45年。
11〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・12 森川昭解題 昭和50年。

武田全書
→甲陽軍鑑(こうようぐんかん)。

糺物語(法華安心糺物語)
明暦3年版=日大・都立中央特別買上文庫諸家
万治3年版=都立中央加賀文庫
延宝5年版=国会・京大潁原文庫
宝永3年版=東大・立正大・江戸川乱歩
安永6年版=東洋文庫岩崎文庫・京大・早大・東大、文化13年版=東京国立博物館・徳島県立・都立中央加賀文庫・叡山文庫
刊年不明=国会・大谷大・京大潁原文庫・筑波大・東大霞亭文庫・東北大狩野文庫・ 日大・竜谷大・西尾市立岩瀬文庫・上田市立花月文庫など。

談林利口咄
1未刊軽口咄本集・下(巻五のみ) 昭和51年。

【ち】

智恵鑑
1近世文学未刊本叢書・仮名草子篇・1 中村幸彦・木村三四吾解題校訂 昭和22 年。

竹斎
1滑稽文学全集・1 古谷知新編 大正6年。
2花街風俗叢書・7・若衆風俗篇・上 昭和6年。
3未刊珍本集成・2 蘇武緑郎等編 昭和8年~9年。
4雄山閣文庫 熊谷延夫解説校訂 昭和15年。
5古典研究 昭和15年5月号別冊。
6岩波文庫 守随憲治校訂 昭和17年。
7古典文庫(二種) 朝倉治彦解説校訂 昭和36年。
8日本古典全書・仮名草子集・下 野田寿雄解説校注 昭和37年。
9日本古典文学大系・90・仮名草子集 前田金五郎解説校注 昭和40年。
10〔複〕近世文芸資料・11・竹斎物語集・上(2種) 前田金五郎編 昭和45年。
11〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・30~31(4種) 小川武彦解題 昭和53 年。
12〔訳〕『Chikusai il ciarlatano 』 Acura di Laura Moretti(イタリア語訳) ラウラ・モレッテイ 著 平成15年。

竹斎東下り
1〔複〕近世文芸資料・11・竹斎物語集・上 前田金五郎編 昭和45年。

竹斎狂歌物語
1岩波文庫・竹斎 守随憲治校訂 昭和17年。
2〔複〕近世文芸資料・11・竹斎物語集・下 前田金五郎編 昭和45年。
3〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・30 小川武彦解題 昭和53年。

竹斎諸国物語
1〔複〕近世文芸資料・11・竹斎物語集・上 前田金五郎編 昭和45年。

竹斎はなし
1〔複〕近世文芸資料・11・竹斎物語集・下 前田金五郎編 昭和45年。
2噺本大系・3 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和51年。

竹斎療治之評判
1〔複〕近世文芸資料・11・竹斎物語集・下 前田金五郎編 昭和45年。

長斎記
1紙魚・25 石田元季解題校訂 昭和3年12月。

長者教
1国語国文・81 野間光辰解題校訂 昭和13年4月。
2西鶴新攷 野間光辰校訂 昭和23年。
3古典文庫・82(5種) 朝倉治彦解題校訂 昭和29年。
4日本思想大系・近世町人思想 中村幸彦校注 昭和50年。
5〈複〉仮名草子集 早稲田大学出版部 平成6年。

長生のみかど物語

1未刊国文資料・6・未刊御伽草子集と研究・3 藤井隆編 昭和35年。

千代の友鶴
1〔複〕稀書複製会叢書・5期 大正7年~昭和17年。

【つ】

通念集
→高野山通念集(こうやさんつうねんしゅう)。

筑波山恋明書并名所(しらつゆ姫物語)
1近世初期文芸・19 菊池真一 平成14年。
2仮名草子集成・34 朝倉治彦編 平成15年。

露殿物語
1浮世絵芸術・3の6~10 而立秋解説校訂 昭和9年7月~11月。
2古典文庫・71 東明雅解説校訂 昭和28年。
3日本古典文学全集・37・仮名草子集・浮世草子集 神保五弥・青山忠一校注訳  昭和46年。
4〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・別巻 岡田利兵衛・安田富貴子解説 昭 和49年。

つれづれ御伽草
1滑稽文学全集・10 古谷知新編 大正7年。

徒然草嫌評判(徒然草評判)
1古典文庫・四一八 吉田幸一編 昭和56年。
2〔複〕同上。

【て】

貞女和字記
→化女集(けじょしゅう)。

貞節教訓女式目
→女式目(おんなしきもく)

出来斎京土産(京土産・山城名所記)
1増補京都叢書・4 同刊行会編 昭和8年~10年。
2新修京都叢書・11 野間光辰編 昭和49年。
3〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・6 松本隆信解題 昭和51年。

天正記
1戦国史料叢書・1・太閤史料集 桑田忠親校注 昭和40年。

田夫物語
1国文学研究・復刊・3 暉峻康隆解説・鵜月洋校訂 昭和25年11月。
2〔複〕古典文庫・一三七・仮名草子集男色物 吉田幸一編・朝倉治彦校訂 昭和 33年。
3日本古典文学全集・37・仮名草子集・浮世草子集 岸得蔵校注訳 昭和46年。
4〈複〉仮名草子集 早稲田大学出版部 平成6年。

【と】

棠陰比事加鈔(道春棠陰比事加鈔)
版本=国会・京大・東大・高知県立・足利学校遺蹟・天理・輪王寺日光図書館天海。

棠陰比事物語
1.未刊国文資料・3期・未刊仮名草子集と研究・2 朝倉治彦編 昭和41年。

東海道名所記
1.近古文芸温知叢書・1 岸上操編 明治24年~25年。
2.滑稽文学全集・1 古谷知新編 大正6年。
3.〔複〕稀書複製会叢書・9期 大正7年~昭和17年。
4.日本古典全集・4期 正宗敦夫編 昭和6年。
5.雄山閣文庫 熊谷延夫解説校訂 昭和15年。
6.古典研究 昭和15年5月号別冊。
7.江戸前期輪講(抄出) 三田村鳶魚編 昭和35年。
8.日本古典全書・仮名草子集・下 野田寿雄校注 昭和37年。
9.〔複〕古典資料・13・14 小池章太郎解題 昭和45年。
10.東洋文庫・三四六・三六一 朝倉治彦校注 昭和54年。
11.東海道名所記/東海道分間絵図(叢書江戸文庫・50) 冨士昭雄校訂 平成14年。

桃源集(嶋原集)
1.新従吾所好・1・花街篇 石川巌編 大正7年~11年。
2.書物往来叢書・花街篇・上 石川巌編 大正14年~15年。
3.未刊珍本集成・1 蘇武緑郎等編 昭和8年~9年。
4.近世文芸資料・9・近世初期遊女評判記集 小野晋編 昭和40年。
5.〔複〕天理図書館善本叢書・11・遊女評判記集 野間光辰解題 昭和48年。

道春棠陰比事加鈔
→棠陰比事加鈔(とういんひじかしょう)。

当世●(口+翫)八百巻
1.未刊軽口咄本集・下(巻一のみ) 昭和51年。

当世軽口にがわらひ
1.江戸笑話集(日本の文学・古典編) 宮尾與男校注・訳 昭和62年。

当世口まね笑
1.噺本大系・5 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和50年。

当世手打笑
1.軽口本集(岩波文庫) 武藤禎夫校注 昭和62年。

当世はなしの本
1.近世文芸資料・2・近世笑話本集 宮尾しげを編 昭和30年。
2.噺本大系・5 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和50年。
3.軽口本集(岩波文庫) 武藤禎夫校注 昭和62年。

燈前夜話
1.〔複〕抄物大系・2 中田祝夫編 小林千草解説 昭和45年。
2.〔謄〕抄物小系・5 高羽五郎編 昭和45年。

道中記
1.静岡女子短期大学研究紀要・7・10 岸得蔵校訂 昭和36年3月・39年3月。
2.仮名草子と西鶴(3種) 岸得蔵校訂 昭和49年。

童蒙先習
1.〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・18 関場武解題 昭和49年。
2.日本思想大系・28・藤原惺窩・林羅山 玉懸博之校注 昭和50年。

常盤木
1.日本教育文庫・7・孝義篇下 黒川真道編 黒川真道・小滝淳校 明治43年(昭 和52年復刻)。

徳永種久紀行(上下紀行)
1.続帝国文庫・37・続々紀行文集 明治32年~36年。
2.続燕石十種・1 明治41年(昭和55年版は、2 森銑三・野間光辰・朝倉治彦 監修)。

宿直草(御伽物語)
1.古典文庫・65 野間光辰解説校訂 昭和27年。
2.近世奇談集成・1(叢書江戸文庫・26) 高田衛校訂 平成4年。
3.新編 日本古典文学全集 64『仮名草子集』 岡雅彦 校注・訳 平成11年。

豊臣記
→太閤記(たいこうき)。

鳥歌合
1.続群書類従・33・大和田五月・尾崎明憲・知念武雄校 明治35年~大正1年(昭 和34復刻)。
2.〔複〕稀書複製会叢書・5期 大正7年~昭和17年。
→四しやうの歌合。

【な】

長崎土産
1〔複〕稀書複製会叢書・3期 大正7年~昭和17年。
2〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・36 小川武彦解題 昭和53年。

何物語
版本=国会・東洋文庫岩崎文庫・京大・慶大・早大・筑波大・東北大狩野文庫・都 立中央加賀文庫・西尾市立岩崎文庫。

難波鑑
1近世文芸叢書・1・名所記・1 国書刊行会編 明治43年(昭和51年復刻)。
2浪速叢書・12 船越政一郎編纂校訂 昭和2年。
3〔複〕近代文学資料類従・古板地誌編・19 小川武彦解題 昭和52年。

難波雀
版本=国会・東洋文庫岩崎文庫・慶大・東北大狩野文庫・大阪府立・西尾市立岩瀬 文庫・天理など。

難波鶴
1国文学論叢・1輯・西鶴研究と資料 昭和32年。

難波鉦(色道諸分那爾葉鉦・諸分店颪)
1江戸時代文芸資料・4 石川巌緒言 伊藤千可良・斎藤松太郎・井上直弘校 大 正7年(昭和39年復刻)。
2近世文芸資料・5 野間光辰編 昭和32年。
3〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・35 小川武彦解題 昭和53年。

難波鉦返答古銀買
→古銀買(ふるがねがい)。

難波名所記
→芦分船(あしわけぶね)。

難波物語
1〔複〕稀書複製会叢書・7期 大正7年~昭和17年。
2日本古典全書・仮名草子集・上 野田寿雄校注 昭和35年。
3近世文芸資料・9・近世初期遊女評判記集 小野晋編 昭和40年。

奈良名所記
→南都名所集(なんとめいしょしゅう)。

奈良名所八重桜

1〔複〕稀書複製会叢書・新生期 大正7年~昭和17年。
2〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・17 横山重・小川武彦解題 昭和55年。

業平戯草
1〔複〕八木敬一編 昭和51年。

男色実語教(『よだれかけ』巻五・六の改題本)
1〔複〕花咲一男編 昭和38年。

南都名所集(南良名所記)
1近世文芸叢書・2 明治43年(昭和51年復刻)。
2〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・14 岡本勝解題 昭和56年。

【に】

匂ひ袋
1古典文庫・82(抄出) 朝倉治彦解説校訂 昭和29年。

二休ばなし
1近世文芸叢書・6・笑話 早川純三郎編 神戸龍治・野沢富恵校 明治44年。
2噺本大系・4 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和51年。

にぎはひ草
1新燕石十種・2 明治45年~大正2年。
2日本随筆全集・18 昭和2年~5年。
3〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・11 長尾高明解題 昭和48年。

錦木
1江戸時代文芸資料・4 石川巌緒言 伊藤千可良・斎藤松太郎・井上直弘校訂  大正7年。
2絵入日本艶書考 藤沢衛彦 昭和3年。
3江戸文学講座・1・2 昭和6年。
4国文学踏査・復刊2・7・8 松本寧至校訂 昭和33年3月・38年3月・43年 2月。
5古典文庫・三一四 松本寧至編 昭和48年。

仁勢物語
1近世文芸叢書・7・擬物語 早川純三郎編 難波常雄・田口重男・文伝正興校  明治44年。
2滑稽文学全集・8 古谷知新編 大正7年。
3近代日本文学大系・1 笹川種郎解題 昭和3年。
4日本古典全書・仮名草子集・下 野田寿雄校注 昭和37年。
5日本古典文学大系・90・仮名草子集 前田金五郎校注 昭和40年。
6〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・26 渡辺守邦解題 昭和52年。
7文芸文庫・日本古典文学・9 小林祥次郎編 昭和59年。
8〔複〕恩頼堂文庫旧蔵本仁勢物語(和泉書院影印叢刊・65) 富山高至編 昭和63 年。
9校本仁勢物語(和泉古典文庫・6) 富山高至編 平成4年。

二人比丘尼
1近世文芸叢書・3・小説・1 饗庭篁村緒言 早川純三郎編 神戸龍治・文伝正 興校 明治43年。
2国文東方仏教叢書・2輯・7・文芸 大正14年~昭和8年。
3鈴木正三道人全集 鈴木鉄心編 昭和29年(昭和50年追補)。
4日本における美と情念の流れ・幻妖 田中伸校注 昭和47年。
5〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・10 田中伸解題 昭和48年。
6〔複〕大東急記念文庫善本叢刊・1・仮名草子集 中村幸彦編 昭和51年。

二幅一対
版本=国立国会図書館。

日本武士鑑
1仮名草子集成・29 朝倉治彦 編 平成13年。

日本名女物語(本朝名女物語)
版本=国会・岡山大池田家文庫・大阪府立など。

女人さんげ物語
→七人比丘尼(しちにんびくに)。

【ぬ】

ぬれほとけ
1新従吾所好・1・花街篇 石川巌編 大正7年。
2日本歌謡集成・6(中巻) 昭和3年~4年(昭和35年~36年復刻)。
3〔複〕稀書複製会叢書・8期 昭和8年~9年。
4日本思想大系・60・近世色道論 野間光辰校注 昭和51年。

【ね】

ねごと草
1〔複〕稀書複製会叢書・10期 大正7年~昭和17年。
2日本古典全書・仮名草子集・上 野田寿雄校注 昭和35年。
3三河文献集成・近世編・下 宝飯地方史編纂委員会編 昭和41年(昭和55年復 刻)。

ねざめ草
→夢遊集(むゆうしゅう)。

ねずみ物語
→薬師通夜物語(やくしつやものがたり)。

寝物語
1〔複〕稀書複製会叢書・5期 大正7年~昭和17年。
2近世文芸資料・9・近世初期遊女評判記集 小野晋編 昭和40年。
3〔複〕天理図書館善本叢書・11・遊女評判記集 野間光辰解題 昭和48年。

年斎拾唾
写本=名大皇学館文庫
版本=国会・内閣・静嘉堂・京大・慶大・東大・東北大狩野文庫・市立米沢林泉文 庫。

念仏草紙
1鈴木正三道人全集 鈴木鉄心編 昭和29年(昭和50年追補)。

〔仮名草子作品 ②〕 か行

〔仮名草子作品 ②〕 か行

  • 2019.11.01 Friday
〔仮名草子作品 ②〕  か行

骸骨
→一休骸骨(いっきゅうがいこつ)。

海上物語(海上問答)
1海表叢書・5 新村出監修 昭和3年。
2南蛮紅毛史料・2。
3海上物語 片山秀賢先生還暦記念出版 昭和60年。
4仮名草子集成・13 朝倉治彦・深沢秋男編 平成4年。

戒殺放生物語(戒殺物語・恠談・怪談録前集)
1跡見学園女子大学国文学科報・6~7 小川武彦解題 昭和53年3月・54年3 月。
2仮名草子集成・13 朝倉治彦・深沢秋男編 平成4年。

怪談全書(奇異怪談抄)
1日本名著全集・10・怪談名作集 山口剛解説 昭和2年。
2仮名草子集成・12 朝倉治彦・深沢秋男編 平成3年(恠談・片仮名本、恠談・ 平仮名本)。
3仮名草子集成・13 朝倉治彦・深沢秋男編 平成4年(怪談録前集、奇異怪談抄)。

貝原堪忍記
→堪忍記(かんにんき)。

怪談録
1仮名草子集成・12 朝倉治彦・深沢秋男編 平成3年。

河海物語
1魚太平記 校本と研究 大谷大学文学史研究会編 平成7年。

鑑草
1武家時代女学叢書・1 梅沢精一編校注 明治39年。
2有朋堂文庫・中江藤樹文集 三浦理編 武笠三校訂 大正3年。
3婦人文庫・教訓 芳賀矢一他編 大正3年。
4藤樹先生全集・3 高橋俊乗解題 昭和3年(昭和15年増訂)。
5(巻一のみ)大日本思想全集・2・中江藤樹集・熊沢蕃山集 上村勝弥編 昭和 9年。
6岩波文庫 加藤盛一校注 昭和14年。
7〔複〕家政学文献集成・続編・江戸期・5 田中ちた子・田中初夫編 昭和44年。
8仮名草子集成・14 朝倉治彦・深沢秋男編 平成5年。

籠耳
1〔複〕稀書複製会叢書・新生期 昭和10年~17年。
2噺本大系・4 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和51年。

かさぬ草子
1仮名草子集成・18 朝倉治彦・深沢秋男編 平成8年。

累解脱物語
→死霊解脱物語聞書(しりょうげだつものがたりききがき)。

花山物語
1近世文芸資料・7・初期仮名草子集 横山重・森武之助編 昭和34年。
2仮名草子集成・17 朝倉治彦・深沢秋男編 平成8年。

可笑記
1徳川文芸類聚・2・教訓小説 朝倉無声例言 山田安栄・伊藤千可良・岩橋小弥 太校 大正3年(昭和45年復刻)。
2近代日本文学大系・1・仮名草子集 笹川種郎解題 昭和3年。
3〔複〕仮名草子選集 台北大新書局 昭初47年。
4〔複〕可笑記大成 田中伸・深沢秋男・小川武彦編著 昭和49年。
5(抄訳)教育社新書・原本現代訳・51 渡辺守邦訳 昭和54年。
6仮名草子集成・14 朝倉治彦・深沢秋男編 平成5年。

可笑記跡追
1〔複〕近世文芸叢刊・2・仮名草子集 野間光辰監修 金井寅之助・松田修・村田穆編輯解題 昭和45年。
2仮名草子集成・16 朝倉治彦・深沢秋男編 平成7年。

可笑記評判
1可笑記評判(『可笑記』の本文省略) 深沢秋男解題校訂 昭和45年。
2〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・21・22・23 深沢秋男解題 昭和52年。
3仮名草子集成・15・16 朝倉治彦・深沢秋男編 平成6・7年。

柏木右衛門桜物語
→ゑもん桜物語。

歌人漫筆
→岩つゝじ。

葛城物語(役行者縁起)
1東横国文学・13 坂巻甲太・村野享子校訂 昭和56年3月。
2浅井了意集(叢書江戸文庫・29) 坂巻甲太校訂 平成5年。
3仮名草子集成・19 朝倉治彦・深沢秋男編 平成9年。

堅田物語
1青須我波良・9 藤井隆校訂 昭和49年11月。
2仮名草子集成・17 朝倉治彦・深沢秋男編 平成8年。

枯杭集(かっくいしゅう)
1仮名草子集成・18 朝倉治彦・深沢秋男編 平成8年。

かなめいし(寛文二壬寅地震之記)
1愛媛大学古典叢刊・8 土田衛編 昭和46年。
2〔複〕同上。
3噺本大系・3 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和51年。
4仮名草子集成・18 朝倉治彦・深沢秋男編 平成8年。
5新編 日本古典文学全集 64『仮名草子集』 井上和人 校注・訳 平成11年。

仮名列女伝
1東洋女訓叢書・2 石川正作編 明治33年。
2〔複〕北村季吟古註釈集成・別3・4 昭和55年。
3仮名草子集成・17 朝倉治彦・深沢秋男編 平成8年。

鎌倉紀行
→沢庵和尚鎌倉記。

鎌倉九代記
→北条九代記。

鎌倉順礼記
→沢庵和尚鎌倉記。

鎌倉之記
→沢庵和尚鎌倉記。

鎌倉物語(鎌倉名所記・鎌倉名勝記・鎌倉江の島名勝志)
1近世文芸叢書・2・名所記・2 国書刊行会編 明治43年(昭和51年復刻)。
2〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・12 森川昭解題 昭和50年。
3日本名所風俗図会・2・関東の巻 鈴木棠三編 昭和55年。

鎌倉遊覧記
→沢庵和尚鎌倉記。

上京福斎物語
→薬師通夜物語(やくしつやものがたり)。

假枕
1仮名草子集成・21 朝倉治彦・深沢秋男編 平成10年。

軽口大わらひ
1(巻五のみ)小はなし研究(小噺研究)・5 昭和10年2月。
2噺本大系・5 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和50年。

軽口咄
版本=夕霧軒文庫。

軽口へそおどり
1玉川学園女子短期大学紀要・13 宮尾與男校訂 平成元年3月。

軽口又おかし
1未刊軽口咄本集・下(巻上のみ) 昭和51年。

河内鑑
→河内鑑名所記。

河内鑑名所記(河内鑑・河内国名所鑑・河内名所鑑・河内名所記)

1近世文芸叢書・2・名所記・2 国書刊行会編 明治43年(昭和51年復刻)。
2上方芸文叢刊・3 三田章校訂 昭和54年。
3〔複〕上方芸文叢書・3 三田章解題 昭和54年。
4〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・20 三田章・小川武彦解題 昭和55年。
5仮名草子集成・19 朝倉治彦・深沢秋男編 平成9年。

河内国名所鑑
→河内鑑名所記。

河内名所鑑
→河内鑑名所記。

河内名所記
→河内鑑名所記。

寛永飢饉鼠物語
→薬師通夜物語(やくしつやものがたり)。

勧孝記(親子物語)
1〔複〕岩崎文庫貴重本叢刊・近世篇・2・仮名草子 市古貞次解説 昭和49年。
2仮名草子集成・20 朝倉治彦・深沢秋男編 平成9年。

堪忍記(貝原堪忍記・和漢故事堪忍記)
1〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・1・2 小川武彦解題 昭和47年。
2跡見学園女子大国文学科報・10 小川武彦校訂 昭和57年3月。
3浅井了意集(叢書江戸文庫・29) 坂巻甲太校訂 平成5年。
4仮名草子集成・20 朝倉治彦・深沢秋男編 平成9年。

堪忍弁義抄
1学習院女子部論叢・1 坪内正紀校訂解題 昭和50年12月。
2仮名草子集成・19 朝倉治彦・深沢秋男編 平成8年。
3近世初期文芸・19 深沢秋男 平成14年。

関白物語
→聚楽物語(じゅらくものがたり)。

寛文二壬寅地震之記
→かなめいし。

【き】

奇異怪談抄
→怪談全書。

奇異雑談集
1近世文芸資料・3・近世怪異小説 吉田幸一編 昭和30年。
2仮名草子集成・21 朝倉治彦・深沢秋男編 平成10年。

宜応文物語
1仮名草子集成・24 朝倉治彦・伊藤慎吾編 平成11年。

祇園物語
1近世文学未刊本叢書・仮名草子篇 中村幸彦・木村三四吾解題校訂 昭和22年。
2〈複〉仮名草子集 早稲田大学出版部 平成6年。
3仮名草子集成・22 朝倉治彦・深沢秋男・柳沢昌紀編 平成10年。

きくわく物語
1仮名草子集成・23 朝倉治彦編 平成10年9月。

菊の前
1仮名草子集成・23 朝倉治彦編 平成10年9月。

戯言養気集
1未刊随筆百種・8 三田村鳶魚編 昭和2年(昭和51年の改版では、4巻)。
2日本小咄集成・上 浜田義一郎・武藤禎夫編 昭和46年。
3噺本大系・1 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和50年。
4〔複〕天理図書館善本叢書・64・なぞ・狂歌・咄の本 鈴木棠三解題 昭和59年。

きのふはけふの物語
1我自刊我書 古典保存我自刊我書屋 明治13年~17年。
2続群書類従・33・下 大和田五月・尾崎明憲・知念武雄校 明治35年~大正1年 (昭和34年復刻)。
3江戸時代文芸資料・4 石川巌緒言 伊藤千可良・斎藤松太郎・井上直弘校 大 正7年(昭和39年復刻)。
4滑稽文学全集・9 古谷知新編 大正7年。
5元禄時代軽口はなし 上田万年編 大正15年。
6近代日本文学大系・22 笹川種郎解題 昭和3年。
7近世文芸資料・1 横山重解説校訂 昭和29年。
8日本古典文学大系・一〇〇・江戸笑話集 小高敏郎校注 昭和41年。
9〔訳〕東洋文庫・102 武藤禎夫訳 昭和42年。
10(抄)日本小咄集成・上 浜田義一郎・武藤禎夫編 昭和46年。
11噺本大系・1 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和50年(古活字十行本・古活字八行本・ 整版九行本・写本)。
12〔複〕大東急記念文庫善本叢刊・6・噺本集 中村幸彦編 武藤禎夫解題 昭和 51年。
13国文学研究資料館紀要・3 岡雅彦校訂 昭和52年3月。
14金沢大学語学文学研究・8 深井一郎校訂 昭和53年1月。
15〔複〕勉誠社文庫・81 岡雅彦解題 昭和56年。

伽羅包(下)
1天理図書館善本叢書・11・遊女評判記集 野間光辰解題 昭和48年。

旧説拾遺物語
1(抄)仮名草子集成・30 朝倉治彦 編 平成13年。

狂歌旅枕
1仮名草子集成・24 朝倉治彦・伊藤慎吾編 平成11年。

狂歌咄
→曽呂利狂歌咄(そろりきょうかばなし)。

京雀(京独案内・都ひとり案内)
1近世文芸叢書・1・名所記・1 国書刊行会編 明治43年(昭和51年復刻)。
2〔複〕稀書複製会叢書・新生期 大正7年~昭和17年。
3増補京都叢書・1 昭和8年。
4新修京都叢書・1 野間光辰編 昭和42年。
5〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・4 市古夏生解題 昭和54年。

京独案内

京雀。

京土産
→出来斎京土産(できさいきょうみやげ)。

京童
1近世文芸叢書・1・名所記・1 国書刊行会編 明治43年(昭和51年復刻)。
2増補京都叢書・1 昭和8年。
3新修京都叢書・1 野間光辰編 昭和42年。
4〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・1 市古夏生解題 昭和51年。
5日本名所風俗図会・7・京都の巻・1 竹村俊則編 昭和54年。
6仮名草子集成・22 朝倉治彦・深沢秋男・柳沢昌紀編 平成10年。

京童跡追
1近世文芸叢書・1・名所記・1 国書刊行会編 明治43年(昭和51年復刻)。
2増補京都叢書・1 昭和8年。
3新修京都叢書・1 野間光辰編 昭和42年。
4〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・2 市古夏生解題 昭和53年。
5日本名所風俗図会・7・京都の巻・1 竹村俊則編 昭和54年。
6仮名草子集成・22 朝倉治彦・深沢秋男・柳沢昌紀編 平成10年。

清滝物語
1武蔵野女子大学紀要・8 青木清彦解題校訂 昭和48年3月。
2仮名草子集成・23 朝倉治彦編 平成10年9月。

清水物語
1近世文学未刊本叢書 仮名草子篇・1 中村幸彦・木村三四吾解題校訂 昭和22 年。
2新日本古典文学大系・74・仮名草子集 渡辺守邦・渡辺憲司校注 平成3年。
3仮名草子集成・22 朝倉治彦・深沢秋男・柳沢昌紀編 平成10年。

吉利支丹退治物語(吉利支丹物語の改題)
1続々群書類従・12 黒川真道・矢野太郎・御橋悳吉・友年亀三郎校 明治40年(昭和45年復刻)。
2江戸物語 和田維四郎著 大正5年。
3〔複〕稀書複製会叢書・6期 大正7年~昭和17年。
4江戸の面影 江戸文学研究会編 大正10年。
5海表叢書・2 新村出監修 昭和2年~3年。
6南蛮紅毛史料・1。
6仮名草子集成・25 朝倉治彦・柏川修一編 平成11年。

鬼理至端破却論伝
1〔複〕稀書複製会叢書・6期 大正7年~昭和17年。
2海表叢書・2 新村出監修 昭和2年~3年。
3南蛮紅毛史料・1
4仮名草子集成・25 朝倉治彦・柏川修一編 平成11年。

吉利支丹物語

1続々群書類従・12 黒川真道・矢野太郎・御橋悳吉・友年亀三郎校 明治40年(昭和45年復刻)。
2吉利支丹文庫・1 大正15年~昭和3年。
3日本思想闘諍史料・10 昭和5年~6年。

【く】

くずの恨の介
→恨の介(うらみのすけ)。

楠氏二先生全書
→楠二代軍記。

楠二代軍記(楠氏二先生全書)
版本=京大・大阪府。

下り竹斎
1〔複〕近世文芸資料・11・上・竹斎物語集 前田金五郎編 昭和45年。
2〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・31 小川武彦解題 昭和53年。

悔草
1近世未刊本叢書・仮名草子篇 中村幸彦・木村三四吾解題校訂 昭和22年。
2仮名草子集成・24 朝倉治彦・伊藤慎吾編 平成11年。

【け】

鶏鼠物語
1続帝国文庫・32・万物滑稽合戦記 明治32年~36年。

慶長見聞集(江戸物語・見聞集・三浦見聞集)
1改訂史籍集覧・10 近藤瓶城編 明治34年(昭和46年復刻)。
2袖珍名著文庫・25 明治36年~大正元年。
3続国民文庫・6・雑史集 明治45年~大正2年。
4江戸叢書・2 大正5年~6年(昭和55年復刻)。
5古典研究・別冊付録 昭和14年4月・昭和15年3月。
6江戸前期輪講(部分) 林若樹・三田村鳶魚・木村仙秀・鈴木南陵・高木文・間民 夫出席 昭和35年。
7新訂増補史籍集覧・30 近藤瓶城原編 角田文衛・五来重編 昭和42年~44年。
8江戸史料叢書 昭和42年~44年。
9日本庶民生活史料集成・8 原田伴彦・竹内利美・平山敏治郎編 昭和44年。
けしずみ

1江戸時代文芸資料・4 石川巌・伊藤千可良・斎藤松太郎・井上直弘校 大正7 年(昭和39年復刻)。
2日本思想大系・60・近世色道論 野間光辰校注 昭和51年。
3〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・35 小川武彦解題 昭和53年。
4新編 日本古典文学全集 64『仮名草子集』 谷脇理史 校注・訳 平成11年。

化女集(貞女和字記)
1西日本国語国文学会翻刻双書・1の9 同刊行会 昭和36年~41年。
2仮名草子集成・24 朝倉治彦・伊藤慎吾編 平成11年。

けだ物の歌合
1〔複〕稀書複製会叢書・5期 大正7年~昭和17年。
2近世文芸資料・12・長嘯子全集・1 吉田幸一編 昭和47年。
→四しやうの歌合。

月林草
写本=京大潁原文庫・筑波大(江戸初期写)。

けらわらひ
1未刊軽口咄本集・下(近世文芸資料・14) 武藤禎夫編 昭和51年。

けんさい物語
1〔複〕近世文芸資料・11・下・竹斎物語集 前田金五郎編 昭和45年。
2〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・31 小川武彦解題 昭和53年。
3仮名草子集成・25 朝倉治彦・柏川修一編 平成11年。

源氏大概抄
→おさな源氏。

賢女物語
1仮名草子集成・24 朝倉治彦・伊藤慎吾編 平成11年。

見聞軍書
→見聞軍抄。

見聞軍抄
1仮名草子集成・25,26 朝倉治彦・柏川修一編 平成11・12年。

見聞集
→慶長見聞集。

けんもつさうし
1仮名草子集成・25 朝倉治彦・柏川修一編 平成11年。

【こ】

孝行物語
1〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・5 青山忠一解題 昭和49年。
2仮名草子集成・27 朝倉治彦・大久保順子 編 平成12年。

好生録
1京都大学蔵 大惣本稀書集成・15巻・仏書 京都大学国語国文学研究室 編 後小路薫 解題 平成8年。
2仮名草子集成・26 朝倉治彦・柏川修一 編 平成12年。

高野山通念集(通念集)
1近世文芸叢書・2・名所記・2 国書刊行会編 明治43年(昭和51年復刻)。

甲陽軍鑑(武田全書)
1甲陽叢書・1~2 山田弘道校訂 明治26年。
2甲斐叢書・4~5 広瀬広一・赤岡重樹校訂 昭和8年(昭和49年復刻)。
3甲斐志料集成・9 萩原頼平校訂 昭和9年。
4武田流軍学全書・天~地(甲斐叢書の復刻) 昭和10年。
5岩波文庫(巻6まで) 古川哲史校訂 昭和25年。
6戦国史料叢書・3~5 磯貝正義・服部治則校注 昭和40年~41年。
7〔複〕古典資料類従・20~23 酒井憲二解題 昭和54年。

甲陽軍鑑評判(甲陽軍鑑愚評鉈之記)
1甲斐叢書9 広瀬広一・赤岡重樹校訂 昭和11年(昭和49年復刻)。
2武田流軍学全書・人(甲斐叢書の復刻) 昭和10年。

語園
1〔複〕古典文庫・三七七 吉田幸一編 昭和53年。

古郷帰の江戸咄
1〔複〕古板地誌叢書・10・11 朝倉治彦監修・水江漣子解題 昭和46年。
2〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・10 安田富貴子解題 昭和55年。

古今若女郎衆序(大阪新町古今若女郎衆序)
1〔謄〕珍書保存会叢書 大正6年~昭和4年。
2書物往来叢書・花街篇・上 大正14~15年。
3近世文芸資料・9・近世初期遊女評判記集 小野晋編 昭和40年。

国町の沙汰(石町草)
1近世風俗見聞集・1(久夢日記の内) 早川統三郎編 大正1年。
2未刊文芸資料・3期・茶屋諸分調方記 吉田幸一・朝倉治彦編 昭和38年。

古今犬著聞集
1仮名草子集成 27・28 朝倉治彦・大久保順子 編 平成12年。

古今百物語
版本=江戸川乱歩・東博・京大・東洋大哲学堂。

古今百物語評判(百物語評判)
1徳川文芸類聚・4・怪談小説集 朝倉無声例言 大正4年。
2近代日本文学大系・13・怪異小説集 笹川種郎解題 昭和2年。
3続百物語怪談集成(叢書江戸文庫・27) 太刀川清校訂 平成5年。
4仮名草子集成・29 朝倉治彦 編 平成13年。

小さかづき
1古典文庫・二一一 朝倉治彦解説校訂 昭和40年。
2仮名草子集成・28 朝倉治彦・大久保順子 編 平成12年。

こそくり草
版本=天理(下巻)、写本=京大潁原文庫(版本の写し、下巻)。

このごろ草
1〔複〕稀書複製会叢書・9期 大正7年~昭和17年。

狐媚倭字抄(狐媚抄)
1西日本国語国文学会翻刻双書・1の9 同刊行会 昭和36年~41年。
2仮名草子集成・27 朝倉治彦・大久保順子 編 平成12年。

小町物かたり(小野小町物語)
1西行全集 文明社 昭和16年。

古老軍物語(古老物語)
1仮名草子集成・30 朝倉治彦 編 平成13年。

古老物語
→古老軍物語。

今昔智雄鑑
→為人鈔(いじんしょう)。

〔仮名草子作品 ①〕あ行

〔仮名草子作品 ①〕あ行

  • 2019.11.01 Friday
●11月は仮名草子から始まった。60年前、私が仮名草子研究に着手した頃、仮名草子作品は、およそ、175作品であった。その分類表を壁に貼って、研究を続けた。しかし、その後、研究も進み、約300作品となった。私は、仮名草子研究文献目録の作成に時間を使った。その成果が、『仮名草子研究文献目録』(和泉書院)である。

・・・・・・・・・・・・・・

〔仮名草子作品 ①〕 あ行

●この一覧表は、深沢秋男・菊池真一編の『仮名草子研究文献目録』に拠ったものである。正確には、この本で確認して欲しい。
2019年11月1日

〔あ〕

赤烏帽子
1徳川文芸類聚・12・評判記 山田安栄・本居清造・伊藤千可良・岩橋小弥太 校 大正3年(昭和45年復刻)。
2歌舞伎評判記集成・1 歌舞伎評判記研究会編 昭和47年。
3江戸春秋・1 昭和51年7月。

あかし物語
→女五経(おんなごきょう)。

秋寝覚
1仮名草子集成・1 朝倉治彦編 昭和55年

秋の夜の友
1噺本大系・4 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和51年

あくた物語
1仮名草子集成・1 朝倉治彦編 昭和55年。

浅井物語
1国史叢書・越後軍記外 国史研究会 大正3年~9年。
2仮名草子集成・1 朝倉治彦編 昭和55年。

浅草物語
1東横国文・10 坂巻甲太・村野享子 昭和52年12月。
2仮名草子新攷 坂巻甲太著 昭和53年。
3仮名草子集成・1 朝倉治彦編 昭和55年。

芦分船(大坂鑑)
1続々群書類従・8 黒川真道・堀田璋左右・渡辺魁校 明治39年 (昭和45年復 刻)。
2〔複〕難波蘆分船 大正13年。
3浪速叢書・12 船越政一郎編纂校訂 昭和2年。
4〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・18 島田勇雄解題 昭和51年。
5仮名草子集成・11 朝倉治彦・深沢秋男編 平成2年。

飛鳥川
1日本哲学全書・7(抄) 井上哲次郎・小柳司気太・高楠順次郎・富士川游監修  三枝博音編 昭和11年。
2仮名草子集成・1 朝倉治彦編 昭和55年。

愛宕山物語
1仮名草子集成・1 朝倉治彦編 昭和55年。

あだ物かたり
1近世文芸叢書・3・小説1 饗庭篁村緒言 早川純三郎篇 神戸龍治・文伝正興 校 明治43年(昭和51年復刻)。
2近代日本文学大系・1・仮名草子集 笹川種郎解題 昭和3年。
3〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・14 渡辺守邦解題 昭和49年。

あづまめぐり
→色音論(しきおんろん)。

あづま物語
1〔謄〕珍書保存会叢書 珍書保存会 大正6年~昭和4年。
2近世文芸叢書・10・風俗 難波常雄・田口重男・文伝正興校 明治44年。
3古典文庫・71 東明雅解説校訂 昭和28年。
4江戸前期輪講(部分) 三田村鳶魚編 林若樹・三田村鳶魚・木村仙秀・松本亀松 出席 昭和35年。
5〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・19 小野晋解説 昭和49年。
6仮名草子集成・1 朝倉治彦編 昭和55年。

安倍晴明物語
1仮名草子集成・1 朝倉治彦編 昭和55年。

天草物語
→島原記(しまばらき)

尼物がたり
→七人比丘尼(しちにんびくに)

雨夜の友
→小さかづき。

雨夜物語
1三十輻・2 斎藤松太郎・古賀彦次郎校 大正6年。
→藻屑物語(もくずものがたり)。

あみだはだか物語
1校訂箋註禅門法語全集・8 明治28年~30年。
2一休和尚全集(上巻のみ) 森慶造校訂 明治31年。
3仮名草子集成・1 朝倉治彦編 昭和55年。
4〈複〉仮名草子集 早稲田大学出版部 平成6年。

あやしぐさ(霊怪艸)
1〔複〕近世文芸資料・3・近世怪異小説(部分) 吉田幸一編 昭和30年。
2翻刻・〔複〕古典文庫・四八三 長谷川強編 昭和62年。

有馬小鑑抄
→有馬名所鑑(ありまめいしょかがみ)

有馬名所鑑
1近世文芸叢書・2・名所記・2 国書刊行会編 明治43年(昭和51年復刻)。
2〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・21 森川昭解説 昭和50年。

有馬山名所記
1〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・21 森川昭解説 昭和50年。
2仮名草子集成・10 朝倉治彦・深沢秋男編 平成元年。

案内者
1民間風俗年中行事 国書刊行会 大正5年(昭和45年復刻)。
2〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・9 岡雅彦解題 昭和48年。
3仮名草子集成・2 朝倉治彦編 昭和56年。

〔い〕

為愚痴物語
1徳川文芸類聚・2・教訓小説 朝倉無声例言 山田安栄・伊藤千可良・岩橋小弥 太校 大正3年(昭和45年復刻)。
2古典文庫・82(抄) 朝倉治彦校訂解説 昭和29年。
3〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・32・33 田中伸・金井康解題 昭和52年。
4仮名草子集成・2 朝倉治彦編 昭和56年。

異国物語
1〔複〕仮名草子集成・4 朝倉治彦編 昭和58年。
2〔複〕古典文庫・588 吉田幸一編 平成7年。

石山退去録
1日本歴史文庫・3 明治44年~大正2年。
2軍記と語り物・17 白石良校訂 昭和56年3月。
3〔複〕龍谷大学図書館蔵石山退去録 関西大学中世文学研究会編 昭和61年。

石山寺入相鐘
1跡見学園女子大学紀要・11 小川武彦校訂解題 昭和53年3月。
2仮名草子集成・2 朝倉治彦編 昭和56年。
3〈複〉仮名草子集 早稲田大学出版部 平成6年。

為人鈔(今昔智雄鑑)
1日本随筆大成・3期・11・翁草(抄) 昭和6年(昭和53年再版は20巻)。
2翁草 昭和45年。
3仮名草子集成・5 朝倉治彦編 昭和59年。

医世物語
1仮名草子集成・2 朝倉治彦編 昭和56年。

伊勢物語ひら言葉(業平昔物語)
1近世文芸叢書・7・擬物語 早川純三郎編 難波常雄・田口重男・文伝正興校  明治44年(昭和51年復刻)。

伊曽保物語
1日本教育文庫・4・訓誠篇下 黒川真道編 黒川真道・小滝淳校 明治43年(昭 和51年復刻)。
2十銭文庫。 明治44年
3文明源流叢書・1 早川純三郎編 山田安栄・伊藤千可良・岩橋小弥太校 大正 2年。
4〔複〕稀書複製会叢書・4期 大正7年~昭和17年。
5南蛮文庫。
6近代日本文学大系・1・仮名草子集 笹川種郎解題 昭和3年。
7文禄旧訳・天草本伊曽保物語 新村出校注。
8岩波文庫(天草本) 新村出解説校訂 昭和14年。
9日本古典全書・吉利支丹文学集下 新村出・柊源一校注 昭和35年。
10文禄二年耶蘇会版伊曽保物語 京都大学国語学国文学研究室編 昭和38年。
11日本古典文学大系・90・仮名草子集(古活字版) 森田武解説校注 昭和40年。
12角川文庫(キリシタン版・エソポ物語、古活字本・伊曽保物語) 大塚光信校注  昭和46年。
13〔複〕岩崎文庫貴重本叢刊・近世編・2・仮名草子 東洋文庫・日本古典文学会 編、市古貞次解説 昭和49年。
14〔複〕勉誠社文庫・13(古活字版) 中川芳雄解題 昭和51年。
15〔複〕勉誠社文庫・3(天草版) 福島邦道解説 昭和51年。
16仮名草子集成・2(古活字版) 朝倉治彦編 昭和56年。
17仮名草子集成・3(寛永古活字版・寛永十六年古活字版・万治二年版) 朝倉治彦 編 昭和57年。
18邦訳二種伊曽保物語の原典的研究 正編 遠藤潤一著 昭和58年。
19古活字版伊曽保物語・大学古典叢書・7 飯野純英校訂・小堀桂一郎解説 昭和 61年。
20伊曽保物語第二種本の翻刻と本文研究 遠藤潤一著 平成5年。
21岩波文庫(万治絵入本) 武藤禎夫校注 平成12年。

一休骸骨(骸骨)
1一休和尚全集 森慶造校訂 明治31年。
2高僧名著全集・16。
3禅学名著集。
4校補点註・禅門法語集・上 大正10年。
5〔複〕一休がいこつ 龍谷大学出版部 大正13年。
6国民思想叢書・11・文芸篇 加藤熊一郎編 昭和5年。
7近世文学資料類従・仮名草子編・10 田中伸解題 昭和48年。

一休関東咄
1近世文芸叢書・6・笑話 早川純三郎編 神戸龍治・野沢富恵校 明治44年(昭 和51年復刻)。
2滑稽文学全集・9 古谷知新編 大正7年。
3噺本大系・3 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和51年。
4仮名草子集成・3 朝倉治彦編 昭和57年。
5一休ばなし集成 三瓶達司・禅文化研究所編 平成5年。

一休品物語
→見ぬ京物語(みぬきょうものがたり)。

一休諸国物語
1噺本大系・3 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和51年。
2仮名草子集成・3 朝倉治彦編 昭和57年。
3一休ばなし集成 三瓶達司・禅文化研究所編 平成5年。

一休杉楊枝
→杉楊枝(すぎようじ)。

一休ばなし
1近世文芸叢書・6・笑話 早川純三郎編 神戸龍治・野沢富恵校 明治44年(昭 和51年復刻)。
2新編 日本古典文学全集 64『仮名草子集』 岡雅彦 校注・訳 平成11年。
2有朋堂文庫 三浦理編 武笠三校訂 大正4年。
3滑稽文学全集・8 古谷知新編 大正7年。
4国文東方仏教叢書1輯・9・文芸上 大正14年~昭和8年。
5噺本大系・3 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和51年。
6仮名草子集成・3 朝倉治彦編 昭和57年。
7新日本古典文学大系・74・仮名草子集 渡辺守邦・渡辺憲司校注 平成3年。
8一休ばなし集成 三瓶達司・禅文化研究所編 平成5年。

一休水鏡
1一休和尚全集 森慶造校訂 明治31年。
2有朋堂文庫・禅林法話集 明治44年~大正5年。
3〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・10 田中伸解題 昭和48年。
4〔複〕岩崎文庫貴重本叢刊・近世編・2・仮名草子 東洋文庫・日本古典文学会 編 市古貞次解題 昭利49年。
5〔複〕大東急記念文庫善本叢刊・1・仮名草子集 中村幸彦解題 昭和51年。
6仮名草子集成・5 朝倉治彦編 昭和59年。

いな物
1〔複〕近世文芸叢刊・2・仮名草子集 野間光辰監修 金井寅之助・松田修・村 田穆編輯解題 昭和45年。
2仮名草子集成・5 朝倉治彦編 昭和59年。

犬著聞集
1(写本・抜書)仮名草子集成・29 朝倉治彦編 平成13年。

犬つれづれ
1江戸時代文芸資料・4 石川巌緒言 伊藤千可良・斎藤松太郎・井上直弘校 大 正7年(昭和39年復刻)。
2仮名草子集成・4 朝倉治彦編 昭和58年。

狗張子(仙術犬はりこ)
1徳川文芸類聚・4・怪談小説集 朝倉無声例言 大正4年(昭和45年復刻)。
2近代日本文学大系・13・怪異小説集 笹川種郎解題 昭和2年。
3日本名著全集・10・怪談名作集 山口剛解説 昭和2年。
4古典文庫(現代思潮社) 神郡周校注 昭和55年。
5仮名草子集成・4 朝倉治彦編 昭和58年。

犬方丈記
1近世文芸叢書・7・擬物語 早川純三郎編 難波常雄・田口重男・文伝正興校  明治44年(昭和51年復刻)。
2仮名草子集成・4 朝倉治彦編 昭和58年。

犬枕
1国語国文・8の4 杉浦正一郎解題校訂 昭和13年4月。
2日本古典文学大系・90・仮名草子集 前田金五郎校注 昭和40年。
3〔複〕ビブリア・55 木村三四吾解説(古活字本を基準とする項目排列順対照表 を付す) 昭和58年10月。
4〔複〕(いぬまくら・犬枕 并 狂歌) 天理図書館善本叢書・64 なぞ・狂歌・ 咄の本 鈴木棠三解題 昭和59年。
5(犬枕 并 狂歌・犬枕・いぬまくら・犬まくら)仮名草子集成・5 朝倉治彦 編 昭和59年。

今長者物語
1古典文庫・82 朝倉治彦解説校訂 昭和29年。
2仮名草子集成・5 朝倉治彦編 昭和59年。

色物語
1翻刻〔複〕古典文庫・一三七・仮名草子集男色物 朝倉治彦解説校訂 昭和33年。
2〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・37 小川武彦解題 昭和53年。
3仮名草子集成・4 朝倉治彦編 昭和58年。

岩つゝじ
1三十輻・1 斎藤松太郎・古賀彦太郎校 大正6年。
2花街風俗叢書・7 昭和6年。
3未刊珍本集成・1 蘇武緑郎等編 昭和8年。
4〔複〕北村季吟古注釈集成・別6 昭和55年。
5仮名草子集成・5 朝倉治彦編 昭和59年。

因果物語
1袖珍名著文庫・44 明治36年~大正1年。
2〔複〕古典文庫・一八二(平仮名本) 同・一八五(片仮名本) 吉田幸一編 昭 和37年。
3鈴木正三道人全集 鈴木鉄心編 昭和50年。
4仮名草子集成・4(平仮名本・片仮名本) 朝倉治彦編 昭和58年。

陰山茗話
1(写本・抄)仮名草子集成・29 平成13年。

【う】

魚の歌合
1〔複〕稀書複製会叢書・4期 大正15年。
2近世文芸資料・12・長嘯子全集・1 吉田幸一編 昭和47年。
3〔複〕近世文学資料類従・狂歌編・5 森川昭解題 昭和53年。

→四しやうの歌合。

うかれはなし
1〔複〕未刊軽口咄本集・上(近世文芸資料・14) 武藤禎夫編 昭和51年。
2〔翻刻〕未刊軽口咄本集・下(近世文芸資料・14) 武藤禎夫編 昭和51年。

宇喜蔵主古今咄揃
1噺本大系・5 武藤禎夫・岡雅彦編 昭和50年。

浮雲物語
1仮名草子の研究 田中伸著 昭和49年。
2仮名草子集成・6 朝倉治彦編 昭和60年。

浮世ばなし
→浮世物語。

浮世物語(浮世ばなし・続可笑記)
1徳川文芸類聚・2 朝倉無声例言 山田安栄・伊藤千可良・岩橋小弥太校 大正 3年。
2日本古典文学大系・90・仮名草子集 前田金五郎校注 昭和40年。
3日本古典文学全集・37・仮名草子集・浮世草子集 谷脇理史校注訳 昭和46年。
4〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・12(浮世ばなし) 深沢秋男解題 昭和47 年。
5仮名草子集成・6 朝倉治彦編 昭和60年。
6新編 日本古典文学全集 64『仮名草子集』 谷脇理史 校注・訳 平成11年。

うしかひ草
1仮名草子集成・6 朝倉治彦編 昭和60年。

うすぐも恋物語(薄雲物語)
1近世文芸叢書・3・小説1 饗庭篁村緒言 早川純三郎編 神戸龍治・文伝正興 校 明治43年。
2近世文芸資料・7・初期仮名草子集 横山重・森武之助編 昭和34年。
3〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・14 渡辺守邦解題 昭和49年。
4仮名草子集成・6 朝倉治彦編 昭和60年。

薄雲物語
→うすぐも恋物語。

薄雪物語
1近世文芸叢書・3・小説・1 饗庭篁村緒言 早川純三郎編 神戸龍治・文伝正 興校 明治43年。
2近代日本文学大系・1 笹川種郎解題 昭和3年。
3日本古典全書・仮名草子集・上 野田寿雄校注 昭和35年。
4〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・13 渡辺守邦解題 昭和48年。
5薄雪物語・新薄雪物語 菊池真一編 昭和58年。
6翻刻〔複〕仮名草子集成・6 朝倉治彦編 昭和60年。
7恨の介・薄雪物語 菊池真一編 平成6年。

むもれき
1江戸文学研究 藤井乙男著 大正10年。

現物語
1ノートルダム清心女子大学紀要・国語国文学編・通巻25号 広嶋進校訂 平成4 年。

恨の介(くずの恨の介)
1近世文芸叢書・3・小説・1 饗庭篁村緒言 早川純三郎編 神戸龍治・文伝正 興校 明治43年。
2近代日本文学大系・1 笹川種郎解題 昭和3年。
3近世文芸資料・7・近世初期仮名草子集 横山重・森武之助編 昭和34年。
4日本古典全書・仮名草子集・上 野田寿雄校注 昭和35年。
5日本古典文学大系・90・仮名草子集 前田金五郎校注 昭和40年。
6〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・20 東明雅解題 昭和48年。
7国語学論集・2(本文及び総索引) 藤掛和美校訂 昭和55年。
8要注恨の介 野田寿雄編 昭和57年。
9仮名草子集成・6 朝倉治彦編 昭和60年。
10恨の介・薄雪物語 菊池真一編 平成6年。

【え】

江戸雀
1近世文芸叢書・1・名所記・1 国書刊行会編 明治43年(昭和51年復刻)。
2江戸叢書・5・6 大正5年~6年。
3日本随筆大成・2期・5(昭和49年の復刻では10) 関根正直・和田英松・田辺 勝哉監修 昭和3年。
4〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・9 深沢秋男解題 昭和50年。

江戸名所記
1続々群書類従・8 黒川真道・堀田璋左右・渡辺魁校 明治39年(昭和42年復 刻)。
2江戸叢書・2 大正5年~6年。
3〔複〕稀書複製会叢書・10期 昭和11年。
4改造文庫・2-四七〇 守随憲治解題校訂 昭和15年。
5江戸名所記 朝倉治彦校注 昭和51年。
6〔複〕近世文学資料類従・古板地誌編・8 市古夏生解題 昭和52年。
7日本名所風俗図会・3 朝倉治彦校注 昭和54年。
8仮名草子集成・7 朝倉治彦編 昭和61年。

江戸物語
→慶長見聞集(けいちょうけんもんしゅう)。

絵本北条五代記
→北条五代記。

ゑもん桜物語(武蔵国柏木右衛門桜物語・柏木右衛門桜物語)
1専修国文・9(前)・10(後) 前田金五郎解題校訂 昭和46年1月・9月。
2〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・14 渡辺守邦解題 昭和49年。
3仮名草子集成・7 朝倉治彦編 昭和61年。

役行者縁起
→葛城物語(かずらぎものがたり)。

【お】

おあん物語
1女流文学全集・1 古谷知新編 大正7年。
2岩波文庫 中村通夫・湯沢幸吉郎校訂 昭和18年。
3〔複〕おあむ物語用語索引 小林祥次郎編 昭和43年。
4日本庶民生活史料集成・8 昭和44年。
5国語通信・一七四
6〔複〕(2本)おあん物語・おきく物語・理慶尼の記-本文と総索引- 菊池真一 編 昭和62年。

奥羽軍記
→奥羽軍志。

奥羽軍志(奥羽軍記)
1仙台叢書・1 大槻文彦序 鈴木省三編 大正11年。

奥州後三年記
1日本歴史文庫・4 明治45年。

鸚鵡新徒然草
→ひそめ草。

大坂鑑
→芦分船(あしわけぶね)。

大坂物語
1日本歴史文庫・2 明治44年。
2続国民文庫・6・雑史集 明治45年~大正2年。
3〔複〕大東急記念文庫善本叢刊・近世編・1・仮名草子集 中村幸彦編 昭和51 年。
4ビブリア・82(写本) 青木晃校訂 昭和59年5月。
5〔複〕仮名草子集成・8 朝倉治彦編 昭和62年。
6仮名草子集成・9 朝倉治彦編 昭和63年(古活字版、第一種・第三種・第四種・
第五種・第六種、寛永整版、正保整版挿絵)。
7畿内戦国軍記集(写本、影印・翻刻。青木晃校訂解題) 平成元年。
8仮名草子集成・11 朝倉治彦・深沢秋男編 平成2年(古活字版、第二種、菊池 真一校訂解題。写本、青木晃校訂解題)。
9新日本古典文学大系・仮名草子集 渡辺守邦・渡辺憲司校注 平成3年。

おきく物語
1岩波文庫 中村通夫・湯沢幸吉郎校訂 昭和18年。
2〔複〕おあん物語・おきく物語・理慶尼の記-本文と総索引- 菊池真一編 昭 和62年。

小倉物語(花の精・四人比丘尼)
1近世文芸叢書・3・小説・1 饗庭篁村緒言 早川純三郎編 神戸龍治・文伝正 興校 明治43年。

2〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・10 田中伸解題 昭和48年。
3仮名草子集成・8 朝倉治彦編 昭和62年。

おさな源氏(源氏大概抄)
1近世文芸叢書・7・擬物語 早川純三郎編 難波常雄・田口重男・文伝正興校  明治44年。
2近代日本文学大系・1・仮名草子集 笹川種郎解題 昭和3年。

遠近草
1仮名草子集成・23 朝倉治彦編 平成10年9月。

御茶物かたり
1古典文庫・18・未刊中世小説・2 市古貞次解題校訂 昭和23年。
2日本庶民文化史料集成・10・数寄芸能史研究会編 古川瑞昌・林屋辰三郎解題校 注 昭和43年。

伽婢子(御伽婢子)
1近世文芸叢書・3・小説・1 饗庭篁村緒言 早川純三郎編 神戸龍治・文伝正 興校 明治43年。
2近代日本文学大系・13・怪異小説集 笹川種郎解題 昭和2年。
3日本名著全集・10・怪談名作集 山口剛解説 昭和2年。
4(抄訳)教育社新書・原本現代訳・59 江本裕訳 昭和55年。
5仮名草子集成・7 朝倉治彦編 昭和61年。
6東洋文庫・四七五・伽婢子・1(巻1~巻8) 江本裕校訂解説 昭和62年。
7東洋文庫・四八〇・伽婢子・2(巻9~巻13) 江本裕校訂解説 昭和63年。
8新日本古典文学大系75 松田修・渡辺守邦・花田富二夫校注 平成13年。

御伽物語
→宿直草(とのいぐさ)。

女郎花物語
1東洋女訓叢書・3 石川正作編 明治33年。
2日本教育文庫・7・孝義篇下 黒川真道編 黒川真道・小滝淳校 明治43年(昭 和52年復刻)
3新註女郎花物語 鳥野幸次著 昭和2年。

4王朝文学・15 佐藤りつ校訂 昭和43年5月。
5〔複〕古典文庫・二七八 佐藤りつ解説 昭和45年。
6古典文庫・二八二 佐藤りつ解説校訂 昭和45年。
7〔複〕近世文学資料類従・仮名草子編・13 渡辺守邦解題 昭和48年。
8〔複〕北村季吟古註釈集成・別5 昭和55年。
9国文学研究叢書・3 上岡勇司・小柳雅彦・島美すず・渡辺淳子・佐藤崇子校  昭和60年3月。
10仮名草子集成・8(刊本・写本) 朝倉治彦編 昭和62年

親子物語
→勧孝記(かんこうき)。

尾張大根(尾張名所記)
1国語国文学研究・1~2 石田元季校訂 昭和15年10月・12月。
2仮名草子集成・8 朝倉治彦編 昭和62年。

女鏡秘伝書

1〔複〕家政学文献集成・江戸期・1 田中ちた子・田中初夫編 昭和41年。
2東京家政学院大学紀要・7~9 遠藤祥子校訂・田中初夫解題 昭和42年12月 ~44年12月。
3仮名草子集成・10 朝倉治彦・深沢秋男編 平成元年。

女五経(女五経大全・あかし物語)
1仮名草子集成・10 朝倉治彦・深沢秋男編 平成元年。

女式目(貞節教訓女式目)
1日本教育文庫・5・女訓篇 黒川真道編 黒川真道・小滝淳校 明治43年(昭和 52年復刻)。
2仮名草子集成・11 朝倉治彦・深沢秋男編 平成2年(二冊本・三冊本)。

女四書
→じょししょ。

女仁義物語
1日本教育文庫・5・女訓篇 黒川真道編 黒川真道・小滝淳校 明治43年(昭和 52年復刻)。
2〔複〕岩崎文庫貴重本叢刊・近世篇・2・仮名草子 市古貞次解説 昭和49年。
3仮名草子集成・10 朝倉治彦・深沢秋男編 平成元年。

女みだれがみけうくん物語
1近世初期文芸・3 小川武彦解題翻刻 昭和48年12月。
2仮名草子集成・10 朝倉治彦・深沢秋男編 平成元年。
3〔複〕仮名草子集成・10 朝倉治彦・深沢秋男編 平成元年。

仮名草子の古書価 ②

仮名草子の古書価 ②

  • 2019.10.26 Saturday
仮名草子の古書価 ②

◎鎌倉管領九代記=伝浅井了意,外題・管領鎌倉九代記,9巻,寛文12,田中庄兵衛・梅村弥右衛門版,古雅絵入,大15冊,巻1上・巻9下,題簽欠,原表紙少剥,1672。
78万【23】

◎古老軍物語=外題・古老物語,荒木利兵衛板,6巻,万治4版,古雅絵入,大6冊,題簽一部存,1661。
35万【23】

◎絵入/一休骸骨=一休宗純,元禄5版,土佐屋喜兵衛板,大1冊,題簽極少欠,原表紙,1692。
6万8千【23】

◎鑑草=中江藤樹,延宝3版,村田庄五郎・福森兵右衛門板,絵入,大6冊,1丁(6/6)欠有,原表紙題簽,1675。
12万【23】

◎仮名列女伝=北村季吟,8巻,無刊年版,絵入,書入有(筆者不明),大8冊,少虫,墨色原表紙,第6巻表表紙欠,題簽欠。
30万【23】

◎一休はなし=4巻,咄本,元禄13版,菊屋七郎兵衛板,古雅絵入,半5冊,表紙少剥少有,題簽欠,1700。
28万【23】

◎一休はなし=外題・絵入/一休はなし,4巻,咄本,無刊年,永田長兵衛板,大4冊,原表紙題簽。
20万【23】

◎新語園=浅井了意,10巻,仮名草子,天和2版,大合5冊,巻9・10染み汚損・末ノ3丁ニ文字ニカカル小穴有,改装,書題簽,1682。
15万【23】

◎堪忍記=浅井了意,8巻,仮名草子,無刊年版,美濃屋彦兵衛板,古雅絵入,大4冊,題簽掠,原表紙。
20万【23】

◎和歌女郎花物語=北村季吟,3巻,仮名草子,無刊年版,秋田屋安兵衛求板,絵入,大6冊,原装。
38万【23】

◎和漢/賢女物語=満女,5巻,仮名草子,寛文9版,出雲寺和泉掾板,絵入,大5冊,原装題簽,1669。
58万【23】

◎杉楊枝=6巻,仮名草子,享保5版,絵入,半6冊,手擦少汚損,極少虫,原表紙疲,原題簽掠れ,1720。
38万【23】

◎古老軍物語=外題古老物語,6巻,荒木利兵衛開板,万治4版,古雅絵入,大6冊,題簽一部存,1661。
35万【24】

◎絵入/一休骸骨=一休宗純,元禄5版,土佐屋喜兵衛板,大1冊,題簽極少欠,原表紙,1692。
6万8千【24】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一休水鏡注,2巻,延宝3版,吉野屋徳兵衛開板,大1冊,虫損,原表紙疲れ,原題簽掠れ,1675。
2万8千【24】

◎鑑草=中江藤樹,6巻,延宝3版,村田庄五郎・福森兵右衛門板,絵入,大6冊,1丁(6/6)欠有,原表紙題簽,1675。
12万【24】

◎仮名列女伝=北村季吟,8巻,無刊年版,絵入,書入有(筆者不明),大8冊,少虫,墨色原表紙,第6巻表表紙欠,題簽欠。
30万【24】

◎料理物語=慶安2版,中1冊,虫少裏打補修有,題簽欠,1649。
20万【24】

◎水鏡(柱題)=寛永9版,中野市右衛門板,大1冊,栗皮表紙,1632。
20万【24】

◎一休はなし=4巻(咄本),元禄13版,菊屋七郎兵衛板,古雅絵入,半5冊,表紙剥少有,題簽欠,1700。
28万【24】
◎一休はなし=外題絵入り一休はなし,4巻(咄本),無刊年,永田長兵衛開板,大4冊,原表紙題簽。
20万【24】

◎堪忍記=浅井了意,8巻(仮名草子),無刊年版,美濃屋彦兵衛板,古雅絵入,大4冊,題簽掠,原表紙。
20万【24】

◎新語園=浅井了意,10巻(仮名草子),天和2版,大合5冊,巻9・10染み汚損・末ノ3丁ニ文字ニカカル穴有,改装,書題簽,1682。
15万【24】

◎和歌女郎花物語=3巻(仮名草子),北村季吟(?),無刊年版,秋田屋安兵衛板,絵入,大6冊,原装。
38万【24】

◎和漢/賢女物語=満女,5巻(仮名草子),寛文9版,出雲寺和泉掾板,大5冊,原表紙題簽,1669。
58万【24】

◎杉楊枝=里木予一,6巻(仮名草子),享保5版,絵入,半6冊,手擦少汚損,極少虫,原表紙疲,原題簽掠,1720。
38万【24】

◎古老軍物語=外題古老物語,6巻,荒木利兵衛開板,万治4版,古雅絵入,大6冊,題簽一部存,1661。
35万【25】

◎絵入/一休骸骨=一休宗純,元禄5版,土佐屋喜兵衛板,大1冊,題簽極少欠,原表紙,1692。
6万8千【25】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一休水鏡注,2巻,延宝3版,吉野屋徳兵衛開板,大1冊,虫損,原表紙疲れ,原題簽掠れ,1675。
2万8千【25】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一名一休水鏡注,2巻,文化3版,大1冊,原表紙稍少傷,原題簽,1806
3万8千【25】

◎鑑草=中江藤樹,6巻,延宝3版,村田庄五郎・福森兵右衛門板,絵入,大6冊,1丁(6/6)欠有,原表紙題簽,1675。
12万【25】

◎仮名列女伝=北村季吟,8巻,無刊年版,絵入,書入有(筆者不明),大8冊,少虫,墨色原表紙,第6巻表表紙欠,題簽欠。
30万【25】

◎料理物語=慶安2版,中1冊,虫少裏打補修有,題簽欠,1649。
20万【25】

◎水鏡(柱題)=寛永9版,中野市右衛門板,大1冊,栗皮表紙,1632。
20万【25】

◎一休はなし=4巻(咄本),元禄13版,菊屋七郎兵衛板,古雅絵入,半5冊,表紙剥少有,題簽欠,1700。
28万【25】

◎一休はなし=外題絵入り一休はなし,4巻(咄本),無刊年,永田長兵衛開板,大4冊,原表紙題簽。
20万【25】

◎堪忍記=浅井了意,8巻(仮名草子),無刊年版,美濃屋彦兵衛板,古雅絵入,大4冊,題簽掠,原表紙。
20万【25】

◎新語園=浅井了意,10巻(仮名草子),天和2版,大合5冊,巻9・10染み汚損・末ノ3丁ニ文字ニカカル穴有,改装,書題簽,1682。
15万【25】

◎和歌女郎花物語=3巻(仮名草子),北村季吟(?),無刊年版,秋田屋安兵衛求板,絵入,大6冊,原装。
38万【25】

◎和漢/賢女物語=満女,5巻(仮名草子),寛文9版,出雲寺和泉掾板,大5冊,原表紙題簽,1669。
58万【25】

◎杉楊枝=里木予一,6巻(仮名草子),享保5版,絵入,半6冊,手擦少汚損,極少虫原表紙疲,原題簽掠れ,1720。
38万【25】

◎古老軍物語=外題古老物語,6巻,荒木利兵衛開板,万治4版,古雅絵入,大6冊,題簽少存,1661。
35万【26】

◎絵入/一休骸骨=一休宗純,元禄5版,土佐屋喜兵衛板,大1冊,題簽極少欠,原表紙 1692。
6万8千【26】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一休水鏡注,2巻,延宝3版,吉野屋徳兵衛開板,大1冊 虫損,原表紙疲,簽掠れ,1675。
2万8千【26】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一名一休水鏡注,2巻,文化3版,大1冊,原表紙稍少傷 原題簽,1806
3万8千【26】

◎鑑草=中江藤樹,6巻,延宝3版,村田庄五郎福森兵右衛門板,絵入,大6冊,1丁 (6/6)欠有,原表紙題簽,1675。
12万【26】

◎仮名列女伝=北村季吟,8巻,無刊年版,絵入,書入有(筆者不明),大8冊,少虫, 原表紙,題簽欠。第6巻表紙欠,
30万【26】

◎料理物語=慶安2版,中1冊,虫少裏打補修有,題簽欠,1649。
20万【26】

◎水鏡(柱題)=寛永9版,中野市右衛門板,大1冊,栗皮表紙,1632。
20万【26】

◎一休はなし=4巻(咄本),元禄13版,菊屋七郎兵衛板,古雅絵入,半5冊,表紙剥少有,題簽欠,1700。
28万【26】

◎一休はなし=外題絵入一休はなし,4巻(咄本),無刊年,永田長兵衛開板,大4冊 原表紙題簽。
20万【26】

◎小町物かたり=外題新板小野小町物語(仮名草子),無刊年,鱗形屋板,江戸板,古雅絵入,中1冊,裏打補修有。
85万【26】

◎堪忍記=浅井了意,8巻(仮名草子),無刊年版,美濃屋彦兵衛板,古雅絵入,大4冊 題簽掠,原表紙。
20万【25】

◎新語園=浅井了意,10巻(仮名草子),天和2版,大合5冊,巻910染み汚損 末ノ3丁ニ文字ニカカル穴有,改装,書題簽,1682。
15万【26】

◎和歌女郎花物語=3巻(仮名草子),北村季吟(?),無刊年版,秋田屋安兵衛求板,絵入,大6冊,原装。
38万【26】

◎和漢/賢女物語=満女,5巻(仮名草子),寛文9版,出雲寺和泉掾板,大5冊,原表紙題簽,1669。
58万【26】

◎杉楊枝=里木予一,6巻(仮名草子),享保5版,絵入,半6冊,手擦少汚損,極少虫 原表紙疲,原題簽掠れ,1720。
38万【25】

◎古老軍物語=外題古老物語,6巻,荒木利兵衛開板,万治4版,古雅絵入,大6冊,題簽少存,1661。
35万【27】

◎絵入/一休骸骨=一休宗純,元禄5版,土佐屋喜兵衛板,大1冊,原表紙題簽極少欠,1692。
6万8千【27】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一休水鏡注,2巻,延宝3版,吉野屋徳兵衛開板,大1冊虫損,原表紙疲,簽掠れ,1675。
2万8千【27】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一名一休水鏡注,2巻,文化3版,大1冊,原表紙稍少傷原題簽,1806
3万8千【27】

◎倭小学=辻原元甫,6巻,万治2版,絵入,大8冊,極少虫,原表紙簽欠,1659
9万8千【27】

◎新板絵入/倭小学=辻原元甫,6巻,宝暦9版,勝村治右衛門板,半5冊,少虫,原表紙少剥原題簽,1759
3万8千【27】

◎仮名列女伝=北村季吟,8巻,無刊年版,絵入,書入有(筆者不明),大8冊,少虫,原表紙簽欠,第6巻表紙欠
30万【27】

◎料理物語=慶安2版,中1冊,虫裏打補修有,簽欠,1649。
20万【27】

◎水鏡(柱題)=寛永9版,中野市右衛門板,大1冊,栗皮表紙,1632。
20万【27】

◎一休はなし=4巻(咄本),元禄13版,菊屋七郎兵衛板,古雅絵入,半5冊,表紙剥少有,簽欠,1720。
28万【27】

◎一休はなし=外題絵入一休はなし,4巻(咄本),無刊年,永田長兵衛開板,大4冊,原表紙題簽。
20万【27】
◎和歌女郎花物語=3巻(仮名草子),北村季吟(?),無刊年,秋田屋安兵衛求板,絵入,大6冊,原表紙題簽。
38万【27】

◎和漢/賢女物語=満女,5巻(仮名草子),寛文9版,出雲寺和泉掾板,大5冊,原紙題簽,1669。
58万【27】

◎杉楊枝=里木予一,6巻(仮名草子),享保5版,絵入,半6冊,手擦少汚損,極少原表紙疲,簽掠れ,1720。
38万【27】

◎鑑草=中江藤樹,6巻,延宝3版,村田庄五郎・福森兵右衛門板,絵入,大6冊,1(6/6)欠有,原表紙題簽,1675。
12万【27】

◎鎌倉管領九代記=伝浅井了意,外題管領鎌倉九代記,9巻,寛文12,田中庄兵衛・村弥右衛門板,古雅絵入,大15冊,1672
78万【27】

◎古老軍物語=外題古老物語,6巻,荒木利兵衛開板,万治4版,古雅絵入,大6冊,題簽少存,1661。
35万【28】

◎絵入/一休骸骨=一休宗純,元禄5版,土佐屋喜兵衛板,大1冊,原表紙題簽極少欠,1692。
6万8千【28】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一休水鏡注,2巻,延宝3版,吉野屋徳兵衛開板,大1冊虫損,原表紙疲,簽掠れ,1675。
2万8千【28】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一名一休水鏡注,2巻,文化3版,伊予屋左右衛門板,大1冊,原表紙稍少傷,原題簽,1806。
3万8千【28】

◎鑑草=中江藤樹,6巻,延宝3版,村田庄五郎・福森兵右衛門板,絵入,大6冊,1丁(6/6)欠有,原表紙題簽,1675。
12万【28】

◎仮名列女伝=北村季吟,8巻,無刊年,絵入,書入有(筆者不明),大8冊,少虫,原表紙簽欠,第6巻表紙欠。
30万【28】

◎女誡=辻原元甫,明暦2版,小嶋称左衛門梓,絵入,大1冊,原表紙簽極少存,1656。
2万8千【28】

◎水鏡(柱題)=寛永9版,中野市右衛門板,大1冊,栗皮表紙,1632。
20万【28】

◎一休はなし=4巻(咄本),元禄13版,菊屋七郎兵衛板,古雅絵入,半5冊,表紙剥少有,簽欠,1720。
28万【28】

◎一休はなし=外題絵入一休はなし,4巻(咄本),無刊年,永田長兵衛開板,大4冊,原表紙題簽。
20万【28】

◎小町物かたり=外題新板小野小町物語(仮名草子),無刊年,鱗形屋板,江戸版,古雅絵入,中1冊,裏打補修有,題簽貼付。
85万【28】

◎堪忍記=浅井了意,8巻(仮名草子),無刊年版,美濃屋彦兵衛板,古雅絵入,大4冊,原表紙簽掠れ。
20万【28】

◎新語園=浅井了意,10巻(仮名草子),天和2版,大合5冊,巻9・10染み汚損・末ノ丁に文字にかかる小穴有,改装書題簽,1682。
15万【28】

◎和歌女郎花物語=3巻(仮名草子),北村季吟(?),無刊年,秋田屋安兵衛求板,絵入,大6冊,原表紙題簽。
38万【28】

◎和漢/賢女物語=満女,5巻(仮名草子),寛文9版,出雲寺和泉掾板,絵入,大5冊,原紙題簽,1669。
58万【28】

◎杉楊枝=里木予一,6巻(仮名草子),享保5版,絵入,半6冊,手擦少汚損,極少虫,原表紙疲,簽掠れ,1720。
38万【28】

◎古老軍物語=外題古老物語,6巻,荒木利兵衛開板,万治4版,古雅絵入,大6冊,題簽少存,1661。
35万【29】

◎三河物語=大久保忠教,写本,寛永2奥書,墨付92枚,大(25×21糎),1冊,「内務省蔵書印」消印有。
15万【29】

◎絵入/一休骸骨=一休宗純,元禄5版,土佐屋喜兵衛板,大1冊,原表紙題簽極少欠, 1692。
6万8千【29】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一休水鑑見注,2巻,延宝3版,吉野屋徳兵衛開板,大1 冊,虫損,原表紙疲,簽掠れ,1675。
2万8千【29】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一名一休水鏡注,2巻,文化3版,伊予屋佐右衛門板,大1冊,原表紙稍少疲,少痛原題簽,1806。
3万8千【29】

◎鑑草=中江藤樹,6巻,延宝3版,村田庄五郎・福森兵右衛門板,絵入,大6冊,1丁(6/6)欠有,原表紙題簽,1675。
12万【29】

◎倭小学=辻原原甫,万治2版,埜田弥兵衛板,絵入,大8冊,極少虫,原表紙簽欠,1659。
9万8千【29】

◎新板絵入/倭小学=辻原元甫,宝暦9版,勝村治右衛門板,半5冊,少虫,原表紙少剥原題簽,1759。
3万8千【29】

◎仮名列女伝=北村季吟,8巻,無刊年,絵入,書入有(筆者不明),大8冊,少虫,原表紙簽欠,第6巻表紙欠。
30万【29】

◎女四書=辻原元甫,7巻,明和9版,銭屋庄兵衛板,境屋嘉兵衛行,絵入,大4冊,原 表紙題簽,1772。(女孝経2巻・女論語2巻・内訓2巻・女誡1巻)
5万5千【29】

◎女誡=辻原元甫,明暦2版,小嶋称左衛門梓,絵入,大1冊,原表紙簽極少存,1656。
2万8千【29】

◎料理物語=慶安2版,中1冊,虫裏打補修少有,簽欠,1649。
20万【29】

◎水鏡(柱題)=寛永9版,中野市右衛門板,大1冊,栗皮表紙,1632。
20万【29】

◎一休はなし=4巻(咄本),元禄13版,菊屋七郎兵衛板,古雅絵入,半5冊,表紙剥少有,簽欠,1720。
28万【29】

◎一休はなし=外題絵入一休はなし,4巻(咄本),無刊年,永田長兵衛開板,大4冊,原表紙題簽。
20万【29】

◎小町物かたり=外題新板小野小町物語(仮名草子),無刊年,鱗形屋板,江戸版,古雅絵入,中1冊,裏打補修有,替表紙,題簽貼付。
85万【29】

◎堪忍記=浅井了意,8巻(仮名草子),無刊年,美濃屋彦兵衛板,古雅絵入,大4冊,原表紙簽掠れ。
20万【29】

◎新語園=浅井了意,10巻(仮名草子),天和2版,大合5冊,巻9・10染み汚損・末ノ3丁に文字にかかる小穴有,改装書題簽,1682。
15万【29】

◎和歌女郎花物語=3巻(仮名草子),北村季吟(?),無刊年,秋田屋安兵衛求板,絵入,大6冊,原表紙題簽。
38万【29】

◎和漢/賢女物語=満女,5巻(仮名草子),寛文9版,出雲寺和泉掾板,絵入,大5冊,原表紙題簽,1669。
58万【29】

◎杉楊枝=里木予一,6巻(仮名草子),享保5版,絵入,半6冊,手擦少汚損,極少虫,原表紙疲,簽掠れ,1720。
38万【29】

◎他我身のうへ=(1)(2),仮名草子,替装,刷悪,2冊,
8万5千【30】

◎出来斎京土産=巻之一,1冊,版本,絵入,大本,※虫損ノママ、不美。
3万【31】

◎うすゆき物語(内題)=揃2巻2冊,寛文9年刊,上巻第5丁欠落,絵入,縦25・5×17・8糎,紺表紙,(題簽欠),角少損,ツカレ。
8万【31】

◎大坂物語=上巻,刊年不明,絵入,大1冊,小穴(顔部分)有,墨色表紙疲れ有簽欠。
2万8千【32】

◎古老軍物語=外題古老物語,6巻,荒木利兵衛開板,万治4版,古雅絵入,大6冊,題簽少存,1661。
35万【32】

◎絵入/一休骸骨=一休宗純,元禄5版,土佐屋喜兵衛板,大1冊,原表紙題簽極少欠,1692。
6万8千【32】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一休水鑑見注,2巻,延宝3版,吉野屋徳兵衛開板,大1冊,虫損,原表紙疲,簽掠れ,1675。
2万8千【32】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一名一休水鏡注,2巻,文化3版,伊予屋佐右衛門板,大1冊,原表紙稍疲,少痛原題簽,1806。
3万8千【32】

◎狂雲集=一休宗純,2巻(漢詩),寛永19版,河南四郎右衛門板,大2冊,極少虫,原表紙題簽,1642。
20万【32】

◎鑑草=中江藤樹,6巻,延宝3版,村田庄五郎・福森兵右衛門板,絵入,大6冊,1丁(6/6)欠有,原表紙題簽,1675。
12万【32】

◎倭小学=辻原元甫,万治2版,埜田弥兵衛板,絵入,大8冊,極少虫,原表紙簽欠,1659。
9万8千【32】

◎新板絵入/倭小学=辻原元甫,宝暦9版,勝村治右衛門板,半5冊,少虫,原表紙少剥原題簽,1759。
3万8千【32】

◎仮名列女伝=北村季吟,8巻,無刊年,絵入,書入有(筆者不明),大8冊,少虫,原表紙簽欠,第6巻表紙欠。
30万【32】

◎女四書=辻原元甫,7巻,明和9版,銭屋庄兵衛・境屋嘉兵衛板行,絵入,大4冊,原表紙題簽,1772。(女孝経2巻・女論語2巻・内訓2巻・女誡1巻)
5万5千【32】

◎料理物語=慶安2版,中1冊,虫裏打補修少有,簽欠,1649。
20万【32】

◎水鏡(柱題)=寛永9版,中野市右衛門板,大1冊,栗皮表紙,〔小見出しに「水かゝ見・二人ひくに」とあり〕1632。
20万【32】

◎一休はなし=4巻(咄本),元禄13版,菊屋七郎兵衛板,古雅絵入,半5冊,表紙剥少有,簽欠,1720。
28万【32】

◎一休はなし=外題絵入一休はなし,4巻(咄本),無刊年,永田長兵衛開板,大4冊,原表紙題簽。
20万【32】

◎小町物かたり=外題新板小野小町物語(仮名草子),無刊年,鱗形屋板,江戸版,古雅絵入,中1冊,裏打補修有,替表紙,題簽貼付。
85万【32】

◎堪忍記=浅井了意,8巻(仮名草子),無刊年,美濃屋彦兵衛板,古雅絵入,大4冊,原表紙簽掠れ。
20万【32】

◎新語園=浅井了意,10巻(仮名草子),天和2版,大合5冊,巻9・10染み汚損・末ノ3丁に文字にかかる小穴有,改装書題簽,1682。
15万【32】

◎和歌女郎花物語=3巻(仮名草子),北村季吟(?),無刊年,秋田屋安兵衛求板,絵入,大6冊,原表紙題簽。
38万【32】

◎和漢/賢女物語=満女,5巻(仮名草子),寛文9版,出雲寺和泉掾板,絵入,大5冊 ,原表紙題簽,1669。
58万【32】

◎杉楊枝=里木予一,6巻(仮名草子),享保5版,絵入,半6冊,手擦少汚損,極少虫,原表紙疲,簽掠れ,1720。
38万【32】

◎堪忍記=巻2~8,仮名草子,元禄13年刊,絵入,合本。
5万【33】

◎薬師通夜物語=仮名草子,寛永20年2月刊,原表紙,作者不詳。
85万【33】

◎むさしあぶみ=仮名草子,明和9年刊,筆彩色絵入,浅井了意,西宮新六板,上巻原表紙題箋有,上下合本。
12万【33】

◎清水物語=仮名草子,寛永15年刊,上下合本,朝山意林庵著。
78万【33】

◎新板絵入/うすゆき物語=仮名草子,元禄頃刊,原装美,梅村判兵衛板,半紙本,2冊。
68万【33】

◎和歌女郎花物語=揃,仮名草子,万治頃刊,絵入,原装,北村季吟,秋田屋・坂田屋板。
48万【33】

◎一休諸国物語=仮名草子,江戸前期刊,絵入,原装,堺屋仁兵衛板,5冊。
25万【33】

◎釈迦八相物語=揃,仮名草子,寛文6年刊,絵入,原装美,塩屋平助板,5冊。
28万【33】

◎あみだかんきん抄=仮名草子,絵入,原装,松会開板。
30万【33】

◎二人比丘尼=仮名草子,延宝刊,筆彩色絵入,丹表紙,鈴木正三,堤六左衛門板。
58万【33】

◎念仏草紙=揃,仮名草子,絵入,原表紙・題箋欠,鈴木正三,平野屋佐兵衛板。
60万【33】

◎奇異雑談集=揃,仮名草子,絵入,原装,中村某著,古版ひらかな,江都富野治左衛門・京茨木多左衛門板,6冊。
65万【33】

◎江戸雀=12冊,菱川師宣画,鶴屋喜右衛門板,27×19┰,元表紙,題箋は4冊のみ,延宝5年刊,江戸地誌,32図(内見開き図7図),跋に「延寶五年丁己仲春日/武州江戸之住 絵師菱川吉兵衛 江戸大傳馬三丁目/鶴屋喜右衛門板」勝海舟旧蔵。
980万【34】

◎鎌倉管領九代記=外題管領鎌倉九代記,伝浅井了意,9巻,寛文12,田中庄兵衛・梅村弥右衛門板,古雅絵入,大15冊,1672。
78万【35】

◎大坂物語=上巻,刊年不明,絵入,大1冊,小穴(顔部分)有,墨色表紙疲れ有簽欠。
2万8千【35】

◎古老軍物語=外題古老物語,6巻,荒木利兵衛開板,万治4版,古雅絵入,大6冊,題簽少存,1661。
35万【35】

◎鑑草=中江藤樹,6巻,延宝3版,村田庄五郎・福森兵右衛門板,絵入,大6冊,1丁(6/6)欠有,原表紙題簽,1675。
12万【35】

◎仮名列女伝=北村季吟,8巻,無刊年,絵入,書入有(筆者不明),大8冊,少虫,原表紙簽欠,第6巻表紙欠。
30万【35】

◎女四書=辻原元甫,7巻,明和9版,銭屋庄兵衛・境屋嘉兵衛板行,絵入,大4冊,原表紙題簽,1772。〔女孝経2巻・女論語2巻・内訓2巻・女誡1巻〕
5万5千【35】

◎水鏡(柱題)=寛永9版,中野市右衛門板,大1冊,栗皮表紙,〔小見出しに「水かゝ見・二人ひくに」とあり〕1632。
20万【35】

◎一休はなし=4巻(咄本),元禄13版,菊屋七郎兵衛板,古雅絵入,半5冊,表紙剥少有,簽欠,1720。
28万【35】

◎一休はなし=外題絵入一休はなし,4巻(咄本),無刊年,永田長兵衛開板,大4冊,原表紙題簽。
20万【35】

◎小町物かたり=外題新板小野小町物語(仮名草子),無刊年,鱗形屋板,江戸版,古雅絵入,中1冊,裏打補修有,替表紙,題簽貼付。
85万【35】

◎堪忍記=浅井了意,8巻(仮名草子),無刊年,美濃屋彦兵衛板,古雅絵入,大4冊,原表紙簽掠れ。
20万【35】

◎新語園=浅井了意,10巻(仮名草子),天和2版,大合5冊,巻9・10染み汚損・末ノ3丁に文字にかかる小穴有,改装書題簽,1682。
15万【35】

◎和歌女郎花物語=3巻(仮名草子),北村季吟(?),無刊年,秋田屋安兵衛求板,絵入,大6冊,原表紙題簽。
38万【35】

◎和漢/賢女物語=満女,5巻(仮名草子),寛文9版,出雲寺和泉掾板,絵入,大5冊,原表紙題簽,1669。
58万【35】

◎杉楊枝=里木予一,6巻(仮名草子),享保5版,絵入,半6冊,手擦少汚損,極少虫,原表紙疲,簽掠れ,1720。
38万【35】

◎大坂物語=上巻,刊年不明,絵入,大1冊,小穴(顔部分)有,墨色表紙疲れ有簽欠。
2万8千【36】

◎古老軍物語=外題古老物語,6巻,荒木利兵衛開板,万治4版,古雅絵入,大6冊,題簽少存,1661。
35万【36】

◎絵入/一休骸骨=一休宗純,元禄5年版,土佐屋喜兵衛板,大1冊,原表紙,簽極少欠,1692。
6万8千【36】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一休水鑑注,2巻,延宝3版,吉野屋徳兵衛板,大1冊,虫損,原表紙疲,簽掠れ,1675。
3万8千【36】

◎水鏡注目無草=外題目なし草一休水鏡注,2巻,文化3版,伊予屋佐右衛門板,大1冊,原表紙稍疲少傷,原題簽,1806。
2万8千【36】

◎鑑草=中江藤樹,6巻,延宝3版,村田庄五郎・福森兵右衛門板,絵入,大6冊,1丁(6/6)欠有,原表紙題簽,1675。
12万【36】

◎一休はなし=外題絵入一休はなし,4巻(咄本),無刊年,永田長兵衛開板,大4冊,原表紙題簽。
20万【36】

◎堪忍記=浅井了意,8巻(仮名草子),無刊年,美濃屋彦兵衛板,古雅絵入,大4冊,原表紙簽掠れ。
20万【36】

◎新語園=浅井了意,10巻(仮名草子),天和2版,大合5冊,巻9・10染み汚損・末ノ3丁に文字にかかる小穴有,改装書題簽,1682。
15万【36】

◎和歌女郎花物語=3巻(仮名草子),北村季吟(?),無刊年,秋田屋安兵衛求板,絵入,大6冊,原表紙題簽。
38万【36】

◎杉楊枝=里木予一,6巻(仮名草子),享保5版,絵入,半6冊,手擦少汚損,極少虫,原表紙疲,簽掠れ,1720。
38万【36】

◎佐倉物語=仮名草子,(半)42丁,江戸後期写,『藻屑物語』の一類本。寛永-延宝頃成,下総国佐倉藩士を主人公とした衆道物語。
25万【37】

古書目録一覧

1『一誠堂古書日録』第86号・平成10年6月
2『日本書房目録 国語国文』NO.57・平成10年6月
3『沙羅書房古書目録』第57号・平成10年
4『日本書古書目録』(臨川書店)第78号・平成11年1月
5『自游書院文献情報』NO.84・平成11年4月
6『琳琅閣古書目録』第145号,古典号,平成10年1月
7『文学堂書店古書目録』第21号,平成10年秋
8『慶文堂古書目録』第63号,平成11年
9『思文閣古書資料目録』 No.162号・平成11年4月
10『穂ノ国書店古書筆蹟類目録』平成11年5月
11『沙羅書房古書目録』第58号・平成11年6月
12『一誠堂古書目録』第88号・平成11年6月
13『自游書院文献情報』NO.85・平成11年7月
14『玉英堂稀覯本書目』249号・平成11年7月
15「自游書院文献情報」NO.86・平成11年10月
16『神田古本まつり 特選古書即売展目録』平成11年。
(会期 11年10月29日~31日)
17『沙羅書房古書目録』第59号・平成11年
18『中澤書店古書目録』No.16号,平成11年
19『中尾松泉堂書店 古典目録』新収古典籍特輯,平成11年11月
20『自游書院文献情報』NO.87 2000年1月
21『和・洋古書特選優品目録』平成12年春期特集号,臨川書店
22『端本・青裳堂古書目録』平成12年3月
23『自游書院文献情報』2000年4月
24『自游書院文献情報』NO.90 2000年10月
25『自游書院文献情報』NO.91 2001年1月
26『自游書院文献情報』NO.92 2001年4月
27『自游書院文献情報』NO.93 2001年7月
28『自游書院文献情報』NO.95 2002年1月
29『自游書院文献情報』NO.96 2002年4月
30『筑波書店古書目録』NO.74 平成14年3月
31『牽牛庵和本目録』 平成14年4月
32『自游書院文献情報』NO.97 2002年7月
33『沙羅書房古書目録』第64号 平成14年6月
34『八勝堂古書目録』第16号 平成14年
35『自游書院文献情報』NO.98 2002年10月
36『自游書院文献情報』NO.1002003年4月
37『筑波書店古書目録』第76号平成15年4月